松崎 亮介

ABOUT TUS

マツザキ リヨウスケ

松崎 亮介教授

MATSUZAKI Ryosuke

東京理科大学 理工学部 機械工学科

知的材料構造研究室

連絡先 〒278-8510  千葉県野田市山崎2641
TEL : 04-7124-1501 (代表)
rmatsuza@rs.tus.ac.jp
ホームページURL http://www.rs.tus.ac.jp/rmatsuza/
http://www.rs.tus.ac.jp/rmatsuza/index_en.html
出身大学
2003年  東京工業大学  工学部  機械宇宙学科  卒業
出身大学院
2007年  東京工業大学  工学研究科  機械物理工学専攻  博士課程 修了
取得学位
東京工業大学  博士(工学)  課程
研究経歴 2004-知的構造・構造ヘルスモニタリング(インテリジェントタイヤ)に関する研究
2007-複合材料成形に関する研究
2008-インモールド成形による複合材料機能化に関する研究
研究職歴 2006-2007 日本学術振興会, 特別研究員(DC-2)
2007-2011 東京工業大学機械物理工学専攻 助教
2011-2017 東京理科大学理工学部機械工学科 講師
2017- 東京理科大学理工学部機械工学科 准教授
研究キーワード 複合材料
研究分野
機械材料・材料力学 (複合材料,知的構造材料,材料機能化)
研究課題
受賞
2019年 9月 14日
優秀発表賞
2019年 7月 25日
先端材料技術協会賞(論文賞)
2015年 7月 1日
Advanced Functional Materials誌の表紙に選定
2015年 6月 9日
日本複合材料学会林賞
2013年 9月 10日
American Society for Composites (ASC) Best Paper Award
2013年 8月 9日
Best poster award at Second International Conference on Advanced Materials, Energy and Environments (ICMEE’13)
2012年 9月 14日
強化プラスチック協会 協会賞(論文賞)
2010年 10月
アプリケーションコンテスト一般部門アカデミック教育部門賞
2010年 4月
日本機械学会奨励賞(研究)
2009年 9月
東工大工系若手奨励賞
2009年 3月
日本非破壊検査協会 新進賞
2008年 8月
日本機械学会機械材料・材料加工部門 部門一般表彰(新技術開発部門)
2008年 2月
平成19年度財団法人手島工業教育資金団手島記念博士論文賞
2007年 11月
The Sixth Korea-Japan Joint Symposium on Composite Materials Best Paper Award
2007年 11月
強化プラスチック協会 協会賞(論文賞)
2006年 10月
日本機械学会,材料力学部門優秀講演表彰
2005年 9月
日本複合材料学会, 林学生賞
2005年 7月
強化プラスチック協会 協会賞(論文賞)
2005年 3月
日本材料学会第34回FRPシンポジウム論文賞
2005年 3月
東京工業大学21世紀COEコース(開発プロジェクト)最優秀賞
2004年 3月
自動車技術会 大学院研究奨励賞
学会活動
2021年 4月 1日 ~ 2022年 3月 31日
日本機械学会 M&P部門広報委員会委員長
2020年 4月 1日 ~ 2021年 3月 31日
日本機械学会 M&P部門広報委員会副委員長
2019年 6月 1日 ~ 2022年 5月 31日
日本複合材料学会 学会理事等
2019年 6月 1日 ~ 2021年 5月 31日
日本複合材料学会 学会誌及び論文誌の編集者
2016年 10月 ~ 2021年 9月
日本機械学会 計算力学部門設計情報駆動研究会 幹事
2015年 4月 1日 ~ 2017年 3月 31日
日本機械学会 千葉ブロック第22期商議員幹事
2015年 4月 1日 ~ 2017年 3月 31日
日本材料学会 代議員
2015年 3月 1日 ~ 2021年 3月 31日
Flow Process on Composite Materials Conference Committiee
2015年 3月 1日 ~ 2016年 3月 31日
14th Japanese-European Symposium on Composite Materials Committee
2014年 11月 1日 ~ 2015年 5月
2nd Joint Turkey-Japan Workshop on Polymeric Composite Materials International Scientific Advisory Committee
2014年 4月 1日 ~ 2020年 3月 31日
日本複合材料学会 分子シミュレーション研究会代表
2014年 4月 1日 ~ 2015年 3月 31日
日本機械学会 第92期広報・情報部会委員
2014年 4月 1日 ~ 2015年 12月 1日
強化プラスチック協会 協会創立60周年記念事業記念出版委員会 委員
2014年 4月 1日 ~ 2016年 3月 31日
日本複合材料学会 学会理事等
2014年 4月 1日 ~ 2016年 3月 31日
日本複合材料学会 評議員
2014年 2月 1日 ~ 2016年 8月 31日
Canada-Japan-Vietnam workshop on Composites Advisory committee
2013年 9月 1日 ~ 2014年 10月 1日
11th International Conference on Durability Analysis of Composite Systems Local Organizing Committee
2013年 4月 1日 ~ 2015年 3月 31日
精密工学会 事業部会・学術交流委員会
2013年 4月 1日 ~ 2014年 3月 31日
日本機械学会 第91期広報・情報部会委員
2013年 4月 1日 ~ 2015年 3月 31日
日本機械学会 メカライフ編修委員会委員
2013年 4月 1日 ~ 2015年 3月 31日
日本機械学会 M&P部門広報委員
2013年 4月 1日 ~ 2014年 3月 31日
日本機械学会 2013年度(第91期)校閲委員
2013年 3月 1日 ~ 2015年 3月 31日
The Scientific World Journal 学会誌及び論文誌の編集者
2013年 1月 ~ 2013年 12月
日本機械学会 2013M&P2013 実行委員幹事
2012年 10月 1日 ~ 2013年 3月 31日
日本機械学会 2012年度関東支部講演会セッションオーガナイザ(高分子系複合材料の成形と力学的特性)
2012年 9月 1日 ~ 2012年 9月 30日
日本機械学会 日本機械学会 2012年度年次大会先端技術フォーラム計算力学部門企画幹事「設計情報学の創出と展開」
2012年 7月 1日 ~ 2013年 3月 31日
日本複合材料学会 JCCM-4 実行委員会委員
2012年 4月 1日 ~ 2015年 3月 31日
日本材料学会 第61,62, 63期関東支部常議員
2012年 4月 1日 ~ 2013年 3月 31日
日本機械学会 2012年度(第90期)校閲委員
2011年 12月 1日 ~ 2012年 3月 31日
日本機械学会 2011年度関東支部講演会セッションオーガナイザ(高分子系複合材料の成形と力学的特性)
2011年 10月 1日 ~ 2016年 9月 30日
日本機械学会 計算力学部門設計情報学研究会 幹事
2010年 10月 1日 ~ 2011年 3月 31日
日本機械学会 第60回理論応用力学講演会実行委員
2009年 4月 1日 ~ 2015年 3月 31日
精密工学会 「微細加工と表面機能」専門委員会委員
2008年 9月 ~ 2022年 3月
強化プラスチック協会 学会誌及び論文誌の編集者
客員教授
グループ ナノテク・材料
研究・技術キーワード 複合材料,3Dプリンター
研究・技術テーマ
  • 複合材料3Dプリント
  • 複合材料成形におけるデータ同化による実験と解析の融合
研究・技術内容 従来の複合材料成形は熟練した職人のノウハウに頼る所が大きく、金型も必要とするため、短期間での多品種生産が困難でした。また,一般に利用される熱可塑性樹脂積層3Dプリンターは、樹脂自体の力学的特性が著しく低く、試作模型や玩具の製作としての利用が主体であり、航空宇宙・自動車用途製品レベルの構造を作製できない課題があります。当研究室では、自動車・航空宇宙用構造にも適用可能な高強度立体造形を目的として、連続炭素繊維をその場で立体造形する「炭素繊維複合材料3Dプリンター」の研究開発を進めています。炭素繊維複合材料3Dプリンターは、以下の優れた特徴を持っており、新しい構造材料の製造方法として大きな可能性を有しています。 ①多品種の構造強度部材をCADデータのみから容易に成形が可能なため、軽量化が強く求められる分野の研究開発を加速できます。 ②繊維配向の最適化により炭素繊維の持つ卓越した力学的特性を最大限に発揮できます。 ③ニアネットシェイプでの成形が可能で、トリム等の2次加工が最小限で済むため、原材料費や環境負荷の低減にも効果的です。
産業への利用 複合材料3Dプリンターは、特に高強度部材が要求される航空宇宙・自動車用の構造部材の生産、アイソグリッド構造などの複雑形状部材の生産、多品種・高剛性・迅速な入手が要求される治具、少量多品種生産が求められる医療・介護分野といった分野に適用可能と考えています。また多品種の構造強度部材をCADデータのみから容易に成形が可能となるため、アナログであった複合材料成形を刷新する次世代複合材料デジタル成形プロセスになりうると考えています。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容 複合材料の3Dプリンティング・複合材料の表面高機能化に関する研究 ・複合材料の樹脂流動・硬化に関する研究
その他所属研究機関
所属研究室 理工学部機械工学科 松崎研究室
所有研究装置 LCRハイテスタ(HIOKI 3532-50), NATIONAL INSTRUMENTS PXIシステム,スピンコーター(ミカサMS-A150),露光装置(ウシオ電機,ML-251D/B),スペクトルアナライザ(アドバンテスト R3365A,TR4131),高周波増幅器(THAMWAY T145-5527A 300K-50MHz 300W),定温恒温器(いすゞ VTN-114)他
SDGs
専攻分野 機械材料,材料力学
研究分野 複合材料,知的構造材料,材料機能化,構造ヘルスモニタリング
我々のグループでは,航空宇宙機器に使われるCFRPなどの複合材料に,新しい機能を付与する研究を行っています.例えば,複合材料の成形型に微細加工を施すことで,成形と同時にこれまでにない機能を持たせることが可能になります.また,複合材料成形プロセスの現象解明から新しい成形法の提案も行っています.さらに自動車用タイヤ(繊維ゴム複合材料)の変形をモニタリングし,自動車制動制御の向上を目的としたインテリジェントタイヤの開発も行っています.
研究テーマ
  1. 複合材料の成形と機能化,知的材料・構造,センシング.

   授業名     開講学期    曜日時限   区分 開講学科
工業基礎数学1 前期 火曜2限 理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering
旧:一般力学演習 前期~後期 前期(水曜3限)
後期(水曜3限)
理工学部 機械工学科
機械航空宇宙力学演習1 前期 水曜3限 理工学部 機械工学科
プログラミング1 後期 月曜4限 理工学部 機械工学科
材料力学1演習 後期 月曜5限 理工学部 機械工学科
旧:機械工学実験(B組) 前期~後期 前期(木曜1限 木曜2限)
後期(木曜1限 木曜2限)
理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学実験1(A組) 前期 木曜3限 木曜4限 理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学実験1(B組) 前期 木曜1限 木曜2限 理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学実験2(A組) 後期 木曜3限 木曜4限 理工学部 機械工学科
機械工学実験2(B組) 後期 木曜1限 木曜2限 理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学特別講義 前期 集中講義 理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
旧:機械工学演習 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学演習1 前期 集中講義 理工学部 機械工学科 
機械工学演習2 後期 集中講義 理工学部 機械工学科 
旧:ME卒研(松崎) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学部 機械工学科
ME卒研1(松崎) 前期 集中講義 理工学部 機械工学科 
ME卒研2(松崎) 後期 集中講義 理工学部 機械工学科
旧:一般力学 前期~後期 前期(月曜4限)
後期(水曜1限)
理工学部 機械工学科
機械航空宇宙力学1 前期 月曜4限 理工学部 機械工学科
複合材料プロセス学特論 後期 火曜1限 理工学研究科 機械工学専攻
Department of Mechanical Engineering, Graduate School of Science and Technology 
機械工学特別実験(松崎) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学研究科 機械工学専攻
Department of Mechanical Engineering, Graduate School of Science and Technology
機械工学特別演習(松崎) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学研究科 機械工学専攻
Department of Mechanical Engineering, Graduate School of Science and Technology