連携大学院方式

連携大学院方式について

「連携大学院方式」とは、連携先の研究者を客員教員に迎える一方、本学学生が最新の設備と機能を有する研究機関において大学院の研究の指導等を受けることができるというシステムです。文字通り“官・民・学”の三者が研究レベルで密に連携する画期的なスタイルと言えるでしょう。これまでは学内に限られがちだった大学院組織の壁を乗り越え、さらに発展させた私立大学初の試みです。

「連携大学院方式」の導入で大学院における研究領域が多方面に拡大したことはもちろん、外部との日常的な交流が刺激となり、本学学生の研究活動を一層活性化させるなどメリットは計り知れません。また、連携先の研究機関では大学院教育に参加することで若い活力を研究活動に注入し、独創的な学術と先端的技術の開拓を図っています。

なお、「連携大学院方式」は現在、7研究科で実施され、2019年度は97名の大学院生が研究指導を受けています。今後は客員教員、連携先と合わせてその数をさらに拡大していく予定です。

連携大学院方式の対象研究機関

機関名 2019年度 当該研究科






1 国立研究開発法人理化学研究所 7 8(2) 理学研究科・工学研究科・理工学研究科・基礎工学研究科・生命科学研究科
2 国立研究開発法人物質・材料研究機構 13 22(2) 理学研究科・理工学研究科・基礎工学研究科
3 NTT物性科学基礎研究所 2 1(0) 理学研究科
4 NHK放送技術研究所 3 2(0) 理学研究科・基礎工学研究科
5 一般財団法人電力中央研究所 3 2(1) 理学研究科・工学研究科・理工学研究科・基礎工学研究科
6 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 6 14(0) 理学研究科・理工学研究科・基礎工学研究科
7 国立研究開発法人産業技術総合研究所 22 23(3) 理学研究科・理工学研究科・基礎工学研究科
8 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 1 0(0) 理工学研究科・基礎工学研究科
9 厚生労働省国立感染症研究所 2 5(2) 理工学研究科・基礎工学研究科
10 国立研究開発法人国立がん研究センター 4 9(2) 薬学研究科・理工学研究科・基礎工学研究科・生命科学研究科
11 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 0 0 理工学研究科・基礎工学研究科
12 国立研究開発法人放射線医学総合研究所 0 0 理工学研究科・基礎工学研究科
13 国立研究開発法人建築研究所 2 8(0) 理工学研究科・国際火災科学研究科
14 公益財団法人東京都医学総合研究所 1 0(0) 理工学研究科・基礎工学研究科・生命科学研究科
15 消防庁消防大学校消防研究センター 1 0(0) 理工学研究科・国際火災科学研究科
16 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 2 0(0) 生命科学研究科
17 公益財団法人鉄道総合技術研究所 0 0(0) 理工学研究科
18 一般財団法人計量計画研究所 1 1(0) 理工学研究科
19 公益財団法人がん研究会 1 1(0) 薬学研究科・理工学研究科・基礎工学研究科
20 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所 0 0(0) 理学研究科
21 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 2 1(1) 理工学研究科
22 国土交通省国土技術政策総合研究所 0 0(0) 理工学研究科
合計 73 97(13)

2019年5月1日現在
(単位:人)
注)「大学院生」欄( )内の数字は、博士後期過程の人数を内数で示す。

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