教員紹介

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カワサキ ツネオミ

川﨑 常臣准教授

KAWASAKI Tsuneomi

東京理科大学 理学部第一部 応用化学科

川﨑研究室

連絡先 〒162-8601  東京都新宿区神楽坂1-3
TEL : 03-3260-4271 (代表)
tkawa@rs.tus.ac.jp
ホームページURL http://www.rs.tus.ac.jp/tkawa/
出身大学
1999年  東京大学  農学部  生物生産化学  卒業
出身大学院
2004年  東京大学  農学系研究科  応用生命化学専攻  博士課程 修了
取得学位
東京大学  博士(農学)  課程
研究経歴 1998-2004 天然物化学・天然物合成の研究に従事(北原武教授)
2004-現在 不斉自己触媒反応を用いた高感度不斉認識の研究に従事(硤合憲三教授)
2012-現在 ストレッカーアミノ酸合成とキラリティーの起源の研究に従事
研究職歴 2001-2004 理化学研究所 ジュニアリサーチアソシエイト
2004-2007 東京理科大学理学部応用化学科 助手
2007-2009 東京理科大学理学部応用化学科 助教
2009-2012 東京理科大学総合研究機構 講師(理学部応用化学科併任)
2012-2016 福井大学大学院工学研究科 准教授
2016-2017 福井大学学術研究院工学系部門 准教授
2017- 東京理科大学理学部応用化学科 准教授
性別
生年月 1976年 7月
研究キーワード 有機合成化学
研究分野
有機化学 (有機合成化学)
研究課題
受賞
2021年 1月 31日
Symmetry 2021 Best Paper Awards
2013年 4月 25日
長瀬研究振興賞
2011年 11月 26日
Banyu Chemist Award
2010年 4月 13日
科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞
2010年 3月 27日
日本化学会進歩賞(第59回・平成21年度)
2009年 11月 25日
Best Poster Award. 6th Symposium on Chemical Approaches to Chirality
2009年 9月 24日
ポスター優秀賞
2009年 5月 13日
モレキュラー キラリティー 2009 最優秀ポスター賞
2009年 3月 28日
第23回「若い世代の特別講演会」
2008年 8月 29日
第15回国際生命の起源学会最優秀ポスター賞
2007年 9月 21日
Organic & Biomolecular Chemistry Poster Award
2007年 5月 16日
シンポジウム「モレキュラー・キラリティー2007」ポスター最優秀賞
2006年 5月 19日
Inter National Molecular Chirality Conference in Toyama (MC2006) Poster Award
2005年 2月
日産化学工業研究企画賞
学会活動
2010年 2月 1日 ~ 2010年 7月 12日
モレキュラーキラリティー2010 学会実行委員
2009年 11月 25日 ~ 2009年 11月 25日
6th Symposium on Chemical Approaches to Chirality Organizing Committee
2009年 2月 1日 ~ 2009年 5月 13日
モレキュラーキラリティー2009 学会実行委員
2008年 12月 1日 ~ 2008年 12月 1日
5th Symposium on Chemical Approaches to Chirality 学会組織委員
2008年 2月 1日 ~ 2008年 5月 23日
モレキュラーキラリティー2008 実行委員
2008年 1月 29日 ~ 2008年 1月 29日
4th Symposium on Chemical Approaches to Chirality 国際学会組織委員
2007年 11月 15日 ~ 2007年 11月 15日
3rd Symposium on Chemical Approaches to Chirality (国際)学会組織委員
2006年 5月 15日 ~ 2007年 5月 17日
モレキュラーキラリティー2007 組織委員
客員教授
専攻分野 有機化学
研究分野 キラル化学、不斉合成
生体に関連する代表的なキラル化合物である「アミノ酸」の起源に関する研究に取り組んでいます。キラル化合物とは、右手と左手のように実像と、それを鏡に映した鏡像の関係にある化合物のことです。アミノ酸を化学合成すると、鏡像関係にあるL型とD型が等量含まれた混合物が得られますが、地球上のあらゆる生命はL型アミノ酸のみを利用しています(生命のホモキラリティー)。生命誕生前の地球上でアミノ酸は、「ストレッ力一反応」によって生成したと考えられており、有機合成化学の手法でこの反応に取り組み、L型アミノ酸ホモキラリティーの起源解明を目指します。
研究テーマ
  1. 自己複製するアミノ酸の創製

  2. 不斉の起源を用いたアミノ酸合成

  3. 不斉ストレッカー反応の開発