高柳 英明

ABOUT TUS

タカヤナギ ヒデアキ

高柳 英明特任副学長

TAKAYANAGI Hideaki

東京理科大学

高柳研究室

連絡先 〒162-8601  東京都新宿区神楽坂1-3
TEL : 03-3260-4271 (代表)
TEL : 03-5228-7434 (直通)
h-taka@rs.tus.ac.jp
ホームページURL https://rist.tus.ac.jp/about/
出身大学
1975年  東京大学  教養学部  基礎科学科  卒業
出身大学院
1977年  東京大学  理学系研究科  相関理化学専攻  修士課程 修了
取得学位
東京大学  InAs表面反転層の超伝導近接効果に関する研究  論文
研究経歴 1975-1977 マイクロ波スクイッドの研究に従事
1984-1987 InAs 表面反転層における超伝導近接効果の研究に従事
1988-現在 メゾスコピック超伝導の研究に従事
1997-2002 スピントロニクスの研究に従事
2002-現在 超伝導量子ビットの研究に従事
2020- 有機半導体における2次元電子ガスの研究に従事
研究職歴 197704-198401 日本電信電話(株)基礎研究所 研究員
198402-198701 日本電信電話(株)基礎研究所 主任研究員
198702-199006 NTT基礎研究所 主幹研究員
199007-199806 NTT物性科学基礎研究所 超伝導量子物理研究グループ グループリーダー
199807-200306 NTT物性科学基礎研究所 物質科学研究部 研究部長(グループリーダ兼務)
200307-200603 NTT物性科学基礎研究所 研究所長 NTT理事
200604-201803 東京理科大学 応用物理学科 教授
200710-201503 (独)物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 Principal Investigator
200804-201104 東京理科大学 理事(研究担当)
201804- 東京理科大学 研究推進機構 特任副学長、総合研究院長
202104- 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 特任教授
性別
生年月
研究キーワード メゾスコピック超伝導、量子情報物理
研究分野
物性Ⅱ (ジョセフソン効果、アンドレーエフ反射、量子ビット)
研究課題
ムーンショット型研究開発事業 「超伝導共振器を用いたボゾニックコードの研究開発」
受賞
2004年 7月
台湾・国立陽明交通大学 HONORARY PROFESSOR
2004年 4月
スウェーデン Foreign Member of The Royal Society of Arts and Sciences in Goteborg
2003年 6月
社団法人未踏科学技術協会 超伝導科学技術賞
2000年 1月
日産科学財団 第七回日産科学賞
学会活動
2006年 4月 1日 ~ 2009年 3月 31日
応用物理学会 評議委員
客員教授
1998年 12月 ~ 1999年 1月
デンマーク工科大学
2003年 10月 1日 ~ 2004年 3月 31日
東北大学 金属材料研究所
2002年 10月 ~ 2003年 3月
東北大学 未来科学技術共同研究センター
2003年 8月 ~ 2003年 9月
スウェーデン 王立工科大学 物理学科(ストックホルム)
2010年 7月 1日 ~ 2013年 6月 30日
南京大学 超伝導エレクトロニクス研究所
2004年 7月 ~ 2004年 8月
プリンストン大学物理学科
2005年 7月 ~ 2005年 8月
フランス 地中海大学 理論物理研究所(マルセイユ)
1996年 7月 ~ 1996年 9月
オランダ デルフト工科大学応用物理学科
1997年 7月 ~ 1997年 8月
スウェーデン チャルマース工科大学
2003年 5月 1日 ~ 2003年 5月 30日
イギリス ランカスター大学
2003年 4月 1日 ~ 2006年 3月 31日
東京大学 先端科学技術研究センター
2004年 4月 1日 ~ 2006年 3月 31日
北海道大学 量子集積エレクトロニクス研究センター
2016年 4月 ~ 2019年 3月
熊本大学
2010年 4月 ~ 2013年 6月
中国 南京大学 超伝導エレクトロニクス研究所
2010年 3月 1日 ~ 2014年 8月 31日
国立情報学研究所
2003年 3月 ~ 2007年 3月
中国 南京大学 超伝導エレクトロニクス研究所
専攻分野 電子物性実験
研究分野 低温電子物性/超伝導素子の物理
波はその大きさと共に位相を持っており、この2つの波は干渉という現象を起こします。20世紀初頭に始まった量子力学という学問は、原子のようなミクロの世界をよく説明しますが、これによれば、電子は粒であると同時に波であり、極低温ではこの波としての性質が量子干渉効果として現れ、実に豊かな物理現象を引き起こします。本研究室では、電子のこのような性質を、おもに超伝導素子を用いて研究しています。超伝導というのは、低温で電気抵抗がゼロになる現象のことで、量子干渉効果がさらに顕著に現れます。また、超伝導状態における電子の波としての性質を用いて、量子コンピュータの基になる量子ビットの研究も行っています。量子コンピュータとは、従来のコンピュータとは全く動作原理の異なる、量子力学を基礎とした計算機のことです。
研究テーマ
  1. 超伝導体・半導体結合構造における量子効果の研究

  2. 超伝導体・磁性体結合構造における量子効果の研究

  3. 超伝導量子ビットの研究