情報教育センター

センター長挨拶

東京理科大学は、日本の大学でもっとも早くコンピュータを教育に取り入れた大学のひとつです。日本におけるインターネット萌芽期に、すべての在学生にアカウントを与え、その普及に努めてきました。このように、本学はIT時代の初期の段階から情報科学の教育と研究に積極的に取り組んできた実績を誇っています。

情報教育センターは、このような本学の情報教育および研究に関する実績に基づき、2001年10月に情報科学教育・研究機構に設置された情報科学教育センターおよび2006年5月に同機構に設置されたバイオインフォマティックス教育センターを引き継ぎ、2012年4月に総合教育機構のもとに設立されました。本センターの主な役割としては、(1)全学共通の情報教育の企画、実施および支援、(2)生命情報に関する基礎的な教育の全学的な普及の支援、(3)情報教育用設備の整備、(4)教育の情報化に係る企画、開発および支援、などが挙げられます。

このような役割を果たすために、本センターには情報教育部門とバイオインフォマティックス教育部門の2つの部門が設置されています。また、本センターには、センターの運営全般を審議するセンター運営委員会、各キャンパスに設置された地区情報教育委員会および情報基盤整備委員会が組織されています。地区情報教育委員会では、各キャンパスの情報教育の実施と支援、および各地区の特色を生かした情報教育用設備の検討を行っています。情報基盤整備委員会では、全学の情報ネットワーク設備および共同利用計算機の整備について検討を行っています。

また、総合教育機構の各センターとも相互に協力しており、2011年には教育開発センターとの協力により全学教育支援システム(LETUS)の提供を開始しています。

本学では、情報教育センターを中心に、情報教育の一層の高度化とICTを利用した高度な大学教育の実現を目指しています。

情報教育センター長 武田 正之(理工学部 情報科学科 教授)

センターの組織

部門の活動内容

情報教育部門

部門長 川村 幸夫(理工学部 教養 教授)

情報教育部門では、研修コースとして生涯学習センターの協力のもと「シスコ・ネットワーキング・プログラム」を実施しています。また、教育用デジタルコンテンツの作成支援を行っています。

バイオインフォマティックス教育部門

部門長 宮崎 智(薬学部 生命創薬科学科 教授)

バイオインフォマティクス教育部門では、全学的生命情報科学教育の調査と方針立案を行い、必要な環境の整備や異分野の学生の交流の場を提供すると伴に、世界・日本のバイオインフォマティクス教育の現状や動向を調査し、セミナー等を主催して学生への知識教授を促進しています。

お問い合わせ先

情報教育センター 事務局:学術情報システム部情報システム課(神楽坂)

〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3
TEL:03-5228-8114
FAX:03-3260-2280

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