総合研究院 RESEARCH

MESSAGE 院長挨拶

分野間の連携を追求し、
新しい学問の流れと成果により大学の「研究」を担う。

大学は「教育」と「研究」が両輪であり、この二つは相互に関連して、大きく発展していくのです。

「教育」はそれぞれの学問分野に固有な文化を基盤とし学部・研究科がそれを推進しますが、「研究」ではそれらの分野を超えた活動が必要とされます。「教育」を縦軸とすれば「研究」は横軸です。
総合研究院は東京理科大学の中で、その横軸の役割を荷い、優れたかつオリジナリティのある研究を支援していく組織です。

総合研究院は、2015年4月1日、総合研究機構を改組して設立されました。現在の構成は、3研究センター、20研究部門、1共同利用・共同研究拠点です。

総合研究院の具体的な目標は、それぞれの学問分野の基礎についての徹底した理解を踏まえた上で基礎及び応用の区別を超えた分野間の実質的な連携を追求し、学内・外および国内・外の壁を取り払って研究を積極的に実施し、本学の教員人事の流動性・機動性の強化、並びに社会とのつながりの強化等の実現です。この様な活力と求心力に富んだ魅力溢れる研究環境を生かして、次世代の社会を担う創造性豊かな、多様性に富んだ多くの優れた人材と可視化できる成果を輩出することが期待されています。
そのためにはセンターや部門間の壁を取り払い、相互に連携し、新しい研究クラスターをつくり、新しい学問の流れと成果をあげられるようにしたいと思っています。

総合研究院長
総合研究院長髙柳 英明
プロフィール

研究院組織図

研究部門

  • 実践的有機合成を基盤としたケミカルバイオロジー研究部門
  • 先進複合材料・構造CAE研究部門
  • 先端都市建築研究部門
  • 技術経営戦略・金融工学社会実装研究部門
  • 数理解析連携研究部門
  • 先端エネルギー変換研究部門
  • 再生医療を加速する超細胞・DDS 開発研究部門
  • パラレル脳センシング技術研究部門
  • デジタルトランスフォーメーション研究部門
  • 先端的代数学融合研究部門

研究センター

  • ウォーターフロンティア研究センター
  • スペースシステム創造研究センター

共同利用・共同研究拠点

共創プロジェクト

  • 花王Kireiな未来共創プロジェクト

お問い合わせ先

総合研究院 事務局:野田統括部 野田研究推進課

〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
TEL.04-7122-9151(平日8:30~17:00)/04-7124-1501(代)
FAX.04-7123-9763
Email. rist-jimukyoku(アットマーク)admin.tus.ac.jp

火災安全科学研究拠点

「火災安全科学研究拠点」は、文部科学省より共同利用・共同研究拠点として認定され、学内外の研究者と協力し実施する共同研究を行っております。

本拠点では、東京理科大学における火災安全に関する研究・教育を推進するとともに、全国の大学等との共同研究及び共同利用に供し、我が国の火災安全研究・教育、次世代を担う学生・研究者の科学教育・研究の推進に寄与することを目的としております。

国内の知を集約させる役割を本拠点で担うことで、効率的かつ効果的な成果が期待されると同時に、多分野横断型の火災科学"理論"と大型実験施設による"実践"的対応を中心とした研究が実施され、火災被害損失の低減に大きく寄与することが期待されます。

本拠点では主には、都市化に伴う新空間(超高層、地下)および工業化・省エネルギー化に伴う新材料(主にアルミ、プラスチック等)の利用に伴って増大する火災の潜在リスクの抑制に資することを目的として研究を行っております。

共同利用・共同研究の公募について

公募要領は下記のHPをご覧ください。