藤本 憲次郎

ABOUT TUS

フジモト ケンジロウ

藤本 憲次郎教授

FUJIMOTO Kenjiro

東京理科大学 理工学部 先端化学科

藤本研究室

連絡先 〒278-8510  千葉県野田市山崎2641
TEL : 04-7124-1501 (代表)
fujimoto_kenjiro@rs.tus.ac.jp
ホームページURL https://tus-fujimotolab.jp/
出身大学
1996年  東京理科大学  理工学部  工業化学科  卒業
出身大学院
2001年  東京理科大学  理工学研究科  工業化学専攻  博士課程 修了
取得学位
東京理科大学  博士(工学)  課程
研究経歴 1995-現在 一次元トンネル構造や層状構造を有する複合酸化物の作製(単結晶・微粒子・薄膜)と結晶構造解析・触媒特性評価などの研究に従事
2001-現在 無機材料合成における湿式・乾式コンビナトリアル技術の開発と応用研究(環境・エネルギー材料探索およびマテリアルズインフォマティクス)に従事
研究職歴 200102-200103 文部科学省 無機材質研究所 コンビナトリアルプロジェクト 特別研究員
200104-200303 独立行政法人 物質・材料研究機構 コンビナトリアルプロジェクト 特別研究員
200304-200503 東京理科大学理工学部 工業化学科 嘱託助手
200304-200603 独立行政法人 物質・材料研究機構 客員研究員(兼職)
200504-200803 東京理科大学理工学部 工業化学科 助手(2007.4助教に名称変更)
200605-201103 独立行政法人 物質・材料研究機構 リサーチアドバイザー(兼職)
200704-200803 Laboratoire de Cristallographie et de Modelisation des Materiaux Mineraux et Biologiques (LCM3B), UMR-CNRS 7036, Universite Henri Poincare Nancy 1, France (東京理科大学在外研究員)
博士研究員
200804-201503 東京理科大学理工学部 工業化学科 講師
201504-202203 東京理科大学理工学部 工業化学科(2017.4先端化学科に名称変更) 准教授
202204- 東京理科大学理工学部 先端化学科 教授
研究キーワード 無機材料化学, 固体化学, コンビナトリアル技術, マテリアルズインフォマティクス
研究分野
無機化学 (固体化学)
合成化学 (コンビナトリアル材料科学)
無機工業材料 (ソフト化学・触媒・電池材料・結晶育成)
研究課題
(1)コンビナトリアルテクノロジーとデータサイエンスを融合した機能性無機材料高速探索 (2)ソフト化学手法による新規機能性材料の創製 (3)機能評価および材料創製へ向けた単結晶育成および構造解析
受賞
2014年 6月 12日
Best Poster Award / 18th International Symposium on the Reactivity of Solid
2004年 1月 22日
World Young Fellow 2004 Presentation Award / 日本セラミックス協会 第42回セラミックス基礎科学討論会 国際セッション
2001年 4月 15日
文部科学大臣表彰(第60回注目発明選定)
2001年 3月 15日
優秀講演賞 / 表面技術協会 第102回講演大会
学会活動
2022年 4月 ~ 2027年 3月
公益社団法人日本セラミックス協会 セラミックスのためのインフォマティクス研究会 代表
2021年 7月 ~ 2023年 6月
無機マテリアル学会 国際会議(ISIEM2023・仏モンテペリエ)準備特別委員会委員
2021年 7月 ~ 2023年 6月
無機マテリアル学会 評議員
2021年 4月 ~ 2026年 3月
独立行政法人日本学術振興会 R031ハイブリッド量子ナノ技術委員会 委員
2021年 4月 ~ 2022年 2月 28日
表面技術協会 学術委員会委員
2020年 4月 ~ 2021年 2月 26日
表面技術協会 学術委員会委員
2019年 7月 20日 ~ 2021年 6月 30日
無機マテリアル学会 学術委員会 委員
2019年 4月 ~ 2022年 9月
第11回 コンビナトリアル材料科学技術国際会議 学会の顧問・助言委員等
2019年 4月 ~ 2020年 2月 28日
表面技術協会 学術委員会委員
2018年 4月 20日 ~ 2019年 2月 28日
表面技術協会 アカデミー実行専門委員会
2018年 4月 ~ 2019年 2月 28日
表面技術協会 学術委員会委員
2017年 7月 28日 ~ 2019年 6月 30日
無機マテリアル学会 学術委員会 委員
2017年 7月 28日 ~ 2019年 6月 30日
無機マテリアル学会 ISIEM2018実行特別委員会 委員
2017年 5月 11日 ~ 2018年 10月 5日
第10回 コンビナトリアル材料科学技術国際会議 現地実行委員長
2017年 5月 11日 ~ 2018年 10月 5日
第10回 コンビナトリアル材料科学技術国際会議 国際諮問委員会
2017年 5月 1日 ~ 2018年 3月 11日
電気化学会 第85回大会 実行委員会 委員
2017年 4月 20日 ~ 2018年 2月 28日
表面技術協会 アカデミー実行専門委員会
2017年 4月 ~ 2018年 2月 28日
表面技術協会 学術委員会委員
2016年 5月 2日 ~ 2017年 2月 28日
表面技術協会 アカデミー実行専門委員会
2016年 4月 ~ 2017年 2月 28日
表面技術協会 学術委員会委員
2016年 2月 ~ 2018年 2月
表面技術協会 評議員
2015年 6月 1日 ~ 2017年 6月 5日
日本セラミックス協会 教育委員会委員
2015年 5月 28日 ~ 2016年 2月 26日
表面技術協会 アカデミー実行専門委員会
2014年 11月 1日 ~ 2015年 10月 31日
日本化学会 代議員
2014年 4月 ~ 2015年 2月
表面技術協会 学術委員会委員
2014年 2月 ~ 2016年 2月
表面技術協会 評議員
2014年 1月 ~ 2014年 3月
表面技術協会 第129回講演大会 実行委員
2013年 10月 ~ 2014年 6月
Key Engineering Materials 学会誌及び論文誌の編集者
2013年 4月 ~ 2014年 2月
表面技術協会 学術委員会委員
2012年 4月 1日 ~ 2012年 10月 31日
第7回コンビナトリアル材料科学技術国際ワークショップ 組織委員会メンバー
2012年 4月 ~ 2013年 6月
第11回国際フェライト会議(ICF11) 実行委員
2011年 9月 ~ 2014年 9月 30日
無機マテリアル学会 学術委員会国際会議ワーキンググループメンバー
2011年 7月 23日 ~ 2017年 6月 30日
無機マテリアル学会 学術委員会委員
2010年 7月 ~ 2011年 12月
国際結晶学連合 数理結晶学・結晶学ソフトウェアワークショップ 現地実行委員会 委員長
2010年 4月 1日 ~ 2021年 3月 31日
日本セラミックス協会 教育委員会セプロ小委員会委員
2010年 4月 1日 ~ 2010年 10月 29日
第6回コンビナトリアル材料科学技術国際ワークショップ 組織委員会メンバー
2009年 11月 1日 ~ 2011年 10月 31日
日本化学会 代議員
2009年 5月 1日 ~ 2015年 5月 31日
日本セラミックス協会 学会誌及び論文誌の編集者
2009年 4月 1日 ~ 2010年 2月 26日
社団法人 表面技術協会 学会誌及び論文誌の編集者
2008年 10月 ~ 2009年 3月
日本セラミックス協会 日本セラミックス協会 2009年年会 現地実行委員
2008年 4月 ~ 2009年 2月
社団法人 表面技術協会 学会誌及び論文誌の編集者
2006年 11月 ~ 2007年 3月
電気化学会 電気化学会第74回大会 実行委員
客員教授
グループ ナノテク・材料、環境
研究・技術キーワード 無機化学、無機材料化学、結晶学、固体化学、コンビナトリアル化学、合成化学、マテリアルズインフォマティクス
研究・技術テーマ
  • ハイスループット合成・評価・解析・AIから構成されるマテリアルズインフォマティクスの構築
  • 環境(光触媒および排ガス浄化触媒)やエネルギー(電池や熱電変換など)材料の開発およびメカニズム解析
  • ソフト化学手法による酸化物ナノシートの創成と機能探索
  • 機能性セラミックスの単結晶育成と結晶構造解析(精密化)
  • 室温下・高圧下における各種セラミック粉体の創成
研究・技術内容 機能性セラミックスの探索は年々多元系へと進み、多成分・多水準のなかで高機能材を見出す傾向にあります。これを短期間で達成するには、合成・計測・解析ハイスループット技術と機械学習を組み合わせたインフォマティクスの構築が不可欠です。 我々は無機材料の粉体や膜の試料群の作製および評価を高速・高効率化した装置・治具の開発し、リチウムイオン二次電池正極材や熱電変換材料などのエネルギー材料や環境材料の新物質探索を進めています。そして、「現在・未来」のニーズに沿った開発を進めながら、実験プロセス条件や物性をデータセットとした新素材予測のためのインフォマティクス研究の構築を進めています。 我々の技術の根底には固相合成技術、ゾル-ゲル法、静電噴霧堆積法、共沈法などの液相合成技術、ソフト化学プロセス、そしてフラックス法による単結晶育成技術といった各種合成手法と、X線回折による構造解析、そして電池材および固体酸化物型燃料電池材を構成するイオン導電体、熱電変換材、光触媒および排ガス浄化触媒、ガスセンサー、蛍光体、形状記憶合金に対する従来型評価技術があります。 全てのノウハウを駆使し新素材探索を進めます。
産業への利用 ハイスループット(コンビナトリアル)材料合成・評価システムは常に進化しており、材料とシステムの両面で事業化・製品化への応用が期待できます。現状の材料系に満足せず、あらゆる材料系に対してインフォマティクスの技術を投入すべく、共同研究パートナーを探しています。 また、従来型の材料研究では、酸化物ナノシートや一次元トンネル構造を有する物質などの創製・機能化も進めており、こちらも併せて共同研究パートナーを探しています。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容 コンビナトリアル技術、電池材料、熱電変換材料、環境浄化触媒に関する分野でこれまでに複数の企業様との共同研究・受託研究の実施があります。 コンビナトリアル技術およびインフォマティクスにおける材料探索では多成分系材料においてニーズがあります。
その他所属研究機関 総合研究院 スペースシステム創造研究センター,先端エネルギー変換研究部門
所属研究室 藤本研究室
所有研究装置 コンビナトリアル材料探索システム コンビナトリアル高速X線回折装置 連続測定対応蛍光X線装置 コンビナトリアル抵抗率測定装置 重量-示査熱分析装置 フーリエ変換型赤外分光装置 走査型電子顕微鏡 など
SDGs
専攻分野 無機化学・無機材料化学
研究分野 環境触媒・エネルギー材料・ソフト化学・結晶化学・コンビナトリアル化学・インフォマティクス
無機材料に関する「新規合成プロセスの開発」、「物質探索」そして「材料の高機能化」において、常に“何か新しいこと”をスローガンに掲げ、リチウム二次電池や熱電変換といったエネルギー材料、および光や熱による環境浄化触媒などの研究を進めています。「合成プロセスの開発」では、ソフト化学を駆使してナノメートルの厚みを持つシート材料を、一方で高圧力を加えて緻密かつ通常では得られない材料などを作製し、「材料の高機能化」を試みています。また、「物質探索」速度を高めるため、コンビナトリアル技術およびインフォマティクスによる新素材の探索も行っています。
研究テーマ
  1. コンビナトリアル技術およびデータサイエンスを融合した革新的機能材高速探索プロセスの構築

  2. ソフト化学による酸化物ナノシートの創製およびその高機能化

  3. 室温下・高圧力下における無機材料の反応メカニズム

   授業名     開講学期    曜日時限   区分 開講学科
エネルギーシステム工学特論 前期 火曜1限 生命科学研究科/修士課程
Graduate School of Biological Sciences
エネルギーシステム工学特論 前期 火曜1限 生命科学研究科/博士課程、博士後期課程
Graduate School of Biological Sciences
エネルギー環境セミナー1 前期 集中講義 理工学研究科/修士課程
Graduate School of Science and Technology/Master course 
エネルギー環境セミナー1 前期 集中講義 理工学研究科/修士課程
Graduate School of Science and Technology/Master course 
エネルギー環境セミナー2 後期 集中講義 理工学研究科/修士課程
Graduate School of Science and Technology/Master course 
エネルギー環境セミナー2 後期 集中講義 理工学研究科/修士課程
Graduate School of Science and Technology/Master course 
エネルギーシステム工学特論 前期 火曜1限 薬学研究科/修士課程
Graduate School of Pharmaceutical Sciences
エネルギーシステム工学特論 前期 火曜1限 薬学研究科/博士課程、博士後期課程
Graduate School of Pharmaceutical Sciences
エネルギー環境セミナー1 前期 集中講義 理工学研究科/修士課程
Graduate School of Science and Technology/Master course 
エネルギー環境セミナー2 後期 集中講義 理工学研究科/修士課程
Graduate School of Science and Technology/Master course 
エネルギー環境セミナー1 前期 集中講義 理工学研究科/修士課程
Graduate School of Science and Technology/Master course 
エネルギー環境セミナー2 後期 集中講義 理工学研究科/修士課程
Graduate School of Science and Technology/Master course 
エネルギーシステム工学特論 前期 火曜1限 理工学研究科/修士課程
Graduate School of Science and Technology/Master course
エネルギー環境セミナー1 前期 集中講義 理工学研究科/修士課程
Graduate School of Science and Technology/Master course 
エネルギー環境セミナー2 後期 集中講義 理工学研究科/修士課程
Graduate School of Science and Technology/Master course 
エネルギーシステム工学特論 前期 火曜1限 理工学研究科/博士課程
Graduate School of Science and Technology/Doctor course
エネルギー環境セミナー1 前期 集中講義 理工学研究科/修士課程
Graduate School of Science and Technology/Master course 
エネルギー環境セミナー2 後期 集中講義 理工学研究科/修士課程
Graduate School of Science and Technology/Master course 
化学1‐A及び演習 前期 月曜2限 木曜1限 理工学部 先端化学科
化学1‐B及び演習 後期 月曜2限 木曜1限 理工学部 先端化学科
先端化学通論1 前期 集中講義 理工学部 先端化学科
Department of Pure and Applied Chemistry, Faculty of Science and Technology
先端化学通論2 後期 集中講義 理工学部 先端化学科
Department of Pure and Applied Chemistry, Faculty of Science and Technology
無機化学1 前期 金曜1限 理工学部 先端化学科
無機合成化学 前期 月曜3限 理工学部 先端化学科
機器分析実験 前期~後期 前期(火曜2限 火曜3限 火曜4限 火曜5限)
後期(火曜2限 火曜3限 火曜4限 火曜5限)
理工学部 先端化学科
無機化学実験 前期~後期 前期(火曜2限 火曜3限 火曜4限 火曜5限)
後期(火曜2限 火曜3限 火曜4限 火曜5限)
理工学部 先端化学科
先端化学特別講義2 後期 月曜5限 理工学部 先端化学科
工業分析化学 後期 集中講義 理工学部 先端化学科
化学工学実験(2017年度以前対象) 後期 木曜2限 木曜3限 木曜4限 木曜5限 理工学部 先端化学科
物理化学実験 前期 木曜2限 木曜3限 木曜4限 木曜5限 理工学部 先端化学科
先端化学実験 後期 木曜2限 木曜3限 木曜4限 木曜5限 理工学部 先端化学科
卒業研究(藤本) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学部 先端化学科
先端無機化学特論B 前期 月曜1限 理工学研究科 先端化学専攻
研究実験(藤本) 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
理工学研究科 先端化学専攻