佐藤 聡 サトウ アキラ SATO Akira 講師

薬学部 薬学科

生化学研究室(佐藤聡研究室)

研究室紹介

  • 専攻分野: 生化学、分子生物学
  • 研究分野: 生化学、分子生物学、核酸医薬

抗がん剤はがん細胞に細胞死(ネクローシス、アポトーシス)を起こしますが、そのメカニズムを解き明かすことは新しい抗がん剤開発のヒントになります。本研究室は、細胞死制御機構の解析を通して、新たながん分子標的を見出し、それを標的とする核酸、低分子化合物によるがん治療法の開発を目指しています。

研究テーマ

  1. がん細胞のネクローシスとアポトーシスの細胞死切替え制御機構の解明

  2. 細胞死制御因子を標的とする核酸、低分子化合物による新規抗がん戦略の構築

  3. NAD+生合成経路を標的とするNAMPT阻害剤に対するがん細胞の耐性メカニズムの解明

  4. 神経膠腫、膵臓癌などの難治癌に有効な新規抗がん剤の開発

トピックス

Update 21-DEC-2018
博士後期課程2年荻野暢子さんがfirst authorの論文がGenomics (Elsevier)にacceptされました。
Yoko Ogino, *Akira Sato, Fumiaki Uchiumi, Sei-ichi Tanuma. Genomic and tumor biological aspects of the anticancer nicotinamide phosphoribosyltransferase inhibitor FK866 in resistant human colorectal cancer cells. Genomics, in press. (IF=2.91, CiteScore=2.97, 2017) *corresponding author
Update 26-APR-2018
慶應義塾大学医学部、薬学部との共同研究成果がAutophagy (Taylor & Francis)にacceptされました。
Hitoshi Tsugawa, Hideki Mori, Juntaro Matsuzaki, Akira Sato, Yoshimasa Saito, Masayo Imoto, Makoto Suematsu, *Hidekazu Suzuki. CAPZA1 determines the risk of gastric carcinogenesis by inhibiting Helicobacter pylori CagA-degraded autophagy. Autophagy, in press. (IF=11.100, CiteScore=7.07, 2017)

アクセス

  • オリジナルホームページ

ページのトップへ