教員紹介

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ニクニ テツロウ

二国 徹郎教授

NIKUNI Tetsuro

東京理科大学 理学部第一部 物理学科

二国研究室

連絡先 〒162-8601  東京都新宿区神楽坂1-3
TEL : 03-3260-4271 (代表)
nikuni@rs.kagu.tus.ac.jp
ホームページURL http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/~nikuni
http://www.rs.tus.ac.jp/~nikunigroup
出身大学
1991年  東京工業大学  理学部  物理学科  卒業
出身大学院
1996年  東京工業大学  理学研究科  物理学専攻  博士課程 修了
取得学位
東京工業大学  博士(理学)  課程
研究経歴 1993-1997 量子反強磁性体の理論についての研究に従事
1997-2018 極低温原子気体の理論についての研究に従事
研究職歴 1996-1997 University of Toronto Postdoctoral Resarch Fellow
1997-2000 東京工業大学 学振特別研究員(PD)
2000-2002 University of Toronto 学振海外特別研究員
2002-2005 東京理科大学 助手
2005-2010 東京理科大学 講師
2010-2015 東京理科大学 准教授
2015- 東京理科大学 教授
性別
生年月
研究キーワード
研究分野
原子・分子・量子エレクトロニクス (冷却原子気体の理論的研究)
研究課題
冷却原子気体のダイナミクス
受賞
学会活動
客員教授
専攻分野 理論物理学
研究分野 極低温量子気体の理論
近年、レーザー冷却などの技術を用いて、ルビジウムやナトリウムなどの中性原子の集団(極低温原子気体)を1μK(絶対零度よりも百万分の1度だけ高い温度)以下まで冷やすことが可能になりました。このような極低温の領域では原子は普通の粒子とはまったく異なる性質を持ち、量子力学的な波として振る舞います。数百万個の原子の集団が波として振る舞うと、ボース・アインシュタイン凝縮や超流動と呼ばれる現象が起こります。本研究室では、このように極低温原子気体が示す巨視的な量子現象を理論的に研究しています。
研究テーマ
  1. ボース凝縮気体の超流動ダイナミクス

  2. 極低温フェルミ原子気体の超流動現象

  3. 光格子中の極低温原子気体の量子相転移