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ウラシマ シュウヘイ
浦島 周平  助教
東京理科大学 研究推進機構 総合研究院
プロフィール | 研究シーズ
レフェリー付学術論文(12件) | 学会発表(6件)
グループ ナノテク・材料
研究・技術キーワード 界面化学、レーザー分光、物理化学
研究・技術テーマ
  • ヘテロダイン検出振動和周波発生(HD-VSFG)分光法
  • 材料表面に吸着した水の構造解析
  • 吸着水が材料の機械的特性(濡れ性、摩擦)に与える影響の解析
研究・技術内容 固体表面の構造は、表面の機械的特性(例:濡れ性、摩擦)を決定づける重要な因子の一つである。また化学的にも、固体の表面は不均一触媒や電気化学反応などの反応場として重要な役割を担っている。このような固体表面に特有の機械的・化学的な性質をミクロな視点から理解するためには、固体の最表面にある分子の構造を理解することが重要である。特に水はありふれた分子であり、空気中にある固体表面の多くが吸着水に覆われていることから、固体表面にある水の構造は興味深い。ただしこのような固体表面の水の構造を決定するためには、材料の表面のみを選択的に観測できる分光測定が必要である。この目的のため、世界最先端の非線形分光法である振動和周波発生(HD-VSFG)分光法を用いる。この手法では、材料表面1 nm以下の極めて薄い領域にある分子のみを選択的に観測できる。現在は炭素材料や有機薄膜を主要なターゲットとして、機械的特性や化学的特性に対する吸着水の効果の解明に取り組んでいる。
産業への利用
可能な産学連携形態
具体的な産学連携形態内容
その他所属研究機関
所属研究室 由井研究室
所有研究装置 AFM、動的接触角計、HD-VSFG分光装置
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