佐藤 一樹

ABOUT TUS

サトウ カズキ

佐藤 一樹助教

SATO Kazuki

東京理科大学 薬学部 生命創薬科学科

連絡先 〒278-8510  千葉県野田市山崎2641
TEL : 04-7124-1501 (代表)
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出身大学
2008年  東京大学  工学部  化学生命工学科  卒業
出身大学院
2013年  東京大学  新領域創成科学研究科  メディカルゲノム専攻  博士課程 修了
取得学位
東京大学  博士(生命科学)  課程
研究経歴
研究職歴 201104-201303 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 日本学術振興会特別研究員 DC2
201304-201803 東レ株式会社 地球環境研究所
研究キーワード 糖化学、糖リン酸誘導体、二本鎖核酸結合カチオン性分子、ボラノホスフェート核酸
研究分野
生体関連化学 (糖化学、核酸化学、ペプチド化学)
研究課題
受賞
2013年 3月
新領域創成科学研究科長賞
2013年 3月
メディカルゲノムERA賞
学会活動
客員教授
グループ バイオ
研究・技術キーワード 糖鎖合成化学
研究・技術テーマ
  • ワクチンへの応用を指向した糖リン酸繰り返し構造の合成
  • 糖鎖の効率的な合成反応の開発
  • 核酸医薬に向けたリン原子修飾型核酸の合成
研究・技術内容 糖1-リン酸構造は髄膜炎菌や肺炎球菌の莢膜多糖や、Leishmania原虫の糖衣、分泌糖タンパクに見られ、抗原として認識される部位に含まれる。このような構造を含む糖鎖はワクチンとして利用されているものもあるが、感染が深刻な地域には十分普及していないのが現状である。その理由として、1)糖1-リン酸構造の化学合成が困難 2)糖1-リン酸構造自体の安定性が低い 以上の2点が挙げられる。当研究室ではこれまで核酸化学で培ってきたリン酸結合形成反応の知見を糖の分野に活かし、糖鎖間のリン酸結合を効率的に形成可能なホスホロアミダイト法を用いて効率的な糖1-リン酸構造の化学合成を行ってきた。さらに合成中間体、および最終生成物の安定性を向上可能なリン原子修飾体の合成も達成してきた。これらの知見をもとに、長鎖の糖1-リン酸繰り返し構造やその化学修飾体の合成を通じて、病原体へのワクチンの応用を目指している。さらには、人工糖鎖の効率的な合成法の開発や、核酸医薬への応用を指向して、リン原子修飾型核酸の合成も行っている。
産業への利用
可能な産学連携形態 共同研究
具体的な産学連携形態内容
その他所属研究機関
所属研究室 生命創薬科学科 和田(猛)研究室
所有研究装置
SDGs
専攻分野
研究分野
研究テーマ
    -
   授業名     開講学期    曜日時限   区分 開講学科
薬学特別実験1A(和田(猛) 前期 集中講義 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程
薬学特別実験2A(和田(猛) 前期 集中講義 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程
薬学特別実験1B(和田(猛) 後期 集中講義 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程
薬学特別実験2B(和田(猛) 後期 集中講義 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程
薬科学研究技法演習MA 前期 金曜5限 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程
薬科学研究技法演習MB 後期 金曜5限 薬学研究科 薬科学専攻 博士後期課程
薬科学研究論文演習MB 後期 金曜3限 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程 
基礎薬学実習 後期 木曜3限 木曜4限 木曜5限 金曜3限 金曜4限 金曜5限 薬学科、生命創薬科学科
有機化学実習 前期 火曜3限 火曜4限 火曜5限 水曜3限 水曜4限 水曜5限 薬学科、生命創薬科学科
情報リテラシー 後期 月曜2限 生命創薬科学科
有機化学3及び演習 前期 水曜1限 生命創薬科学科
卒業研究(和田(猛) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
生命創薬科学科
情報リテラシー 後期 月曜3限 薬学科
薬学科卒業研究A(和田(猛) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
薬学科
薬学科卒業研究B(和田(猛) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
薬学科
薬学科卒業研究C(和田(猛) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
薬学科