岡田 裕

ABOUT TUS

オカダ ヒロシ

岡田 裕教授

Okada Hiroshi

東京理科大学 理工学部 機械工学科

計算固体力学研究室(岡田研究室)

連絡先 〒278-8510  千葉県野田市山崎2641
TEL : 04-7124-1501 (代表)   内線:3922
hokada@rs.noda.tus.ac.jp
ホームページURL http://www.rs.noda.tus.ac.jp/okadalab/
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/me/laboratories/okada_laboratory-j.html
出身大学
1986年  東京理科大学  理工学部  機械工学科  卒業
出身大学院
1990年  ジョージア工科大学  工学研究科  土木工学科  博士課程 修了
取得学位
ジョージア工科大学  学術博士  課程
研究経歴 1986-1992 境界要素法による非線形固体力学解析に関する研究に従事
1989-1991 セラミックス材料の破壊人生強化機構に関する研究に従事
1992-1993 自動車の衝突、騒音・振動問題等の数値解析手法に関する研究業務従事
1993-1999 非線形破壊力学/き裂進展シミュレーションに関する研究に従事
1996-Present マルチスケール解析や均質化法(境界要素法の活用や構造部材への適用)に関する研究に従事
2001-Present 種々の三次元破壊力学解析に関する研究に従事
研究職歴 1990-1991 ジョージア工科大学School of Civil Engineering 博士研究員
1992-1993 日産自動車株式会社 総合研究所
1993-1996 ジョージア工科大学Computational Mechanics Center 研究員
1996-2002 鹿児島大学工学部機械工学科 助教授
2002-2009 鹿児島大学大学院理工学研究科ナノ構造先端材料工学専攻 助教授/准教授
2009- 東京理科大学理工学部機械工学科 教授
研究キーワード 材料力学、破壊力学、計算固体力学
研究分野
機械材料・材料力学 (有限要素法、破壊力学、シミュレーション)
研究課題
受賞
2022年 9月 27日
一般社団法人 日本機械学会 材料力学部門 業績賞
2021年 11月 17日
日本計算工学会 フェロー
2020年 7月 20日
国際計算力学連合フェロー賞
2018年 11月 24日
日本機械学会計算力学部門功績賞
2016年 7月 27日
日本計算力学賞
2014年 6月 16日
ICCES “Distinguished Fellow"
2014年 2月 20日
日本機械学会フェロー
2014年 2月 10日
JSST 2013 Outstanding Presentation Award
2009年 10月 11日
日本機械学会計算力学部門業績賞
2009年 7月 16日
JACM Fellows Award
2008年 1月 5日
The K. Washizu Medal
学会活動
2022年 7月 ~ 2028年 6月
国際計算力学連合 エグゼクティブ・カウンシル メンバー
2022年 7月 ~ 2025年 6月
アジア太平洋計算力学連合 エグゼクティブ・カウンシル メンバー
2022年 7月 ~ 2025年 7月
アジア太平洋計算力学連合 事務局長
2021年 4月 1日 ~ 2024年 3月 31日
日本計算力学連合 学会会長
2020年 4月 1日 ~ 2022年 3月 31日
一般社団法人 日本計算工学会 代表会員
2018年 4月 1日 ~ 2021年 3月 31日
日本計算力学連合 学会会長
2018年 4月 1日 ~ 2020年 3月 31日
一般社団法人 日本計算工学会 代表会員
2017年 8月 ~ 2020年 8月
国際計算力学連合 運営委員
2017年 4月 ~ 2018年 3月
一般社団法人 日本機械学会 計算力学部門 表彰委員会委員長(運営委員会構成員)
2016年 4月 1日 ~ 2018年 3月 31日
一般社団法人 日本計算工学会 代表会員
2016年 4月 1日 ~ 2017年 3月 31日
一般社団法人 日本機械学会 計算力学部門部門長
2016年 4月 ~ 2017年 3月
一般社団法人 日本機械学会 計算力学部門 総務委員会 委員長(運営委員会構成員)
2016年 4月 ~ 2017年 3月
一般社団法人 日本機械学会 部門協議会 委員
2015年 4月 13日 ~ 2016年 3月 31日
一般社団法人 日本機械学会 計算力学部門 副部門長
2015年 4月 13日 ~ 2016年 3月 31日
一般社団法人 日本機械学会 計算力学部門 総務委員会 副委員長
2014年 5月 ~ 2016年 5月
一般社団法人 日本計算工学会 学会理事等
2014年 4月 1日 ~ 2016年 3月 31日
一般社団法人 日本計算工学会 代表会員
2014年 4月 1日 ~ 2017年 3月 31日
一般社団法人 日本機械学会 学会誌及び論文誌の編集者
2013年 7月 ~ 2017年 7月
国際計算力学連合 ジェネラルカウンセルメンバー
2013年 4月 ~ 2014年 3月
一般社団法人 日本機械学会  計算力学部門 学術誌再編担当委員 委員長【運営委員会構成員】
2012年 6月 ~ 2014年 6月
一般社団法人 日本計算工学会 計算工学講演会実行委員長
2012年 5月 ~ 2014年 3月
一般社団法人 日本計算工学会 評議員
2012年 5月 ~ 2014年 5月
一般社団法人 日本計算工学会 学会理事等
2012年 4月 ~ 2015年 3月
日本計算力学連合 事務局長
2012年 4月 ~ 2013年 3月
一般社団法人 日本機械学会 計算力学講演会担当委員会(2012国際会議)委員
2012年 4月 ~ 2013年 3月
一般社団法人 日本機械学会 材料力学部門 運営委員
2012年 4月 ~ 2013年 3月
一般社団法人 日本機械学会 計算力学講演会担当委員会(2012国際会議)幹事
2012年 4月 ~ 2013年 3月
一般社団法人 日本機械学会 計算力学部門 運営委員
2011年 11月 15日 ~ 2011年 11月 15日
日本機械学会  計算力学部門企画 計算力学技術者2級認定試験対策講習会講師
2011年 4月 ~ 2012年 3月
日本機械学会 計算力学部門 計算力学講演会担当委員(2012国際会議)幹事
2011年 4月 ~ 2012年 3月
日本機械学会 計算力学部門 運営委員
2011年 4月 ~ 2012年 3月
日本機械学会 材料力学部門 運営委員
2010年 4月 ~ 2012年 3月
日本計算工学会 学会評議員
2010年 4月 ~ 2012年 3月
日本計算工学会 学会理事
2010年 4月 ~ 2011年 3月
日本機械学会 英文誌編集委員会 委員長 (運営委員会構成員)
2009年 4月 ~ 2011年 3月
日本計算力学連合 企画委員
2008年 4月 ~ 2010年 3月
日本計算工学会 評議員
2008年 4月 ~ 2010年 3月
(社)日本溶接協会 原子力研究委員会 MF-III 小委員会 中立委員
2007年 1月 ~ 2010年 3月
(社)日本機械学会 学会誌及び論文誌の編集者
2006年 4月 ~ 2008年 3月
(社)日本溶接協会 原子力研究委員会 MF-II 小委員会 中立委員
2004年 4月 ~ 2006年 3月
(社)日本溶接協会 原子力研究委員会 MF-I 小委員会 中立委員
客員教授
グループ IT、ナノテク・材料
研究・技術キーワード 計算力学、計算破壊力学、材料力学、安心安全、構造健全性
研究・技術テーマ
  • き裂進展解析
  • 破壊力学解析
  • 構造健全性解析
  • CAE
  • 有限要素法解析
研究・技術内容  四面体有限要素を用いた仮想き裂閉口積分法(VCCM)やJ積分計算手法と有限要素法解析モデルの自動生成プログラムに基づくき裂進展解析システムを開発してきた.解析システムは,複雑構造物中のき裂損傷評価ツールとして発展が期待されるものである.  従来法は六面体有限要素を用い,手動メッシュ生成が必要だったため,人間による膨大な作業量を必要としていた.破壊力学解析に必要な人的リソース/時間を大幅に削減し,構造健全性評価の高度化・高速化に大きく寄与するものである.  また,非線形有限要素法解析のエキスパートとして,産業応用を目指した各種基盤技術開発も行ってきた.
産業への利用  現在,日本では原子力機器に代表されるエネルギー機器,高速道路や鉄道に代表される社会的インフラストラクチャーの経年化が進みつつある.例えば,国内原子力発電所の多くは1970年代に建設され,高経年化が進行している.また,東名高速道路や東海道新幹線は建設から40年以上経過している.これらのエネルギー機器や社会的インフラストラクチャーは無くてはならないものであるが,経年化による突然の故障や破壊の危険性が年々増すばかりである.世界に目を向ければ,ミネアポリスの橋梁崩落などの事故が発生している.  社会的に重要なエネルギー機器やインフラストラクチャーの破壊事故を未然に防ぐためには,計算破壊力学を用いた経年構造物に対する構造健全性評価や余寿命予測ツールとして応用が期待される.  また,CAE技術の高度化に伴い,より難しい非線形解析の産業応用が期待される.研究対象としている非線形解析の基盤技術を産業応用へと発展させていくことが可能である.
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究、技術相談および指導、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容 エネルギープラント設計とメンテナンス/CAEソフトウエア/自動車/造船/橋梁などの社会インフラ構造物/スポーツ用品、等
その他所属研究機関
所属研究室 岡田研究室
所有研究装置 ワークステーションクラスタ,エンジニアリングワークステーション,有限要素法ソフトウエア等
SDGs
専攻分野 材料力学
研究分野 計算固体力学、計算破壊力学、CAE
今日、航空機・自動車・船舶・発電プラント等における構造や機器の設計は、CA E(Computer Aided Engineering)や計算力学(Computational Mechanics)なしに行うことはできません。その基盤技術が有限要素法に代表される計算固体力学です。本研究室は、新しい計算固体力学手法の研究、構造物の安全性確保に必要な計算破壊力学手法の研究や応用、CAEや計算力学の産業応用に関する研究に取り組んでいます。
研究テーマ
  1. 三次元き裂進展解析を行うためのき裂進展シミュレーションシステムに関する研究

  2. 新しい固体力学解析手法に関する研究

  3. 新しいCAE手法に関する研究

  4. CAEや計算力学の産業応用

   授業名     開講学期    曜日時限   区分 開講学科
材料力学演習 前期 月曜3限 理工学部 機械工学科
材料力学1B 後期 月曜2限 理工学部 機械工学科
工業基礎数学2 後期 木曜4限 理工学部 機械工学科
機械製図1B(隔週) 後期 金曜2限 金曜3限 金曜4限 理工学部 機械工学科
機械工学実験(B組) 前期~後期 前期(木曜1限 木曜2限)
後期(木曜1限 木曜2限)
理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学実験1(A組) 前期 木曜3限 木曜4限 理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学実験1(B組) 前期 木曜1限 木曜2限 理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学実験2(A組) 後期 木曜3限 木曜4限 理工学部 機械工学科
機械工学実験2(B組) 後期 木曜1限 木曜2限 理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
材料力学2 前期 火曜2限 理工学部 機械工学科
機械製図1(隔週) 前期~後期 前期(金曜2限 金曜3限 金曜4限)
後期(金曜2限 金曜3限 金曜4限)
理工学部 機械工学科
機械製図1A(隔週) 前期 金曜2限 金曜3限 金曜4限 理工学部 機械工学科
機械工学特別講義 前期 集中講義 理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学演習 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学演習1 前期 集中講義 理工学部 機械工学科 
機械工学演習2 後期 集中講義 理工学部 機械工学科 
卒業研究(岡田) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学部機械工学科
卒業研究1(岡田) 前期 集中講義 理工学部 機械工学科
卒業研究2(岡田) 後期 集中講義 理工学部 機械工学科
破壊力学特論 前期 月曜5限 理工学研究科 機械工学専攻
材料力学博士特別研究3A(岡田) 前期 集中講義 理工学研究科 機械工学専攻
材料力学博士特別研究3B(岡田) 後期 集中講義 理工学研究科 機械工学専攻
機械工学特別実験(岡田) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学研究科 機械工学専攻

Department of Mechanical Engineering, Graduate School of Science and Technology
機械工学特別演習(岡田) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学研究科 機械工学専攻

Department of Mechanical Engineering, Graduate School of Science and Technology