教養教育センター主催セミナー(第6回)「ここまでできるコロナ禍のオンライン授業――さまざまな分野・授業形態の実践報告」を開催(6/19)

2021.06.28

6月19日に、教養教育センター主催第6回セミナー「ここまでできるコロナ禍のオンライン授業――さまざまな分野・授業形態の実践報告」をオンライン(Zoom)で開催し、本学教職員72名(非常勤講師含む)の参加がありました。

教養教育研究院 愼蒼健院長の開会挨拶に続き、教養教育研究院の各部会を代表して、以下5名から実践報告を行いました。

 教養教育研究院 神楽坂キャンパス教養部 講師  松本朋子(人文・社会科学部会)
 教養教育研究院 神楽坂キャンパス教養部 教授  大石悦子(英語部会)
 教養教育研究院 野田キャンパス教養部  教授  菅野賢治(初習語部会)
 教養教育研究院 葛飾キャンパス教養部  准教授 中井 定(健康・スポーツ科学部会)
 教養教育研究院 葛飾キャンパス教養部  准教授 秋山好嗣(数学・自然科学部会)

本セミナーでは、多様な方法で行われているオンライン授業における取り組みを共有するため、発表にあたっては、①オンラインで授業をしなければならなくなった時、どのような課題があったか、②その課題をどのような工夫で解決・対処したか、③その解決・対処は対面授業に戻っても役立てることができるか 、の3点を盛り込み、授業運営に活かせる情報の提供を目指しました。

質疑応答では、ハイフレックス型授業への対応やLETUSの小テスト機能に関する具体的な質問が寄せられ、それぞれの経験をもとに発表者が意見を述べるなど、活発な意見交換が行われました。
閉会にあたっては渡辺一之副学長、大石悦子教養教育センター長から挨拶があり、盛会のうちに終了となりました。

アンケートでは、「教養の5つの分野、また、同期・非同期およびハイフレックス型と、各々の事例を一度に拝聴できてよかった」、「私の知らない授業手法を学ぶことができたので、早速授業に活かしたい」いう意見が寄せられました。

このセミナーは、なかなか知ることができない他の教員のオンライン授業の取り組みや、さまざまなオンライン授業の工夫の仕方があることを認識する貴重な機会となりました。

※当日の動画はCENTISから閲覧できます。
 https://portal.tus.ac.jp/centis/node/15888
 (視聴にはログインID、パスワードが必要です)