薬学部

ヒューマニティと研究心にあふれた薬剤師と
最先端創薬科学を担う研究者・技術者を育成

薬学部は、「医薬分子を通して人間の健康を守る」という志を持った優れた薬剤師と研究者・技術者を育成することを基本理念としています。薬学科では、“ヒューマニティと研究心にあふれた高度な薬剤師の育成”、生命創薬科学科では、“最先端創薬科学を担う研究者・技術者の育成”を目指します。知性に富み、倫理観と豊かな人間性を備え、総合的な生命科学としての薬学を担い、人類の健康と疾病の克服に尽力できる医療人・創薬人を両学科が協力して育成し、薬学の発展に寄与することを目的としています。その達成のために、薬学科および生命創薬科学科では、共通の基本的学問である生物学、化学、物理学、情報学を基盤とし、創薬科学、生命薬学、環境・衛生薬学、医療・情報薬学を融合的に展開します。生命と医薬分子の関係を総合的に理解できる専門知識を修得するとともに、問題を設定し解決する能力を有する人材の育成を教育・研究の目標としています。

学科一覧

理念・目的・教育目標

薬学部は「医薬分子をとおして人類の健康を守る」志をもった優れた人材を育成することを基本理念とします。薬学科は、ヒューマニティと研究心にあふれた高度な薬剤師の育成、生命創薬科学科は、先端創薬科学を担う 研究者の育成を目指します。両学科は協同して、知性に富み、倫理観と豊かな人間性を備え、総合的な生命科学としての薬学を担い、人類の健康と疾病克服に尽力できる人材を育成することを目的としています。

学部長挨拶

創薬から育薬まで、薬の一生を通した
科学を網羅的に学び、ヒトに活かす。

「我々はどこから来たのか?我々は何者か?我々はどこへ行くのか?」、1897年に発表されたゴーギャンの代表作。ヒトゲノムが解析され、ゲノム医療が開始されようとしている現在に至っても、ゴーギャンのテーマへの明確な解は得られていません。それ故、ヒトを理解し、ヒトに役立て、ヒトの未来を見据えることができる実学としての薬学は重要な学問といえるでしょう。本学薬学部は、理学部に次いで2番に古く、創立60周年を迎えようとしています。これまでに「実力主義」の伝統の下、激動する社会に対応でき、多様な分野で活躍できる薬学研究者、研究志向の薬剤師を輩出してきました。本学薬学部の卒業生は、2018年度には10,000人を超える予定です。それぞれが社会の重要なポストで活躍されています。現在は、高度な薬剤師および薬学研究者の育成を行う6年制の薬学科と創薬研究者・技術者の養成に根ざした4年制の生命創薬科学科の2学科があり、共にほぼ100%の就職率を維持しています。両学科とも「研究」を重視しており、学生の学会参加や学術集会での発表機会を促進しています。博士課程では、現役学生に加え、社会人コースへの進学率も増加傾向にあります。本学には医学部がありませんが、筑波大学医学部、順天堂大学医学部、東京慈恵会医科大学、獨協医科大学や横浜市立大学医学部等との研究・教育連携があり、先端医療に触れる機会も十分に準備されています。我々が向かうところがどこであろうとも、人類の未来に貢献できる薬学のスペシャリストを目指してみませんか?

薬学部 学部長

宮崎 智

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