中野聡美

部活に授業、そして体育会の仕事が私の毎日のルーティーン!

#ソフトテニス部#二部体育会会長#教職#神楽坂キャンパス#卒研
Profile
中野聡美さん理学部第二部数学科4年

※所属学科、学年は取材当時のものです

中野さんのとある1日

私の理科大でのルーティーンは、授業とソフトテニス部の部活動、そして二部体育会会長の仕事。今は4年生なので授業はほとんどないけれど、卒業研究のゼミ発表があるので今日は大学へ。
ゼミは夕方からなので、その前に部活に顔を出すことに。ソフトテニス部では主将を務めていたが、今は代替わりして1〜3年生がメインで活動している。私は4年生になってからも、気分転換にテニスがしたいと思ったときに参加している。
私がソフトテニス部の主将を務めていたときに心がけていたのは、“勝つテニス”より“楽しいテニス”。入部したときは部員が少なかったので、OB・OGから引き継がれてきたこの部を廃部の危機から救わなくては!と考え、試合に勝つことより、部員の“和”を大切にして楽しくテニスをすることを目標にしていた。ソフトテニス部のツイッターで、部活の様子を発信するのも私の仕事だ。その日の参加メンバーの写真を「#部活帰りにご褒美のアイス!」などとコメント付きで投稿する。ワイワイと楽しくやっているうちに部員も増え、今ではずいぶんにぎやかになった。理大祭で出店した揚げパンのお店で、ソフトテニス部の歴代新記録になる売上額を達成できたのもいい思い出だ。

部活が終わったら、すぐにゼミへ。部活があるのは葛飾キャンパスなので、理学部第二部のある神楽坂キャンパスまで急いで移動する。こういうときは、分刻みで行動するほど忙しい。3年生の秋からは二部体育会の会長も務めているので、授業の合間などの時間があるときは会長としての仕事もしている。体育会の会長は、13の部をまとめる重要な役割で、行事を取り仕切ったり、各部のリーダーに連絡をしたり、ツイッターで体育会の活動を発信したりと仕事はさまざまだ。

中野聡美

3年生までは体育会役員のなかの書記長という仕事を担当し、体育会の行事の司会をしたり、新入生向けの冊子を作ったりしていた。先輩と一緒に仕事をしていくうちに、色々とやってみたいことが見つかって、ついに役員のトップである会長になることに。最初は女子の会長なんてみんなに信頼されるかな、と不安もあったけれど、やってみたらすごくやりがいのある仕事で本当に楽しい。こうした方がもっとよくなるかも!と思ったことは積極的に行い、改善できたこともあった。
今日は少し時間があったので、食堂で体育会のツイッターを更新した。ツイッターでは行事の告知をしたり、学生や新入生からの質問に答えたり、こまめに更新するのが重要。毎年10月には体育祭があるが、今年は部活に所属していない学生も参加できる球技大会をやってみたいという希望もある。球技大会をきっかけに、部活に興味を持ってくれる人が増えたらいいなと思う。副会長と手分けして各部のリーダーに提出書類の連絡を済ませてから、ゼミの教室へ移動する。

中野聡美

部活で運動した後の授業は眠たくなってしまうこともあるけれど、そこは運動部の集中力でカバー。しっかり参加しないとすぐに置いていかれてしまうので、常に集中することを心がけている。今は4年生の必修でもある卒業研究のゼミに所属していて、「微分幾何学」をテーマに研究中。教職課程を取っているので、秋には教育実習もある。ゼミは一つの教科書を元に学生同士で授業をするという形式なので、普通の座学の授業より新鮮だ。1〜3年生のときに勉強したことがここで活きてくるので、大変だけどこれまで頑張った分いい研究ができていると思う。自分の研究内容をほかの学生に発表することもあるので、発表前は入念に資料を準備している。キャンパス内には談話室や図書館、自習室、食堂と、作業できるスペースが多いので、友達と教え合いながら勉強できるのが便利だと思う。しかも、キャンパスが神楽坂にあるので、周辺においしいお店も多数。今日はゼミの友達とごはんを食べてから帰ろうかな。