電子応用工学科

お知らせ(重要)

学科紹介

研究分野・対象

コンピュータ、情報処理、通信、計測、制御、生産、運輸、建設などあらゆる工学の分野で、また医療、福祉、流通など工学以外の多くの分野で求められている、電子工学の基盤技術および先端技術を研究・教育することを目的としています。

学科の特徴

学問研究においても産業界においても世界の最先端の水準で研究が進んでいます。将来は国際的に通用する技術者となって活躍するために英語力は必須との観点から、英語教育を特に重視しています。3年次で技術英語、4年次で論文輪講という科目を設けて、専門分野で使える英語も学びます。

学びの特徴

1年次には北海道の美しい大自然に囲まれた長万部キャンパスで、数学、物理、化学、コンピュータ演習などの基幹基礎科目や英語、人文科学、体育実技などの一般科目の大部分を学びます。2年次からは2013年4月に開設された葛飾キャンパスで電気数学、電磁気工学、電気回路などの専門基礎科目や、電子デバイス、情報処理、コンピュータシステム、計測制御と機械システムなど、エレクトロニクスの基礎と応用に関する専門科目をバランスよく学びます。講義に加え、電子応用工学実験および演習を通じて、学習した教科の理解を深められるようになっています。さらに、4年次の卒業研究では、各研究室に配属され、それぞれの分野での第一線の研究が体験できます。

カリキュラム

  • 必修科目
  • 選択必修科目
  • 選択科目
1年次(全寮制) 2年次 3年次 4年次
基礎工学実験1・2/微分積分学1・2/線形代数学1・2/力学1・2/化学1・2/プログラミング基礎1・2
数学演習1・2/基礎工学セミナー/数理基礎演習/情報基礎
電気回路1/電気回路2/電磁気工学基礎/電気数学1/電気数学2/電子応用工学実験1A・1B/電磁気工学/プログラミング及び実習1・2/論理回路/計測基礎/コンピュータシステム1/エレクトロニクスの基礎1・2電気回路1演習/電気回路2演習
電気回路1演習/電気回路2演習/電磁気工学基礎演習/電気数学1演習/電気数学2演習
知的財産概論
電子応用工学実験2A・2B/制御工学1/情報通信基礎/電子回路1
電子物性1・2
技術英語
卒業研究/論文輪講
電子デバイス系
電子デバイス1・2
デバイスプロセス
集積回路工学/光エレクトロニクス
情報処理系
電気回路3/情報伝達
電波工学/ディジタル処理論
情報通信工学
計測・制御系
精密加工法
電子回路2/制御工学2
電気機器学/電子計測/機械システム設計
ロボティクス
計算機システム系
論理回路設計/最適化手法の数理/コンピュータシステム2/多変量解析
数値伝熱流動工学/数値計算法
画像工学/人間情報工学
学際系
材料力学
生物工学概論/有機化学1・2

卒業研究

電子デバイス系

物質中の電子は光、熱、電場や磁場に感応してさまざまな性質を示します。逆に、その性質を利用してそれらを発生させることもできます。そのような機能的な性質を発揮するように創られた物質が電子デバイスです。
生野研究室/常盤研究室/藤代・遠藤研究室

情報処理系

信号処理、通信、ヒューマンインタフェースを中心として構成されています。これらの技術は、現代社会において、人と機会あるいは人と人を結び、人々の生活を豊かにするための技術として非常に重要です。
相川研究室/伊丹研究室/原田研究室

計測・制御系

自動車の速度を目標値に保つために、タコメーターなどで車速を測定し、それと目標値を比較し、その差に応じて制御器(マイコン)でエンジンの出力を操作することなどが計測と制御です。
甲斐研究室/柴研究室/谷口研究室

計算機システム系

現在、コンピュータは至るところで使われ、しかも有機的につながりつつあります。高度に発達したハードウェアと基本・応用ソフトウェアにより、システムとして今日の情報化社会を支えています。
安藤研究室/佐竹研究室/増田研究室

2019年度 学修簿 卒業所要単位表

専門領域科目 専門領域外科目 自由
科目
基礎科目 専門科目 一般教養科目
基幹
基礎
専門
基礎
関連専門基礎(選択必修)
※1
必修 選択
必修※2
選択 自然を学ぶ科目群 人間と社会を学ぶ科目群 キャリア成形を学ぶ科目群 外国語を学ぶ科目群(初習外国語系) 領域を超えて学ぶ科目群 外国語を学ぶ科目群(英語系)
18 12 35 16 16 18 ※3 10 ※4 4 129
  • ※1.所定の単位数以上修得した基礎科目の選択必修科目の単位は、自由科目の修得単位として認める。
  • ※2.所定の単位数以上修得した専門科目の選択必修科目の単位は、選択科目の修得単位として認める。
  • ※3.所定の単位数以上修得した英語系以外の一般教養科目の単位は、自由科目の修得単位として認める。
  • ※4.英語系は選択必修科目8単位を含め、合計10単位を修得しなければならない。
    合計必要単位数の10単位を超えて修得した英語系科目の単位は、自由科目に算入される。

教員一覧

進路

進路グラフ
2018年度卒業生

主な就職先(大学院生含む)

情報通信業:SCSK、NECソリューションイノベータ、NTTコムウェア、キヤノンITソリューションズ、東芝情報システム、ナビタイムジャパン、日本IBM、野村総合研究所、日立システムズエンジニアリングサービス、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、三菱総研DCS、楽天
機械器具:アルパイン、NEC、NECプラットフォームズ、キヤノン、シャープ、スズキ、スタンレー電気、東京計器、パナソニック、PHC、日立造船、富士ゼロックス、富士通、ホンダ、三菱重工業、三菱電機、安川電機
サービス業:大和証券グループ本社、日立システムズ、富士通エフサス

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