有光 晃二

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アリミツ コウジ

有光 晃二教授

ARIMITSU Koji

東京理科大学 理工学部 先端化学科

有光研究室

連絡先 〒278-8510  千葉県野田市山崎2641
TEL : 04-7124-1501 (代表)
arimitsu@rs.noda.tus.ac.jp
ホームページURL http://www.rs.noda.tus.ac.jp/ari-lab/
出身大学
出身大学院
1997年  東京工業大学  総合理工学研究科  電子化学専攻  博士課程 中退
取得学位
東京工業大学  博士(工学)  論文
研究経歴
研究職歴
研究キーワード 光機能化学、有機材料化学、高分子科学、UV硬化、フォトレジスト
研究分野
高分子化学 (フォトポリマー、光硬化、酸・塩基増殖剤、光開始剤)
研究課題
受賞
2020年 4月 30日
Top Downloaded Paper 2018-2019 に選出
2017年 4月 22日
平成28年度 材料技術研究協会 論文賞
2014年 4月 26日
平成25年度 材料技術研究協会 論文賞
2012年 12月 8日
2012年度 材料技術研究協会討論会ゴールドポスター賞
2011年 12月 3日
2011年度 材料技術研究協会討論会ゴールドポスター賞
2009年 12月 5日
2009年度材料技術研究協会討論会ゴールドポスター賞
2005年 9月
高分子学会日立化成賞
2002年 12月
2002材料技術研究協会討論会ポスター賞
2000年 6月
The Photopolymer Science and Technology Award
学会活動
2018年 4月 ~ 2020年 3月
公益社団法人 高分子学会 精密ネットワークポリマー研究会運営委員長
2017年 9月 ~ 2020年 8月
一般社団法人ラドテック研究会 学会副会長
2017年 4月 ~ 2020年 3月
公益社団法人 高分子学会 印刷・情報・電子用材料研究会運営委員
2016年 6月 21日 ~ 2020年 5月
ASTEC2019 第14回先端表面技術展・会議 実行委員会委員
2016年 4月 ~ 2018年 3月
公益社団法人 高分子学会 精密ネットワークポリマー研究会運営委員
2015年 3月 ~ 2017年 2月
日本化学会 関東支部幹事
2014年 12月 5日 ~ 2015年 9月
公益社団法人 高分子学会 第64回高分子討論会セッションオーガナイザー
2014年 9月 ~ 2016年 8月
エポキシ樹脂技術協会 顧問
2014年 9月 ~ 2015年 8月
一般社団法人ラドテック研究会 学会理事等
2014年 4月 ~ 2016年 10月
一般社団法人ラドテック研究会 RadTech Asia 国際会議 2016 実行副委員長
2013年 3月 ~ 2015年 2月
日本化学会 関東支部幹事
2012年 10月 27日 ~ 2013年 11月 1日
日本化学会 代議員
2007年 11月 1日 ~ 2009年 10月 31日
社団法人 日本化学会 代議員
2007年 8月 ~ 2009年 11月
RadTech Japan RadTech Asia 国際会議 2009 実行委員(プログラム委員)
2007年 4月 ~ 2007年 9月
色材協会 色材協会創立80周年記念国際会議実行委員会小委員会委員
2004年 9月 ~ 2014年 8月
ラドテック研究会 幹事
客員教授
2008年 10月 1日 ~ 2011年 3月 31日
早稲田大学 理工学術院 客員准教授
2019年 4月 1日 ~ 2020年 3月 31日
早稲田大学 理工学術院 客員上級研究員
グループ ナノテク・材料
研究・技術キーワード フォトポリマー、光酸発生剤、光塩基発生剤、光開始剤、光潜在性チオール、酸増殖剤、塩基増殖剤、有機無機複合材料、光硬化、影部硬化、フォトレジスト、光機能材料
研究・技術テーマ
  • 光塩基発生剤の開発と光反応性材料(レジスト、UVキュアリングなど)への応用
  • 酸増殖剤および塩基増殖剤の開発と光反応性材料(レジスト、UVキュアリングなど)への応用
  • 熱酸発生剤・熱塩基発生剤の開発と硬化材料への応用
  • 塩基発生無機微粒子の調製と光反応性材料への応用
  • 光潜在性チオールの合成と光反応性材料(レジスト、UVキュアリングなど)への応用
研究・技術内容  当研究室では「簡単で面白いこと」をキーワードに様々な新規化合物の設計・合成を行い、光機能性有機・高分子材料へ応用しています。世界初の新規材料の開発を数多く行っており、様々な有機工業材料(特に光機能材料)の高機能化に貢献できるものと確信しています。
産業への利用  光酸発生剤(PAG)および光塩基発生剤(PBG)は電子材料に欠くことのできない化合物である。当研究室では様々なPAG、PBGの開発に取り組んでいる。中でも、PBGにおいては、様々な強度の塩基を発生するPBGの開発に成功しており、接着、コーティング、塗料などへの利用が期待される。  また、これらのPAG(またはPBG)を利用した感光材料の感光速度を飛躍的に高める目的で、自己触媒的な分解により酸(または塩基)を発生する酸増殖剤(または塩基増殖剤)の開発にも成功している。これらの酸増殖剤(または塩基増殖剤)を用いると、感度を向上させることが可能であるばかりでなく、光が十分に浸透しない感光性膜を効率よく反応させることができる。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導
具体的な産学連携形態内容 互いに興味のある分野や研究テーマについて、情報を共有しながら新技術や新材料の開発を行っている。特許の共同出願や保有特許のライセンスを多数行っている。
その他所属研究機関 光触媒国際研究センター
所属研究室 有光研究室
所有研究装置 表面形状測定装置、SEM、TG-DTA、DSC、FT-IR、紫外可視分光光度計、GPC、LED光源、接触角計、粘度計、分光蛍光光度計、HPLC、偏光顕微鏡
SDGs
専攻分野 高分子化学、有機材料化学
研究分野 有機合成化学、光機能性有機高分子材料
光化学的に酸(または塩基)を発生する光酸(または光塩基)発生剤と、酸(または塩基)の作用で分解する(高)分子を組み合わせると、さまざまな光反応性材料を創製することができます。これらの材料は身の回りの電化製品等の製造に利用されており、エレクトロニクス産業に欠くことのできないものです。本研究室では、これらの材料に必要な光開始剤や反応性(高)分子の合成とその機能評価を行っています。さらに、当グループでは、酸(または塩基)増殖反応を開発しており、これらを上記の光反応性材料と組み合わせることで、光反応性材料の超高感度化にも成功しており、国内外から注目されています。
研究テーマ
  1. 酸・塩基増殖反応の開発と光反応性材料への応用

  2. 光塩基発生剤の設計・合成と光反応性材料への応用

  3. 酸・塩基反応性(高)分子の合成と応用

   授業名     開講学期    曜日時限   区分 開講学科
先端化学通論1 前期 集中講義 理工学部 先端化学科
Department of Pure and Applied Chemistry, Faculty of Science and Technology
先端化学通論2 後期 集中講義 理工学部 先端化学科
Department of Pure and Applied Chemistry, Faculty of Science and Technology
有機化学実験 前期~後期 前期(火曜2限 火曜3限 火曜4限 火曜5限)
後期(火曜2限 火曜3限 火曜4限 火曜5限)
理工学部 先端化学科
先端化学特別講義2 後期 月曜5限 理工学部 先端化学科
有機化学3 後期 金曜3限 理工学部 先端化学科
有機材料化学 前期 水曜3限 理工学部 先端化学科
工業分析化学 後期 集中講義 理工学部 先端化学科
化学2‐A及び演習 前期 水曜2限 木曜1限 理工学部 先端化学科
化学2‐B及び演習 後期 水曜2限 木曜1限 理工学部 先端化学科
高分子化学1 後期 水曜2限 理工学部 先端化学科
化学工学実験(2017年度以前対象) 後期 木曜2限 木曜3限 木曜4限 木曜5限 理工学部 先端化学科
先端化学実験 後期 木曜2限 木曜3限 木曜4限 木曜5限 理工学部 先端化学科
分析化学実験 後期 金曜3限 金曜4限 金曜5限 金曜6限 理工学部 先端化学科
卒業研究(有光) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学部 先端化学科
先端高分子化学特論A 前期 水曜2限 理工学研究科 先端化学専攻
Department of Pure and Applied Chemistry, Graduate School of Science and Technology
先端高分子化学特別研究1A(有光) 前期 集中講義 理工学研究科先端化学専攻
Department of Pure and Applied Chemistry, Graduate School of Science and Technology
先端高分子化学特別研究1B(有光) 後期 集中講義 理工学研究科先端化学専攻 
Department of Pure and Applied Chemistry, Graduate School of Science and Technology
研究実験(有光) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学研究科 先端化学専攻
Department of Pure and Applied Chemistry, Graduate School of Science and Technology