朽津 和幸

ABOUT TUS

クチツ カズユキ

朽津 和幸教授

KUCHITSU Kazuyuki

東京理科大学 理工学部 応用生物科学科

朽津研究室

連絡先 〒278-8510  千葉県野田市山崎2641
TEL : 04-7124-1501 (代表)
kuchitsu@rs.tus.ac.jp
ホームページURL https://www.facebook.com/KuchitsuLab
出身大学
1985年  東京大学  理学部  生物学科  卒業
出身大学院
1990年  東京大学  理学系研究科  植物学専攻  博士課程 修了
取得学位
東京大学  理学博士  課程
研究経歴 1984-1985 酵母液胞膜の遺伝生化学的研究
1985-1990 単細胞緑藻の環境応答機構に関する研究
1990-1995 イネのストレス応答機構に関する研究
1995-1997 シロイヌナズナの気孔孔辺細胞の環境ストレス応答に関する分子生理学的研究
1997-1999 イネの感染防御応答機構に関する研究
1999-現在 植物のプログラム細胞死の分子機構に関する研究
1999-現在 植物のストレス応答情報伝達機構に関する分子生理学的研究
2004-現在 植物の活性酸素シグナルの分子機構に関する研究
2008-現在 新規植物免疫活性化剤の探索とその作用機構に関する研究
2015-現在 農理工学際連携による植物の力を生かす次世代技術の開発を目指した研究
研究職歴 1989-1990 日本学術振興会 特別研究員(DC)
1990-1995 農林水産省 農業生物資源研究所 研究員
1995-1997 Department of Biology, University of California, San Diego Visiting Scientist
1995-1999 農林水産省 農業生物資源研究所 主任研究官
1999-2007 東京理科大学理工学部 応用生物科学科 助教授
2000-2001 名古屋大学生物分子応答研究センター 客員教授併任
2001-2009 東京理科大学ゲノム創薬研究センター 細胞シグナル制御部門 副部門長
2007-2009 文部科学省 研究振興局 学術調査官(生物学・農学担当プログラムオフィサー)併任
2007- 東京理科大学理工学部 応用生物科学科 教授
201504-202003 東京理科大学イメージングフロンティアセンター 副センター長
2016- 東京理科大学大学院 理工学研究科 農理工学際連携コース長
性別
生年月
研究キーワード 植物分子生理学、細胞生物学、植物免疫学
研究分野
植物分子・生理科学 (情報伝達 植物免疫 環境応答 生体膜 細胞死制御 )
研究課題
ビオチン化プローブを用いた植物ホルモンABA受容体の同定と特性解析
生物学・農学分野に関する学術動向の調査研究
カルシウムチャネルを介した植物のストレス応答・増殖・死制御ネットワークの分子機構
植物の自然免疫・プログラム細胞死の制御におけるオルガネラの機能解析
イネのカルシウムシグナル伝達系制御遺伝子の単離と機能解明
受賞
2020年 12月 21日
ベストイメージング賞
2018年 2月 11日
日本生態系協会賞
2017年 9月 17日
ベストイメージング賞
2017年 5月 12日
第26回植物研究助成
2016年 9月 6日
ベストイメージング賞
2016年 6月 1日
2016年度研究助成<一般助成>【食品工業】
2016年 5月 13日
第25回植物研究助成
2015年 12月 25日
優秀ポスター賞
2013年 9月 15日
研究指導した元学生(桧垣匠)が日本バイオイメージング学会奨励賞を受賞
2012年 8月 28日
ベストイメージング賞
2011年 11月 16日
研究指導した大学院生(理工学研究科 応用生物科学専攻 前野佑樹)が、総合研究機構第1回バイオワークショップ ポスター賞を受賞
2011年 9月 22日
研究指導した大学院生(理工学研究科 応用生物科学専攻 河原崎朋子)が、日本生化学会 鈴木紘一メモリアル賞を受賞
2007年 9月 8日
研究指導した大学院生(理工学研究科 応用生物科学専攻 門田康弘)が、日本植物学会 若手奨励賞を受賞
2007年 3月 6日
研究指導した大学院生(理工学研究科 経営工学専攻 佐藤貴命)が、情報処理学会第69回全国大会 学生奨励賞を受賞
2006年 3月 8日
研究指導した大学院生(理工学研究科 経営工学専攻 瀬下真吾)が、情報処理学会第68回全国大会学生奨励賞を受賞
2005年 8月 5日
研究指導した大学院生(理工学研究科 応用生物科学専攻 門田康弘)が、日本植物細胞分子生物学会 学生奨励賞を受賞
2001年 3月 24日
日本植物生理学会 奨励賞
2000年 11月 10日
日本バイオイメージング学会 奨励賞
学会活動
2020年 1月 1日 ~ 2021年 12月 31日
日本植物生理学会 学会理事等
2019年 11月 30日 ~ 2022年 3月 31日
MPO研究会 大会実行委員長
2018年 8月 5日 ~ 2018年 8月 10日
国際植物分子生物学会議2018 プログラム細胞死セッション議長
2017年 9月 16日 ~ 2018年 9月 4日
日本バイオイメージング学会 第27回日本バイオイメージング学会学術集会運営委員
2016年 4月 1日 ~ 2017年 9月 10日
日本植物学会 公開講演会実行委員長
2016年 4月 1日 ~ 2017年 9月 10日
日本植物学会 大会会長
2016年 4月 1日 ~ 2017年 5月 21日
日本バイオイメージング学会 国際バイオイメージング学会運営委員
2016年 1月 1日 ~ 2017年 7月 31日
学術雑誌"Plant and Cell Physiology" 学会誌及び論文誌の編集者
2016年 1月 1日 ~ 2017年 12月 31日
日本植物生理学会 学会理事等
2015年 10月 22日 ~ 2016年 5月 22日
第9回国際NO学会 学会理事等
2015年 7月 ~ 2017年 5月
学術雑誌Journal of Plant Research 学会誌及び論文誌の編集者
2014年 7月 1日 ~ 2018年 6月 30日
日本植物学会 学会理事等
2014年 1月 1日 ~ 2015年 12月 31日
日本バイオイメージング学会 公開講座実行委員長
2014年 1月 1日 ~ 2016年 6月 30日
日本植物細胞分子生物学会 学会理事等
2014年 1月 1日 ~ 2015年 12月 31日
日本バイオイメージング学会 学術集会大会長
2014年 1月 1日 ~ 2015年 12月 31日
日本植物細胞分子生物学会 学会理事等
2013年 1月 1日 ~ 2021年 12月 31日
日本バイオイメージング学会 学会誌及び論文誌の編集者
2013年 1月 1日 ~ 2022年 12月 31日
日本バイオイメージング学会 学会理事等
2013年 1月 1日 ~ 2018年 12月 31日
日本バイオイメージング学会 学会理事等
2012年 7月 1日 ~ 2014年 6月 30日
日本植物学会 学会理事等
2012年 1月 1日 ~ 2013年 12月 31日
日本植物生理学会 学会理事等
2011年 1月 1日 ~ 2011年 7月 31日
学術雑誌“Journal of Plant Research” 学会誌及び論文誌の編集者
2010年 1月 1日 ~ 2013年 12月 31日
日本バイオイメージング学会 学術集会運営委員
2010年 1月 1日 ~ 2011年 12月 31日
日本植物生理学会 学会理事等
2009年 1月 1日 ~ 2010年 12月 31日
日本植物学会 学会理事等
2009年 1月 1日 ~ 2009年 12月 31日
日本バイオイメージング学会 学術集会運営委員
2007年 1月 1日 ~ 2010年 12月 31日
学術雑誌“Journal of Plant Research” 学会誌及び論文誌の編集者
2006年 11月 ~ 2008年 12月 31日
日本バイオイメージング学会 大会実行委員
2006年 11月 ~ 2008年 11月
日本バイオイメージング学会 プログラム委員
2006年 1月 ~ 2012年 12月
日本バイオイメージング学会 評議員
2005年 10月 ~ 2007年 12月
日本植物学会 大会実行委員(総務、庶務担当責任者)
2005年 2月 ~ 2021年 12月 31日
日本バイオイメージング学会 男女共同参画委員会委員
2004年 10月 ~ 2006年 6月
日本生体防御学会 プログラム委員
2003年 1月 ~ 2007年 12月
日本植物学会 学会理事等
2002年 10月 ~ 2018年 12月
日本バイオイメージング学会 国際交流委員
2002年 3月 ~ 2004年 3月
植物生体膜談話会 大会実行委員長
2002年 1月 ~ 2021年 12月
国際学術雑誌“Bioimages” 学会誌及び論文誌の編集者
1998年 1月 ~ 2007年 12月
日本植物生理学会 学会理事等
客員教授
2014年 12月 18日 ~ 2014年 12月 18日
東京農工大学
2011年 12月 14日 ~ 2011年 12月 20日
インド・ハイデラバード大学
2019年 11月 19日 ~ 2019年 11月 23日
華中農業大学
2012年 10月 31日 ~ 2012年 11月 5日
ビュルツブルク大学
2018年 10月 9日 ~ 2018年 10月 10日
新潟大学
2017年 10月 1日 ~ 2018年 3月 31日
東京大学
2017年 10月 1日 ~ 2018年 3月 31日
東京藝術大学
2014年 9月 18日 ~ 2014年 9月 19日
Academia Sinica (台湾中央研究院)
2017年 8月 12日 ~ 2022年 8月 31日
山西師範大学
2018年 8月 1日 ~ 2018年 9月 30日
山口大学
2013年 7月 15日 ~ 2013年 7月 22日
ワルシャワ大学 (ポーランド)
2014年 6月 27日 ~ 2014年 6月 28日
ドイツ・チュービンゲン大学
2014年 6月 26日 ~ 2014年 6月 26日
マックス・プランク植物育種研究所(ドイツ・ケルン)
2015年 5月 25日 ~ 2015年 5月 26日
中国科学院上海生命科学研究院
2015年 5月 9日 ~ 2015年 5月 15日
ヘルシンキ大学(フィンランド)
2018年 4月 20日 ~ 2018年 4月 24日
メキシコ国立自治大学
2000年 4月 1日 ~ 2001年 3月 31日
名古屋大学
2009年 4月 1日 ~ 2009年 9月 30日
九州大学
2009年 4月 1日 ~ 2010年 3月 31日
東京農工大学
2020年 3月 9日 ~ 2020年 3月 12日
Maria Curie-Skłodowska University, Lublin
2015年 3月 6日 ~ 2015年 3月 6日
京都大学
2020年 3月 4日 ~ 2020年 3月 7日
Vytautas Magnus University
2015年 1月 22日 ~ 2015年 1月 22日
横浜市立大学
専攻分野 細胞生物学/植物分子生理学
研究分野 植物免疫/環境応答/情報処理
地球環境・食糧・エネルギー問題の解決のためには、植物の生き様の理解が鍵となります。本研究室では、ゲノム情報に基づく分子遺伝学、生物機能を生きたまま非破壊的に解析する分子生理学、情報分子の動態を可視化するバイオイメージング技術などを活用しながら、植物が外界を認識し、情報を処理、伝達する仕組みを分子レベルで解明することに挑戦し、病気に強く低農薬で栽培できる、環境ストレスに強い、環境を浄化できる植物の作出など、新世代のバイオテクノロジーの展開を目指した基礎研究を進めています。
研究テーマ
  1. 植物の免疫力を高める新規手法の開発

  2. 環境ストレスや病原菌感染に対する応答機構の解明

  3. 細胞内、細胞間の情報の処理・伝達のバイオイメージング