教員紹介

ABOUT TUS

ウエノ イチロウ

上野 一郎教授

UENO Ichiro

東京理科大学 理工学部 機械工学科

上野研究室

連絡先 〒278-8510  千葉県野田市山崎2641
TEL : 04-7124-1501 (代表)
ich@rs.tus.ac.jp
ホームページURL
出身大学
1994年  東京大学  工学部  機械工学科  卒業
出身大学院
1999年  東京大学  工学系研究科  機械工学専攻  博士課程 修了
取得学位
東京大学  博士(工学)  課程
研究経歴 1996-1999 
水中における固体・液体面のナノ秒加熱による高速伝熱現象に関する研究(東京大学大学院博士課程)
1999-現在
表面張力差対流に関する研究(カオス化過程,粒子集合現象,能動的制御など)
2004-現在
気泡・蒸気泡の非線形振動現象に関する研究,
蒸発・変形・移動を伴う液体内粒子運動に関する研究,
固液気3相境界線(コンタクトライン)近傍流体動力学に関する研究など
研究職歴 1996-1999 日本学術振興会 特別研究員(DC1)
1999-2004 東京理科大学理工学部 特任助手(任期付き:機械工学科)
2004-2005 カリフォルニア大学バークレー校客員 研究員
2004-2009 東京理科大学理工学部 講師(機械工学科)
2009- 東京理科大学理工学部 准教授(機械工学科)
2012- 東京理科大学総合研究機構 マイクロ・ナノ界面熱流体力学国際研究部門 部門長
性別
生年月
研究キーワード 界面熱流体力学
研究分野
熱工学 (界面熱流体力学)
研究課題
液滴ベアリング機構を利用した液滴内粒子挙動の能動的制御
気泡・蒸気泡の非線形振動現象
変形・蒸発・移動を伴う微小領域液体中の特異的粒子運動とパターン形成
移動する固液気境界線(コンタクトライン)近傍流体のメゾスコピック動力学
受賞
2020年 4月 29日
アメリカ化学会発行学術雑誌LangmuirのSupplementary Coverに選出
2019年 2月 19日
一般社団法人日本機械学会2018年度フェロー
2018年 3月 15日
最優秀ポスター発表賞
2010年 6月 4日
優秀ポスター賞
2009年 10月 20日
毛利賞
2006年 7月
COSPAR Zel'dovich Medal 2006
2004年 11月
日本マイクログラビティ応用学会奨励賞
2004年 5月
Outstanding Poster Award (103件中5件)
2002年 4月
日本機械学会論文賞
1999年 5月
日本伝熱学会賞(奨励賞)「ナノ秒パルスレーザー加熱による核生成と圧力発生」
学会活動
2020年 4月 1日 ~ 2022年 3月 31日
日本マイクログラビティ応用学会 学会理事等
2018年 4月 1日 ~ 2020年 3月 31日
日本マイクログラビティ応用学会 学会理事等
2017年 9月 22日 ~ 2018年 11月 2日
第29回輸送現象に関する国際シンポジウム 国際科学委員会委員
2017年 1月 1日 ~ 2018年 12月 31日
International Centre for Heat and Mass Transfer 科学評議会委員
2015年 10月 1日 ~ 2016年 9月 30日
第27回輸送現象に関する国際シンポジウム 国際科学委員会委員
2015年 6月 4日 ~ 2016年 6月 3日
日本伝熱学会 第54期協議員
2015年 5月 10日 ~ 2019年 3月 31日
日本伝熱学会 第10回沸騰・凝縮熱伝達に関する国際会議 事務局長
2014年 5月 22日 ~ 2015年 6月 3日
日本伝熱学会 第53期協議員
2014年 4月 1日 ~ 2015年 3月 31日
日本マイクログラビティ応用学会 学会誌及び論文誌の編集者
2013年 11月 1日 ~ 2014年 12月 30日
アメリカ機械学会 アメリカ機械学会 第12回ナノ・マイクロ・ミニチャネルに関する国際会議 (Aug. 3-7, 2014, Chicago) トラック・オーガナイザ
2013年 10月 1日 ~ 2014年 3月 31日
i2plus 第2回界面熱流体力学に関する国際シンポジウム 学会主催者
2013年 9月 1日 ~ 2015年 12月 31日
第9回 沸騰・凝縮伝熱に関する国際会議 国際科学委員会
2013年 4月 1日 ~ 2014年 3月 31日
日本マイクログラビティ応用学会 学会誌及び論文誌の編集者
2013年 1月 1日 ~ 2013年 4月 30日
i2plus 第1回界面熱流体力学に関する国際シンポジウム 学会主催者
2013年 1月 1日 ~ 2014年 12月 31日
国際マランゴニ会議 第7回IMA国際会議(Wien, Austria, June 23–26, 2014)科学委員会委員
2012年 11月 1日 ~ 2013年 12月 30日
アメリカ機械学会 アメリカ機械学会 第11回ナノ・マイクロ・ミニチャネルに関する国際会議 (Sapporo, June 16th - 19th, 2013) トラック共同オーガナイザ(トラック4:沸騰・凝縮)
2012年 3月 13日 ~ 2012年 3月 13日
可視化情報学会 マイクロフロービジュアリゼーション研究会 研究会発表講演者
2011年 4月 1日 ~ 2013年 3月 31日
日本マイクログラビティ応用学会 学会誌及び論文誌の編集者
2011年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
日本伝熱学会 編集出版部会委員
2011年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
日本伝熱学会 第51期協議員
2011年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
日本マイクログラビティ応用学会 日本マイクログラビテイ広報委員
2011年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
日本機械学会 熱工学部門 熱工学ギャラリー研究委員
2011年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
日本機械学会 熱工学部門 相変化研究会委員
2011年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
日本機械学会 熱工学部門 第88期校閲委員
2011年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
日本機械学会 熱工学部門 第88期トピックス委員
2011年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
日本機械学会 熱工学部門 運営委員
2011年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
(財)資源探査用観測システム宇宙環境利用研究開発機構 委員(兼職)
2011年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
(独)宇宙航空研究開発機構 ISS科学プロジェクト共同研究員
2011年 4月 1日 ~ 2012年 3月 31日
(社)日本航空宇宙学会 ISTS組織委員会 宇宙技術及び科学の国際シンポジウムプログラム小委員会委員
2010年 6月 10日 ~ 2012年 6月 21日
The International Marangoni Association (IMA) 第6回国際マランゴニ会議 科学委員会委員
2009年 4月 1日 ~ 2010年 3月 31日
日本機械学会熱工学部門 出版委員会委員
2008年 10月 23日 ~ 2010年 6月 10日
The International Marangoni Association (IMA) 第5回国際マランゴニ会議 科学委員会委員
2008年 4月 1日 ~ 2009年 3月 31日
日本機械学会熱工学部門 広報委員会委員
2007年 9月 1日 ~ 2008年 12月 31日
International Marangoni Association 第4回IMA会議実行委員長
2007年 4月 1日 ~ 2010年 3月 31日
日本マイクログラビティ応用学会 学会誌及び論文誌の編集者
2005年 4月 ~ 2007年 3月
日本機械学会 商議員
2005年 4月
Organizing Committee of ISTS Program Committee,25th International Symposium on Space Technology and Science(25th ISTS)
2003年 4月 ~ 2004年 3月
日本機械学会 関東支部「メカトップ関東」編集委員
2003年 4月 ~ 2006年 3月
日本機械学会 関東支部千葉ブロック運営委員
2002年 5月 ~ 2007年 3月
日本機械学会 関東支部千葉ブロック運営委員
2002年 4月 ~ 2003年 3月
日本機械学会 関東支部「メカトップ関東」編集委員
客員教授
2018年 10月 1日 ~ 2019年 3月 31日
北海道大学
2009年 4月 1日 ~ 2010年 3月 31日
学習院大学
専攻分野 熱流体力学、伝熱工学
研究分野 界面熱流体力学、微小重力熱流体力学
身近にも存在する熱流体現象のうち、固体と液体、液体と気体などの間に存在する「相界面」を含む現象の研究を行っています。表面張力や濡れ性、蒸気泡の動的挙動などの研究によって、微小重力空間での熱交換機器やマイクロ・ナノポンプへの応用が考えられています。また、本研究室の大きな特徴として国際宇宙ステーション上の日本実験モジュール「きぼう」での流体物理実験プロジェクトに共同研究者として参画し、研究室所属の学生とともにJAXA(筑波)での遠隔運用に参加しています。現在は、日米および日欧の2つのプロジェクトが展開中です。
研究テーマ
  1. 「濡れ」に関する熱流体力学(「先行薄膜」形成メカニズム)

  2. 表面張力差駆動(マランゴニ)対流(国際宇宙ステーションでの実験運用含む)

  3. 気泡・蒸気泡の非線形振動現象