二瓶 泰雄

ABOUT TUS

ニヘイ ヤスオ

二瓶 泰雄教授

NIHEI Yasuo

東京理科大学 理工学部 土木工学科

水理研究室

連絡先 〒278-8510  千葉県野田市山崎2641
TEL : 04-7124-1501 (代表)
ホームページURL http://www.rs.noda.tus.ac.jp/~hydrolab/vortex.htm
出身大学
1992年  東京工業大学  工学部  土木工学科  卒業
出身大学院
1994年  東京工業大学  理工学研究科  土木工学  博士課程 中退
取得学位
東京工業大学  博士(工学)  論文
研究経歴 1994-2000 混相乱流LESモデルの開発と複雑混相乱流解析への応用
2000-2006 マングローブ水域における流動・水底質環境に関する研究
2000- 環境水理シミュレーション手法の開発
2000- 富栄養化湖沼(手賀沼・・印旛沼)流域における汚濁物質動態の解明
2002- 陸域環境負荷に関するモニタリング及びモデリング手法の開発
2003- 河川流量計測法に関する研究
2006- 東京湾流入河川における流入負荷に関する研究
研究職歴 1994-2000 東京工業大学 助手
2000-2003 東京理科大学 講師
2004- 同 助教授
研究キーワード 環境水理学,河川工学,数値流体力学
研究分野
水工学 (環境水理学,河川工学,流体力学)
研究課題
マングローブ林における物理、生態環境特性に関する実態解明
都市流域を抱える閉鎖性水域環境の実態解明及び管理手法の確立
環境流体シミュレーション手法の開発と応用
受賞
2015年 7月 30日
「国土技術開発賞」入賞
2009年 10月
土木学会 年次学術講演会優秀講演者賞
2009年 5月 29日
土木学会論文賞
2008年 11月 25日
(学)東京理科大学 優秀研究者奨励賞
2007年 11月 14日
河川整備基金助成事業優秀成果
2000年 5月
土木学会論文奨励賞
1998年 7月
日本混相流学会論文奨励賞
1994年 7月
混相流シンポジウム・ベストプレゼンテーション賞
学会活動
2013年 6月 ~ 2017年 5月
土木学会 水工学委員会環境水理部会 オブザーバー
2013年 3月 ~ 2017年 5月
土木学会 水工学委員会水害対策小委員会 幹事
2013年 2月 ~ 2015年 1月
土木学会 土木技術者資格委員会 2級土木技術者資格小委員会幹事長
2012年 10月 ~ 2015年 5月
土木学会 水工学委員会 水理公式集改定検討小委員会委員
2012年 4月 ~ 2013年 10月
国際ジオシンセティクス学会日本支部 ジオテキスタイルによる粘り強い強化防潮堤開発委員会委員
2012年 4月 ~ 2014年 10月
地盤工学会 地盤構造物耐津波化研究研究委員会委員
2012年 2月 ~ 2013年 1月
土木学会 土木技術者資格委員会 2級土木技術者資格小委員会委員
2011年 6月 ~ 2013年 5月
土木学会 水工学委員会環境水理部会部会長
2008年 4月 ~ 2010年 4月
土木学会 水工学委員会 河川部会委員
2007年 6月 ~ 2017年 5月
土木学会 水工学委員会流量観測高度化検討小委員会委員
2005年 6月 ~ 2011年 5月
土木学会 水工学委員会環境水理部会 委員
2003年 8月 ~ 2007年 7月
日本混相流学会 「混相流」編集委員
2003年 6月 ~ 2017年 5月
土木学会 水工学委員会 水工学論文集編集小委員会委員兼幹事
2003年 6月 ~ 2017年 5月
土木学会 水工学委員会委員兼幹事
2002年 4月 ~ 2003年 3月
日本流体力学会 「ながれ」編集委員
2001年 ~ 2002年
日本流体力学会 「ながれ」編集委員
客員教授
グループ 環境、その他
その他 : 防災・減災
研究・技術キーワード 環境水理学、防災水工学
研究・技術テーマ
  • 河川流量に関する計測技術の開発と評価
  • 河川堤防・防潮堤強化技術の新提案
  • 川ごみの実態調査とモニタリング技術の開発・実用化
  • 洪水氾濫調査法の確立,準リアルタイム氾濫解析技術の構築
  • 雨水浸透マス・天水桶統合装置の実用化
研究・技術内容 これまでの河川環境計測技術の問題点をクリアするために、最新の計測装置(ADCPやH‐ADCPなど)を駆使した調査の実施や、観測技術と数値解析技術(DIEX法)を組み合わせた新しいシステムの開発を行っている。巨大水害に対応しえる次世代型河川堤防・防潮堤に関する強化・補強技術を地盤系の研究者と共に開発している。流域から河川,湖沼・内湾にわたる放射性物質動態の観測や解析技術開発に従事している.海ごみの由来となる川ごみがどのくらい,どのように運ばれるかの実態調査方法やそのモニタリング技術の開発を行っている.全国各地で行っている水害・土砂災害の調査を行い,その調査方法の標準化を行うとともに,準リアルタイムの洪水氾濫解析技術の確立に従事している.これらに関連する共同・受託研究を行うことは可能である。
産業への利用 河川環境に関わる流量、土砂輸送量、汚濁負荷量に関する計測技術・評価手法を独自に開発しており、その中の一部は事業化・製品化を念頭において研究開発を実施している.河川堤防・防潮堤強化技術についてはこれから大きな需要があるものと想定されており,本研究室で開発した技術の実用化が期待される.また,放射性物質動態に関する調査・解析技術についても実用化を念頭にしている.川ごみ輸送量に関する調査技術の実用化を目指している.
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導
具体的な産学連携形態内容 ・様々な測器を用いた河川流量観測・評価技術の開発・高精度化(国土交通省,民間企業との共同研究)  ・印旛沼流域における水環境改善対策実施と効果検証(千葉県,民間企業との共同研究)  ・放射性物質動態シミュレーション技術の開発(地方公共団体と民間企業との共同研究)  ・防潮堤強化技術に関する研究
その他所属研究機関
所属研究室 水理研究室
所有研究装置 超音波ドップラー流速分布計(ADCP,H-ADCP),実物大スケール水路,大型堤防実験,水害避難行動実験,大津波発生装置,水環境計測装置(濁度計,DO計,STD計など),オートアナライザー(栄養塩連続分析),レーザー回折式粒度分析装置,PIV流速計測システム,高感度ベクレルモニター(放射性Cs計測)
SDGs
専攻分野 流体力学、水理学
研究分野 環境水理学、防災水工学、河川工学
わが国は、地震、洪水、津波等の災害リスクが極めて高く、水質汚濁などの水環境や生態系の問題が生じています。本研究室は、河川や海岸の「水」に関わる防災・環境問題を解決し、安全安心で環境に優しい社会を作るために必要な技術開発やまちづくりに取り組んでいます。これらの基礎は水の動きに関する「水理学」ですが、さまざまな学際分野と融合して研究を進めます。研究では、現地観測を行い、どんな防災・環境問題が起こっているかを肌で感じ取ることを重視しています。
研究テーマ
  1. 洪水氾濫や津波の災害調査と防災・減災技術の提案

  2. 水災害・土砂災害に強い街づくりの提案

  3. 水質汚濁・生態系劣化状況の把握と自然再生の取り組み(手賀沼、印旛沼、沖縄)

   授業名     開講学期    曜日時限   区分 開講学科
都市防災特論1A 前期 火曜6限 理工学研究科/修士課程
Master Course, Graduate School of Science and Technology
都市防災特論1A 前期 火曜6限 理工学研究科/修士課程
Master Course, Graduate School of Science and Technology
宇宙理工学概論 前期 金曜2限 理工学研究科 電気工学専攻
Department of Electrical Engineering
Graduate School of Science and Technology 
宇宙理工学概論 前期 金曜2限 理工学研究科 電気工学専攻
Department of Electrical Engineering
Graduate School of Science and Technology 
都市防災特論1A 前期 火曜6限 理工学研究科/修士課程
Master Course, Graduate School of Science and Technology
宇宙理工学概論 前期 金曜2限 理工学研究科 電気工学専攻
Department of Electrical Engineering
Graduate School of Science and Technology 
都市防災特論1A 前期 火曜6限 理工学研究科/修士課程
Master Course, Graduate School of Science and Technology
宇宙理工学概論 前期 金曜2限 理工学研究科 電気工学専攻
Department of Electrical Engineering
Graduate School of Science and Technology 
都市防災特論1A 前期 火曜6限 理工学研究科/修士課程
Master Course, Graduate School of Science and Technology
宇宙理工学概論 前期 金曜2限 理工学研究科 電気工学専攻
Department of Electrical Engineering
Graduate School of Science and Technology 
宇宙理工学概論 前期 金曜2限 理工学研究科 電気工学専攻
Department of Electrical Engineering
Graduate School of Science and Technology 
都市防災特論1A 前期 火曜6限 理工学研究科/修士課程
Master Course, Graduate School of Science and Technology
水理学演習2 後期 月曜2限 理工学部 土木工学科
水理学実験(1組) 前期 月曜3限 月曜4限 理工学部 土木工学科
防災水工学 後期 月曜1限 理工学部 土木工学科
水理学実験(2組) 前期 火曜3限 火曜4限 理工学部 土木工学科
土木工学概論 前期 水曜1限 理工学部 土木工学科
現代における土木技術の役割と展望 前期 木曜1限 理工学部 土木工学科
環境水理学 前期 火曜5限 理工学部 土木工学科
水理学2 後期 金曜1限 理工学部 土木工学科
卒業研究(二瓶) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学部 土木工学科
流域水防災 後期 金曜2限 理工学研究科 土木工学専攻

Department of Civil Engineering
Graduate School of Science and Technology
水災害と水環境 前期 火曜2限 理工学研究科 土木工学専攻



Department of Civil Engineering

Graduate School of Science and Technology
環境学研究2A(二瓶) 前期 集中講義 理工学研究科 土木工学専攻
Department of Civil Engineering
Graduate School of Science and Technology
環境学研究2B(二瓶) 後期 集中講義 理工学研究科 土木工学専攻
Department of Civil Engineering
Graduate School of Science and Technology
文献研究及び実験研究1A(二瓶) 前期 集中講義 理工学研究科 土木工学専攻
Department of Civil Engineering
Graduate School of Science and Technology
文献研究及び実験研究1B(二瓶) 後期 集中講義 理工学研究科 土木工学専攻
Department of Civil Engineering
Graduate School of Science and Technology
文献研究及び実験研究2A(二瓶) 前期 集中講義 理工学研究科 土木工学専攻
Department of Civil Engineering
Graduate School of Science and Technology 
文献研究及び実験研究2B(二瓶) 後期 集中講義 理工学研究科 土木工学専攻
Department of Civil Engineering
Graduate School of Science and Technology