武村 政春

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タケムラ マサハル

武村 政春教授

TAKEMURA Masaharu

東京理科大学 教養教育研究院 神楽坂キャンパス教養部

武村研究室

連絡先 〒162-8601  東京都新宿区神楽坂1-3
TEL : 03-3260-4271 (代表)
giantvirus@rs.tus.ac.jp
ホームページURL https://www.rs.tus.ac.jp/giantvirus
出身大学
1992年  三重大学  生物資源学部  生物資源学科・農芸化学コース  卒業
出身大学院
1998年  名古屋大学  医学研究科  病理系専攻  博士課程 修了
取得学位
三重大学  修士(生物資源学)  課程
名古屋大学  博士(医学)  課程
研究経歴 1991-1992 インゲン豆に含まれるα-amylase inhibitorについての研究に従事
1992-2002 核小体タンパク質B23(ヌクレオフォスミン)についての研究に従事
1992-2008 真核生物DNA複製ならびにDNAポリメラーゼについての研究に従事
2001-現在 核の起源に関する分子進化学的、細胞進化学的研究に従事
2006-現在 生物教育の改善・方法論・新規教材についての研究に従事
2015-現在 巨大ウイルスに関する形態学的、分子生物学的研究に従事
研究職歴 1998-2003 名古屋大学医学部・大学院医学研究科 助手
2004-2006 三重大学生命科学研究支援センター 助手
2006-2008 東京理科大学理学部第一部・大学院理学研究科理数教育専攻 講師
2008-2009 東京理科大学理学部第一部・大学院理学研究科理数教育専攻 准教授
2009-2016 東京理科大学理学部第一部・大学院科学教育研究科科学教育専攻 准教授
2016-2017 東京理科大学理学部第一部・大学院科学教育研究科科学教育専攻 教授
201704-202103 東京理科大学理学部第一部・大学院理学研究科科学教育専攻 教授
202104- 東京理科大学教養教育研究院・大学院理学研究科科学教育専攻 教授
研究キーワード 巨大ウイルス学, 生物教育学, 教材開発, 分子生物学, DNA複製, 生化学, 細胞進化学, 核の起源
研究分野
教科教育学 (生物教育)
水圏生命科学 (巨大ウイルス)
研究課題
中等教育のための進化学・分子生物学に関する新規生物教材の開発研究
新規巨大ウイルスの探索とその機能・進化に関する分子生物学的研究
受賞
2016年 11月 2日
科学研究費補助金 審査委員 表彰
2012年 12月 9日
Best Poster Award
学会活動
2015年 1月 10日 ~ 2016年 1月 11日
日本生物教育学会 第100回全国大会実行委員長
客員教授
専攻分野 水圏生命科学、ウイルス学、生物教育学
研究分野 巨大ウイルス研究、教材開発研究、真核生物進化研究
少人数を是とする、神楽坂では数少ない生物系研究室です。巨大ウイルスを通じて「生命とは何か」を考究することを目指しています。卒研は理学部物理学科(一部、二部)のみ受け入れていますが、大学院生はどの学科卒(他学部・他大学も大歓迎)も受け入れています(ただし分子生物学的知識は必須)。風変わりなことが大好きな学生諸君よ、いざ来たれ!
研究テーマ
  1. マルセイユウイルス、メドゥーサウイルスなどを中心とした巨大ウイルスに関する形態・ゲノム・進化の研究

    ミミウイルスやパンドラウイルスに代表される「巨大ウイルス」は、真核生物の起源と進化に大きくかかわってきた存在であると考えられています。当研究室では、分子系統学的解析を通じてこれらの進化の謎を解明すると同時に、海洋水や底質泥などから巨大ウイルスを探索し、その生態や進化の謎を解明することを目指しています。現在は、日本の水環境から分離したトーキョーウイルス、メドゥーサウイルス、カシワザキウイルス、ホクトウイルスを中心に、研究を行っています。

  2. 中等教育のための分子生物学・ウイルス学に関する新規生物教材の開発研究

    21世紀は生命科学の時代であると言われます。当研究室では、中学高校の多感な時期に生物学、生命科学の面白さと大切さを知ってもらうための、DNA複製やセントラルドグマなどの分子生物学、そしてウイルス学などに関して、これらをわかりやすく、面白く、そして正しく伝えるための新しい生物教材の開発研究を行っています。