大学での学びを生かして、
社会へと羽ばたいていく
東京理科大学の卒業生たち。
その中から、各界で活躍する
10名の女性をご紹介します。
-
MORE
学ぶ姿勢を忘れることなく、
自分を高めながら、
人々の暮らしを
彩る製品を生み出したい。高橋 由佳子さん
2015年理工学研究科工業化学専攻
(現・先端化学専攻) 修士課程修了 -
MORE
顧客のニーズを叶える
製品から、開発者発想の
新しい食品包装の開発・提案へ。中川 みなみさん
2008年理学研究科化学専攻
修士課程修了 -
MORE
商品の魅力を伝えることはもちろん、
会社の魅力も、社内外に
広く伝えていきたい。井上 貴美子さん
2016年基礎工学研究科生物工学専攻
修士課程修了 -
MORE
家づくりそのものを
楽しいと思ってもらえるように。
造っていく過程も大切にしていきたい。とりやま あきこさん
2003年理工学研究科建築学専攻
修士課程修了 -
MORE
理系の知識が、
文系職種でどれくらい通用するか
試してみたくなったんです!高橋 由佳さん
2013年理学部第一部化学科卒業
-
MORE
“実験・まとめ・発表”をひたすら
繰り返す日々…。理科大で、意思を持って
やり遂げることの大切さを学びました。大川 順子さん
1978年薬学部卒業
-
MORE
失敗したら何度でもチャレンジすればいい。
自分の目標に向けて、
120%の力で挑んでほしい。安永 愛香さん
1996年工学部第一部経営工学科卒業
-
MORE
学生時代に、自分自身と徹底的に
向き合ってほしい。その過程で
“本当の自分らしさ”が見付かるんです。若林 可奈子さん
1995年理工学部経営工学科卒業
-
MORE
「4年間しっかり学んだ」ということには
自信をもっていい。良い意味での
“いい加減さ”も、ぜひ身に付けてほしい。清村 千鶴さん
1982年薬学部卒業
-
MORE
料理やお菓子づくりを通じて
和気あいあいとした時間を。熊谷真由美さん
理学部第一部応用化学科卒業