佐々木 信也 ササキ シンヤ SASAKI SHINYA 教授

工学部 機械工学科

佐々木研究室

研究室紹介

  • 専攻分野: 機械要素・設計・表面工学
  • 研究分野: トライボロジー

地球環境問題を背景に低環境負荷技術の開発と普及が急務となっています。本研究室では、産業機械や輸送機械等のエネルギー効率を高め、性能や信頼性を向上させることを目的に、摩擦・摩耗・潤滑現象を対象とするトライボロジーの研究を行っています。材料から製品、リサイクルまで配慮した低環境負荷設計技術に基づき、その実現に必要な新しい機械材料の開発や評価技術の開発に取り組んでいます。その一環として、環境にやさしい植物油や水を使った潤滑システム、イオン液体等の新規潤滑剤の評価、レーザや金属用3次元プリンタを用いた表面改質技術に関する研究を行っています。

研究テーマ

  1. 界面におけるナノ・マイクロ力学特性の計測技術

  2. 3次元プリンタなどを用いた機能性表面創製技術

  3. イオン液体などを用いた潤滑メカニズムの解明と極限環境潤滑技術

トピックス

イオン液体を用いた高真空摺動システムの開発を行っています。高真空中での摩擦・摩耗特性評価に加え、摩擦面でのイオン液体の分解による発ガス特性に注目して、イオン液体と摺動材料の最適な組み合わせを探索しています。また、イオン液体を実際の摺動システムに応用するための諸問題(濡れ性、保持性、飛散性など)についても、アプリケーションに合わせた開発を進めています。高真空・高温等の特集環境でのトライボロジー問題があればご相談ください。

アクセス

  • オリジナルホームページ

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