大竹 勝人

ABOUT TUS

オオタケ カツト

大竹 勝人教授

OTAKE Katsuto

東京理科大学 工学部 工業化学科

大竹研究室

連絡先 〒162-8601  東京都新宿区神楽坂1-3
TEL : 03-3260-4271 (代表)   内線:5749
FAX : 5749
k-otake@ci.kagu.tus.ac.jp
ホームページURL
出身大学
1983年  東北大学  工学部  化学工学科  卒業
出身大学院
1988年  東北大学  工学研究科  材料化学専攻  博士課程 単位取得満期退学
取得学位
東北大学  工学  課程
研究経歴 1988-1989 高分子ゲルの体積相転移に関する研究に従事
1989-1991 高圧下での高分子ゲルの相転移現象に関する研究に従事
1989-1991 高圧下での電気化学反応に関する研究に従事
1991-1993 超臨界二酸化炭素の高分子への溶解度測定に関する研究、高圧下での電気化学反応に関する研究に従事
1993-1994 高圧下での光散乱測定に関する研究に従事
1994-1995 超臨界二酸化炭素の高分子への溶解度測定に関する研究に従事
1997- 超臨界二酸化炭素を溶媒とした重合反応に関する研究に従事
1997- 超臨界二酸化炭素を用いた発泡のダイナミクスに関する研究に従事
1999- 超臨界二酸化炭素用界面活性剤の開発に関する研究に従事
1999- 超臨界二酸化炭素を溶媒としたリポソーム調整法の開発に従事
2002- 貧溶媒析出法を用いた有機化合物の微粒化に関する研究に従事
2003-2006 超臨界二酸化炭素を溶媒とした電気化学合成に関する研究に従事
2006- 難水溶性化合物の易水溶化に関する研究に従事
研究職歴 1988-1989 東北大学工学部化学系 助手
1989-1992 東北大学非水溶液化学研究所(現 東北大学多元物質科学研究所) 助手
1992-1993 通産省工業技術院化学技術研究所(現 独立行政法人産業技術総合研究所) 研究官
1993-2000 通産省工業技術院化学技術研究所(現 独立行政法人産業技術総合研究所) 主任研究官
1994-1995 科学技術庁 在外研究員
2000-2001 通産省工業技術院物質化学研究所(現 産業技術総合研究所)化学システム部超臨界流体工学グループ グループ長
2001-2002 独立行政法人産業技術総合研究所環境調和技術研究部門超臨界流体工学グループ グループ長
2002-2004 独立行政法人産業技術総合研究所環境調和技術研究部門高圧流体プロセスグループ グループ長
2004-2006 独立行政法人産業技術総合研究所ナノテクノロジー研究部門 主任研究員
2006- 東京理科大学工学部第一部工業化学科 教授
研究キーワード 化学工学、高圧化学、材料化学
研究分野
反応工学・プロセスシステム (基礎物性,高圧化学,材料化学)
研究課題
受賞
学会活動
客員教授
専攻分野 化学工学
研究分野 高圧・超臨界流体、天然由来高分子、高分子材料
私たちの専攻する化学工学という学問分野は、高校までの化学では現れません。もともとは、化学工業において必要とされるさまざまな装置の設計や操作についての研究を行うものでしたが、現在では環境問題から生物学にまで及ぶ広い学問分野を対象に、ものづくりを通して社会に貢献する学問となっています。私たちは、環境に優しい化学プロセスの開発を目的に、高圧ガスや、気体でも液体でも固体でもない第4の状態である超臨界流体を用いた、高分子の合成や加工の研究、水に溶けない物質を水に溶けるようにする方法の研究などを行っています。また、天然にある高分子を用いた複合材料の開発を行っています。
研究テーマ
  1. 二酸化炭素を用いた難水溶性薬物の水溶化

  2. 静電微粒化法を用いたマイクロカプセルの調製

  3. 基礎物理化学物性(溶解度、融点、相平衡など)の測定と相関