物理工学科では、イノベーションを通じて真に社会貢献できる人材を育成するために、物理学に対する確かな知識と論理的思考能力を身に付けるためのカリキュラムを編成しています。
物理の理解をイノベーションへ
Dual Master Degree (DMD) プログラム
2023年度オープンキャンパス物理工学科説明動画(youtubeリンク)
2023年度オープンキャンパス物理工学科模擬講義動画(youtubeリンク)
学生インタビュー(東京理科大学 先進工学部 物理工学科)(youtubeリンク)
第15回物理工学科セミナー(2024年4月18日)カーボンナノチューブ薄膜の熱電シミュレータの開発と薄膜構造の最適化
奥川 亮助教 (遠山研究室) が第18回(2024年)日本物理学会若手奨励賞を受賞
第14回物理工学科セミナー(2024年2月5日)Pb9Cu(PO4)6O(いわゆるLK-99)の電子構造・磁気構造
奥川 亮助教 (遠山研究室) が第18回(2024年)日本物理学会若手奨励賞を受賞
第28回準結晶研究会において堀眞弘君(博士課程2年:遠山研究室)が第4回蔡安邦賞を受賞
第15回物理工学科セミナー(2024年4月18日)カーボンナノチューブ薄膜の熱電シミュレータの開発と薄膜構造の最適化
第14回物理工学科セミナー(2024年2月5日)Pb9Cu(PO4)6O(いわゆるLK-99)の電子構造・磁気構造
第13回物理工学科セミナー(2023年12月14日)準結晶とトポロジー
物理工学は、物理学とテクノロジーの橋渡しをする分野です。物理工学科では、「物質科学分野」、「複雑科学分野」、「エネルギー科学分野」、「ナノデバイス分野」の4つの分野からのアプローチで研究分野を開拓しています。それぞれの専門分野でのエキスパートが協力しあうことで、幅広い視点で社会を見つめながら、イノベーション創出を目指した研究に取り組んでいます。
MORE物理工学科では、イノベーションを通じて真に社会貢献できる人材を育成するために、物理学に対する確かな知識と論理的思考能力を身に付けるためのカリキュラムを編成しています。
物理の基礎は産業の基礎でもあり、物理工学科での学びは幅広い分野で活かされていきます。前身である理学部第一部応用物理学科は、数多くの人材を輩出してきました。これからも高い専門性と幅広い教養を身に付けた人材を輩出し続けていきたいと考えています。
本学科では、多くの学部生が大きな夢を持って日々勉強に励んでいます。また、大学の学部4年間の上にある大学院にも多くの学生が進学し、さらに専門性を高めた研究を行っています。
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