浦島 周平

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ウラシマ シュウヘイ

浦島 周平助教

URASHIMA Shu-hei

東京理科大学 理学部第一部 化学科

連絡先 〒162-8601  東京都新宿区神楽坂1-3
TEL : 03-3260-4271 (代表)
shu-hei.urashima@rs.tus.ac.jp
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出身大学
出身大学院
取得学位
研究経歴 2011-2014: 真空中に単離した生体分子やその水クラスターの構造解析(日本学術振興会 特別研究員DC1)
2014-2018: HD-VSFG分光法の固/液界面への拡張とその応用(PD)
2018-(現在): HD-VSFG分光法による材料表面水の構造解析(助教)
研究職歴
研究キーワード HD-VSFG分光法による材料表面の水構造の解析
研究分野
研究課題
受賞
2017年 3月
日本化学会春季年会優秀講演賞
2013年 9月
分子科学討論会優秀講演賞
学会活動
客員教授
グループ ナノテク・材料
研究・技術キーワード 界面化学、レーザー分光、物理化学
研究・技術テーマ
  • ヘテロダイン検出振動和周波発生(HD-VSFG)分光法
  • 材料表面に吸着した水の構造解析
  • 吸着水が材料の機械的特性(濡れ性、摩擦)に与える影響の解析
研究・技術内容 固体表面の構造は、表面の機械的特性(例:濡れ性、摩擦)を決定づける重要な因子の一つである。また化学的にも、固体の表面は不均一触媒や電気化学反応などの反応場として重要な役割を担っている。このような固体表面に特有の機械的・化学的な性質をミクロな視点から理解するためには、固体の最表面にある分子の構造を理解することが重要である。特に水はありふれた分子であり、空気中にある固体表面の多くが吸着水に覆われていることから、固体表面にある水の構造は興味深い。ただしこのような固体表面の水の構造を決定するためには、材料の表面のみを選択的に観測できる分光測定が必要である。この目的のため、世界最先端の非線形分光法である振動和周波発生(HD-VSFG)分光法を用いる。この手法では、材料表面1 nm以下の極めて薄い領域にある分子のみを選択的に観測できる。現在は炭素材料や有機薄膜を主要なターゲットとして、機械的特性や化学的特性に対する吸着水の効果の解明に取り組んでいる。
産業への利用
可能な産学連携形態
具体的な産学連携形態内容
その他所属研究機関
所属研究室 由井研究室
所有研究装置 AFM、動的接触角計、HD-VSFG分光装置
SDGs
専攻分野
研究分野
研究テーマ
    -
   授業名     開講学期    曜日時限   区分 開講学科
物理化学実験 B組 前期 月曜3限 月曜4限 月曜5限 理学部第一部 化学科
Faculty of Science Division Ⅰ, Department of Chemistry 
卒業研究(理一K科由井) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理学部第一部 化学科
卒業研究(理一OK由井) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理学部第一部 応用化学科
1年次化学実験 後期 水曜3限 水曜4限 水曜5限 理学部第一部 応用化学科