高橋 昭如

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タカハシ アキユキ

高橋 昭如教授

TAKAHASHI Akiyuki

東京理科大学 理工学部 機械工学科

高橋研究室

連絡先 〒278-8510  千葉県野田市山崎2641
TEL : 04-7124-1501 (代表)   内線:3915
takahash@rs.tus.ac.jp
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出身大学
1998年  東京理科大学  理工学部  機械工学科  卒業
出身大学院
2003年  東京大学  工学系研究科  システム量子工学  博士課程 修了
取得学位
東京大学  博士(工学)  課程
研究経歴 2000-2003 金属材料の中性子照射損傷のモデリングに関する研究
2003-2006 金属材料の格子欠陥ダイナミクスに関する研究
2007- 金属材料の強化機構を調べる計算手法の開発とモデリングに関する研究
2012- 亀裂進展挙動の数値解析手法に関する研究
研究職歴 200304-200703 東京理科大学 理工学部機械工学科 助手
200604-200703 カリフォルニア大学ロサンジェルス校 機械航空宇宙工学科 客員研究員
200704-200803 東京理科大学 理工学部機械工学科 助教
200804-201203 東京理科大学 理工学部機械工学科 講師
201204-202103 東京理科大学 理工学部機械工学科 准教授
202104- 東京理科大学 理工学部機械工学科 教授
研究キーワード 計算力学・材料強度学・材料科学
研究分野
機械材料・材料力学 (計算力学・材料強度学・材料科学)
研究課題
受賞
2022年 2月 8日
一般社団法人日本機械学会2021年度フェロー
2021年 7月 29日
The JACM Fellows Award
2017年 9月 17日
日本機械学会計算力学部門業績賞
2013年 12月 12日
APACM Award for Young Investigators in Computational Mechanics
2012年 7月 10日
日本計算力学奨励賞
1998年 3月 20日
日本機械学会畠山賞
学会活動
2022年 5月 ~ 2024年 5月
日本計算工学会 学会誌及び論文誌の編集者
2022年 5月 ~ 2024年 5月
日本計算工学会 学会理事等
2022年 4月 ~ 2025年 3月
International Association for Computational Mechanics General council member
2022年 4月 ~ 2023年 3月
日本機械学会 総務委員会副委員長
2021年 9月 ~ 2022年 6月
日本計算工学会 第27回計算工学講演会実行委員
2020年 9月 ~ 2021年 6月
日本計算工学会 第26回計算工学講演会実行委員
2019年 9月 ~ 2020年 6月
日本計算工学会 第25回計算工学講演会実行委員
2018年 9月 ~ 2019年 6月
日本計算工学会 第24回計算工学講演会実行委員
2017年 9月 ~ 2018年 6月
日本計算工学会 第23回計算工学講演会実行委員
2017年 4月 1日 ~ 2018年 3月 31日
日本機械学会 2017年度計算力学部門副幹事
2017年 4月 1日 ~ 2018年 3月 31日
日本機械学会 2017年度出版センター委員
2017年 4月 1日 ~ 2018年 3月 31日
日本機械学会 2017年度計算力学部門総務委員会委員
2017年 4月 1日 ~ 2018年 3月 31日
日本機械学会 2017年度計算力学部門運営委員会委員
2016年 9月 ~ 2017年 6月
日本計算工学会 第22回計算工学講演会実行委員
2016年 3月 ~ 2018年 2月
日本機械学会 維持規格分科会委員
2015年 10月 ~ 2016年 6月
日本計算工学会 第21回計算工学講演会実行委員
2014年 9月 1日 ~ 2015年 11月 30日
日本計算工学会 3rd International Workshop on Advances in Computational Mechanics (IWACOM-III)実行委員(Secretary General)
2014年 9月 ~ 2015年 6月
日本計算工学会 第20回計算工学講演会実行委員
2014年 8月 ~ 2015年 10月
日本機械学会 KSME-JSME Joint Symposium on Computational Mechanics & CAE 2015実行委員
2014年 4月 1日 ~ 2015年 3月 31日
日本機械学会 校閲委員
2014年 4月 ~ 2015年 3月
日本機械学会 維持規格分科会委員
2013年 9月 ~ 2014年 6月
日本計算工学会 第19回計算工学講演会実行委員
2013年 4月 1日 ~ 2014年 3月 31日
日本機械学会 校閲委員
2013年 4月 1日 ~ 2014年 3月 31日
日本機械学会 関東支部商議員
2012年 9月 28日 ~ 2013年 6月 21日
日本計算工学会 第18回計算工学講演会実行委員
2012年 4月 1日 ~ 2014年 3月 31日
日本溶接協会 原子力研究委員会MDF小委員会中立委員
2012年 4月 1日 ~ 2014年 3月 31日
日本計算工学会 評議員
2012年 4月 1日 ~ 2014年 3月 31日
日本機械学会 関東学生会会員校役員
2012年 4月 1日 ~ 2014年 3月 31日
日本計算工学会 学会誌及び論文誌の編集者
2011年 9月 27日 ~ 2012年 5月 31日
日本計算工学会 第17回計算工学講演会実行委員
2011年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
日本計算工学会 学会誌編集委員 幹事
2011年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
日本機械学会 校閲委員
2010年 9月 15日 ~ 2011年 5月 27日
日本計算工学会 第16回計算工学講演会実行委員
2010年 4月 26日 ~ 2011年 3月 31日
日本機械学会 校閲委員
2010年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
日本計算工学会 評議員
2010年 4月 1日 ~ 2011年 3月 31日
日本計算工学会 学会誌編集委員 副幹事
2009年 10月 ~ 2010年 5月
日本計算工学会 第15回計算工学講演会実行委員
2009年 6月 ~ 2011年 5月
日本機械学会 メカライフ編修委員
2009年 1月 ~ 2010年 3月
日本計算工学会 2nd International Workshop on Advances in Computational Mechanics (IWACOM-II)実行委員
2008年 9月 ~ 2009年 5月
日本計算工学会 第14回計算工学講演会実行委員
2007年 4月 ~ 2010年 3月
日本計算工学会 学会誌編集委員
客員教授
グループ ナノテク・材料
研究・技術キーワード 計算力学、材料科学、材料強度
研究・技術テーマ
  • 分子動力学法を用いた金属中の格子欠陥の研究
  • 転位動力学法を用いた合金強度シミュレータの開発
  • 転位の遮蔽効果を考慮した破壊靭性値の数値解析
  • 複数亀裂の疲労亀裂進展解析
  • 混合モード荷重下における疲労亀裂進展解析
研究・技術内容 金属中の格子欠陥(原子空孔,格子間原子,転位)の静的・動的な特性から,亀裂の破壊挙動までを計算機シミュレーションを用いて調べている.金属材料の強化機構,特に析出物による強化機構について,転位と析出物間の相互作用に注目した新しい計算機シミュレーション手法を開発し,合金強度を評価することのできるシミュレータの開発をおこなっている.亀裂の破壊挙動の解析では,転位と亀裂の相互作用に注目し,転位動力学法を用いた破壊力学解析に基づいて,破壊靭性値を計算する方法について研究をしている.さらに,転位と中性子照射によって形成する格子欠陥の相互作用の影響を加味することによって,中性子照射による脆化現象の解明を目指している. 重合メッシュ法やアイソレート要素法,転位動力学法など様々な数値解析手法を用いた疲労亀裂進展解析をおこなっている.それぞれの方法の特徴を生かし,亀裂同士の相互作用を含む様々な疲労亀裂進展解析を実施している.
産業への利用 合金強度を転位と析出物の相互作用の視点から調べることのできるシミュレータを開発している.近年では,複数の任意の形状と分布を有する析出物の影響を考慮することを可能としている.今後は,具体的な研究対象としての合金の幅をさらに広げていきたい. 疲労亀裂進展解析では,複数の計算手法を用いることができるため,混合モード下の疲労亀裂進展解析,亀裂の合体を有する疲労亀裂進展解析など,様々な疲労亀裂進展問題の数値解析を可能としている.
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究
具体的な産学連携形態内容 結晶塑性有限要素法を用いた機械部品の熱疲労特性の評価
その他所属研究機関
所属研究室 計算材料科学研究室(高橋研究室)
所有研究装置 計算機シミュレーション用ワークステーション多数
SDGs
専攻分野 材料力学
研究分野 計算力学、材料科学、材料強度学
材料のマクロな変形特性は、材料中のミクロな欠陥の運動によって支配されています。本研究室では、ミクロな欠陥の運動の数理モデルを構築し、ミクロからマクロにわたる材料の変形特性に関する高精度なマルチスケール材料強度シミュレーションを可能にしています。ミクロからマクロにわたる材料の変形特性の全貌を詳細に理解することによって、ミクロな欠陥の運動の制御に基づく、高精度な材料設計の実現を目指しています。
研究テーマ
  1. 材料強化機構の転位動力学モデリング

  2. マルチスケール材料モデリングによる脆化機構の解明

  3. 重合メッシュ法による疲労き裂進展シミュレーション

   授業名     開講学期    曜日時限   区分 開講学科
材料力学1A 前期 月曜5限 理工学部  機械工学科
Department of Mechanical Engineering
Faculty of Science and Technology
材料力学3 後期 火曜2限 理工学部 機械工学科

Department of Mechanical Engineering
Faculty of Science and Technology
旧:機械工学実験(B組) 前期~後期 前期(木曜1限 木曜2限)
後期(木曜1限 木曜2限)
理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学実験1(A組) 前期 木曜3限 木曜4限 理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学実験1(B組) 前期 木曜1限 木曜2限 理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学実験2(A組) 後期 木曜3限 木曜4限 理工学部 機械工学科
機械工学実験2(B組) 後期 木曜1限 木曜2限 理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械情報ネットワーク論 前期 金曜5限 理工学部 機械工学科

Department of Mechanical Engineering
Faculty of Science and Technology
機械工学特別講義 前期 集中講義 理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
旧:機械工学演習 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Technology
機械工学演習1 前期 集中講義 理工学部 機械工学科 
機械工学演習2 後期 集中講義 理工学部 機械工学科 
旧:ME卒研(髙橋) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学部 機械工学科

Department of Mechanical Engineering
Faculty of Science and Technology
ME卒研1(髙橋) 前期 集中講義 理工学部 機械工学科

Department of Mechanical Engineering
Faculty of Science and Technology
ME卒研2(髙橋) 後期 集中講義 理工学部 機械工学科

Department of Mechanical Engineering
Faculty of Science and Technology
非線形連続体力学特論 前期 水曜2限 理工学研究科 機械工学専攻

Department of Mechanical Engineering
Graduate School of Science and Technology
機械工学特別実験(髙橋) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学研究科 機械工学専攻

Department of Mechanical Engineering
Graduate School of Science and Technology
機械工学特別演習(髙橋) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学研究科 機械工学専攻

Department of Mechanical Engineering
Graduate School of Science and Technology