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ドウワキ キヨシ
堂脇 清志  教授
東京理科大学 理工学部 経営工学科
プロフィール | 研究シーズ | 研究室紹介 | 担当授業(53件)
レフェリー付学術論文(61件) | レフェリー付プロシーディングス(64件) | その他著作(116件) | 著書(16件) | 学会発表(310件) | 特許(14件)
グループ 環境、その他
その他 : エネルギー開発・システム評価
研究・技術キーワード システム工学,エネルギー評価・開発,化学工学,電気化学
研究・技術テーマ
  • バイオ水素の製造及びプラント設計・評価(含む燃料電池)
  • 環境・エネルギー技術及びシステムに関するLCA
  • カーボン・ウォーターフットプリント(農業・食(予防医学)等をキーワード)
  • 農業製品のコールドチェーンの開発及び評価・指標化づくり
研究・技術内容 本研究室では、環境技術及び関連システムの提案は、持続可能な事業推進条件と当該技術の特性や課題(リスク)の両輪を把握することが重要であると考えております。その上で、当該研究の研究活動においても一連の事業化までお付き合いさせて頂く覚悟で望んでいきたいと考えております。また、本年度より現在、当研究室で扱っているバイオマスガス化による水素製造技術について、民間企業との連携により商用化を目指した研究を実施しています。特に、現在、メインの研究である携帯情報端末については燃料電池を利用し、1週間持続することが可能であり、同時に20%のCO2削減を目標として、オリンピックに向けた開発を実施しています。また、農業分野においては、低炭素農法開発、及びコールドチェーン導入に係る冷蔵技術の開発及び健康性(野菜等の機能性)と環境性の統合指標の開発の導入を目標としています。これらの活動は、海外との連携として、インドネシア国バンドン工科大学より留学生(修士・博士)の受入や米国コネチカット大学との共同研究等によるグローバル化への対応及びネットワークづくりを実施しています。
産業への利用 本研究室では、イノベーションに資するシステムデザイン、またいろいろな要素をインテグレーションすることにより研究開発を実施しています。特に、バイオマスのエネルギー利用及び燃料電池システム(情報端末用等)について、実効性の観点からビジネスモデルの提案、実験等を考慮したシステムの設計、事業性の評価及びLCAによる環境性の評価を実施しています。また、理工学研究科で平成29年度から実施される横断型コースにおいて、エネルギー環境分野、農業食品分野に関して、さまざまなシーズをインテグレーションし、またイノベーションを起こすことを念頭に国際共同、民間活用のスキームを活かした活動を実施しているところです。 特に、当該研究室で進めているガス化方式によるバイオ水素製造や燃料電池携帯端末の開発等を実施し、また、農業分野では、低炭素農法やコールドチェーンに資する技術開発、及び環境性と健康性を統合した指標の開発等、マーケットにインパクトのある内容を検討しています。これらの開発は、他大学(例:東京大学,福島大学)や研究所(例:産業技術総合研究所)、海外大学(コネチカット大学)及び民間企業との連携をもとに実施しています。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容 研究推進体制については、別途、ご相談させて頂きますが、当該研究室が技術シーズの検討を行うだけでなく、全体的なイメージの把握とそれに対応したシステムのご提案(一部、マネージメント機能を含む)をさせて頂きたいと考えております。
その他所属研究機関 総合研究機構先端EC部門,医理工連携研究部門,超分散知能システム研究部門
所属研究室 堂脇研究室
所有研究装置 CO2吸着装置(自作試験機)、H2S・HClガス除去装置(自作試験機)、ガス化分析装置,燃料電池(SOFC),ポテンショスタット,電力測定装置,農業製品冷蔵装置(自作)ほか、ASPENPLUS・gPROMs(プロセスシミュレーター)LCAソフトウェア(SimaPro・Milca),GC,熱天秤
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