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サカイ ケンイチ
酒井 健一  准教授
東京理科大学 理工学部 先端化学科
プロフィール | 研究シーズ | 研究室紹介 | 担当授業(23件)
レフェリー付学術論文(154件) | レフェリー付プロシーディングス(2件) | その他著作(21件) | 著書(11件) | 学会発表(874件) | 特許(2件)
グループ ナノテク・材料、環境
研究・技術キーワード コロイド・界面化学・界面活性剤・両親媒性物質・乳化・吸着・αゲル
研究・技術テーマ
  • 新規両親媒性物質(界面活性剤)の合成およびその機能性評価
  • 固/液界面に対する界面活性剤の吸着特性の評価
  • 界面活性剤・高分子混合系の溶液物性・吸着特性
  • 界面活性剤の分子集合体を利用した複合材料の調製
  • エマルション(乳化物)・サスペンション(懸濁液)・αゲルの調製と物性評価
研究・技術内容 互いに混ざり合わない二つの相が接する面を「界面」と呼びます。自然界には気/液、液/液、固/液、気/固、ならびに固/固という5種類の界面が存在します。このような界面の性質に焦点をあてる学問が「界面科学」です。私はこれまでに、新規な両親媒性物質の開発、それら両親媒性物質の溶液(連続)相中における会合挙動、さらには両親媒性物質の界面に対する吸着挙動などに焦点をあてた研究を進めてきました。このような研究を通じて、「界面科学における究極の目標は、あらゆる界面の性質を任意に制御することにある」と思っています。このような目標に向かって現在、科学研究費補助金や民間企業からの外部資金を得て、「研究・技術テーマ」に記したプロジェクトを推進しています。
産業への利用 物質には必ず、「界面」が存在します。界面の性質を任意に制御することが「界面科学」における究極の目標と考えています。企業における研究開発においても、界面科学的なアプローチをかけることで、より良い商品の開発に結びつくことがあるのではないでしょうか。当研究室は界面科学、とりわけ界面活性剤(両親媒性物質・乳化剤)に関係した研究を進めています。民間企業との共同研究も積極的に受け入れていますので、お役にたてることがございましたら、お声かけください。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導
具体的な産学連携形態内容 (1)新規界面活性剤の開発に関する共同研究・技術指導 (2)界面活性剤の溶液物性に関する共同研究・技術指導 (3)固体/溶液界面でおこる現象に関する共同研究・技術指導 (4)微粒子分散系(エマルション・サスペンション)やαゲルに関する共同研究・技術指導 (5)コロイド・界面化学に関する出張講義
その他所属研究機関 総合研究院 界面科学研究部門
所属研究室 理工学部 先端化学科 酒井秀樹・酒井健一研究室
所有研究装置 表面張力計・熱分析装置(DSC/TG/DTA)・光散乱装置(DLS/SLS)・LB膜作成装置・原子間力顕微鏡(AFM)・水晶振動子マイクロバランス(QCM-D)・分光エリプソメーター・レオメーター・電子顕微鏡(SEM/TEM/FF-TEM/Cryo-TEM) など(共同設備を含む)
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