宮川 宣明

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ミヤカワ ノブアキ

宮川 宣明教授

MIYAKAWA Nobuaki

東京理科大学 理学部第一部 応用物理学科

宮川研究室

連絡先 〒125-8585  東京都葛飾区新宿6-3-1
TEL : 03-5876-1717 (代表)
miyakawa@rs.tus.ac.jp
ホームページURL https://www.rs.tus.ac.jp/miyalab/
出身大学
1988年  東京理科大学  理学部  応用物理学科  卒業
出身大学院
1992年  東京理科大学  理学研究科  物理学専攻  博士課程 修了
取得学位
東京理科大学  博士(理学)  課程
研究経歴 1987-1988 新超伝導材料の探索(固相反応法)
1988-1996 超伝導体ー縮退半導体接合によるトンネル分光研究
1989-1994 セルフフラックス法による銅酸化物高温超伝導体単結晶育成
1990-1994 Eliashberg方程式を用いた電子間引力相互作用に関するシュミレーション研究
1991-1996 McMillan-Rowellの手法を用いた対形成相互作用に起因したスペクトル関数の導出
1994-1997 超伝導体ー金属、蒸着型接合法によるトンネル分光研究
1995−現在 フローティングゾーン法による銅酸化物超伝導体単結晶育成
1996-現在 SINポイント接合法及びSISブレイク接合法による銅酸化物高温超伝導体のトンネル分光研究
2000-現在 多層系銅酸化物のトンネル分光研究
2004-現在 Pd系およびNi系酸化物の超伝導化に関する研究
2008-現在 鉄系超伝導体の物性研究
2008-現在 電気二重層型トランジスタを利用したキャリアドーピング
2009-現在 タングステンブロンズ系材料の薄膜・単結晶育成及びその電界効果
2009-現在 Ti,V,Nb系酸化物の新奇超伝導探索研究
2009-現在 T’型銅酸化物の電界効果に関する研究
2014-現在 遷移金属カルコゲナイド系物質の合成および超伝導とCDWの共存
2015-現在 YbFe2O4型酸化物の合成及びその電気・光特性 
2016-現在 In-Ga-Zn-Oの大型単結晶育成法の確立
2017ー現在 BiS2型超伝導の圧力誘起物性およびその派生物質の探索
2017―現在 熱電座量の合成およびその評価  
研究職歴 1992-2002 東京理科大学理学部 助手
1996-1998 アルゴンヌ国立研究所 客員研究員
2002-2003 諏訪東京理科大学システム工学部 助手
2003-2006 諏訪東京理科大学共通教育センター 講師
2006-2007 諏訪東京理科大学システム工学部機械システムデザイン工学科 助教授
2007-2011 東京理科大学理学部応用物理学科 准教授
2011- 東京理科大学理学部応用物理学科 教授
研究キーワード 凝縮系物性実験、結晶成長
研究分野
物性Ⅱ (超伝導、透明導電性酸化物、結晶成長、輸送特性、トンネル分光、)
研究課題
新奇超伝導探索研究,透明導電性酸化物の単結晶育成、高温超伝導体の機構解明に向けた物性研究
銅酸化物高温超伝導体のトンネル分光研究
受賞
2019年 7月 29日
Asia Pacific Society for Materials Research 貢献賞
2019年 5月 19日
Themed collection CrystEngComm HOT articles(王立化学会発行)に選出
2019年 5月
王立化学会発行CrystEngComm誌(21 May 2019, Issue 19, Page 2973 to 3118)のFront coverとして選出
2006年 2月 1日
優秀研究者奨励賞
学会活動
2019年 9月 25日 ~ 2020年 12月 31日
Science & Applications of Thin Films, Conference & Exhibition (SATF 2020) 学会の顧問・助言委員等
2017年 12月 31日 ~ 2018年 12月 31日
Science & Applications of Thin Films, Conference & Exhibition (SATF 2018) 学会の顧問・助言委員等
2017年 4月 1日 ~ 2018年 3月 31日
日本物理学会 日本物理学会年次大会実行委員会委員
2012年 5月 ~ 2017年 6月 4日
The Scientific World Journal as part of the journal's Condensed Matter Physics subject area 学会誌及び論文誌の編集者
2012年 4月 ~ 2013年 3月 31日
9th International Conference on New Theories, Discoveries, and Applications of Superconductors and Related Materials 学会の顧問・助言委員等
2008年 11月 1日 ~ 2009年 12月 31日
7th International Conference on New Theories, Discoveries, and Applications of Superconductors and Related Materials 学会の顧問・助言委員等
2007年 1月 1日 ~ 2007年 12月 31日
The AMERICAN BIOGRAPHICAL INSTITUTE 学会の顧問・助言委員等
2006年 7月 3日 ~ 2007年 1月 11日
6th International Conference on New Theories, Discoveries, and Applications of Superconductors and Related Materials 学会の顧問・助言委員等
2006年 1月 1日 ~ 2006年 12月 31日
The AMERICAN BIOGRAPHICAL INSTITUTE 学会の顧問・助言委員等
2005年 1月 1日 ~ 2005年 12月 31日
The AMERICAN BIOGRAPHICAL INSTITUTE 学会の顧問・助言委員等
2004年 1月 1日 ~ 2004年 12月 31日
The AMERICAN BIOGRAPHICAL INSTITUTE 学会の顧問・助言委員等
2004年 1月 1日 ~ 2004年 7月 1日
5th International Conference on New Theories, Discoveries, and Applications of Superconductors and Related Materials 学会の顧問・助言委員等
2003年 1月 1日 ~ 2003年 12月 31日
The AMERICAN BIOGRAPHICAL INSTITUTE 学会の顧問・助言委員等
2002年 10月 1日 ~ 2003年 2月 1日
4th International Conference on New Theories, Discoveries, and Applications of Superconductors and Related Materials 学会の顧問・助言委員等
客員教授
専攻分野 凝縮系物性実験
研究分野 超伝導物性/結晶成長
本研究室は、新規低温物性、新規機能性材料の発見を目指した研究室であります。特に銅酸化物超伝導体および新規Fe系超伝導体を中心とした伝導性遷移金属酸化物材料の単結晶育成及び低温物性実験、新機能性材料の探索、スピンコーティング法による薄膜研究、電気二重層型トランジスタを利用したキャリアドーピングに関する研究、低温性測定装置開発などの研究を行なっています。本年度は、メインとして高温超伝導体の機構解明および新超伝導材料の発見を目指した研究およびスピンコーティング法による薄膜研究を行います。
研究テーマ
  1. 銅酸化物および鉄系超伝導体の結晶育成及びトンネル分光研究

  2. 新規機能性遷移金属酸化物(含:新規超伝導体)の探索

  3. 電気二重層型トランジスタを利用した絶縁物質の超伝導化に関する研究