教員紹介

ABOUT TUS

タカヤナギ ヒデアキ

高柳 英明特任副学長

TAKAYANAGI Hideaki

東京理科大学

高柳研究室

連絡先 〒162-8601  東京都新宿区神楽坂1-3
TEL : 03-3260-4271 (代表)   内線:2265
h-taka@rs.kagu.tus.ac.jp
ホームページURL http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/~takalab/
出身大学
1975年  東京大学  教養学部  基礎科学科  卒業
出身大学院
1977年  東京大学  理学系研究科  相関理化学専攻  修士課程 修了
取得学位
東京大学  InAs表面反転層の超伝導近接効果に関する研究  論文
研究経歴
研究職歴
性別
生年月
研究キーワード
研究分野
物性Ⅱ (ジョセフソン効果、アンドレーエフ反射、量子ビット)
研究課題
受賞
2004年 7月
HONORARY PROFESSOR
2004年
王立芸術科学協会外国会員 (Foreign Member of The Royal Society of Arts and Sciences in Goteborg)
2003年 6月
超伝導科学技術賞
2000年 1月
第七回日産科学賞
学会活動
2006年 4月 1日 ~ 2009年 3月 31日
応用物理学会 評議委員
客員教授
2003年 10月 1日 ~ 2004年 3月 31日
東北大学
2003年 8月 ~ 2003年 9月
王立工科大学物理学科(スウェーデン・ストックホルム)
2010年 7月 1日 ~ 2013年 6月 30日
南京大学
2004年 7月 ~ 2004年 8月
プリンストン大学物理学科
2005年 7月 ~ 2005年 8月
地中海大学理論物理研究所(フランス・マルセイユ)
1996年 7月 ~ 1996年 9月
デルフト工科大学応用物理学科
1997年 7月 ~ 1997年 8月
チャルマース工科大学(Sweden)
2003年 5月 1日 ~ 2003年 5月 30日
ランカスター大学
2003年 4月 1日 ~ 2006年 3月 31日
東京大学
2004年 4月 1日 ~ 2006年 3月 31日
北海道大学
2010年 3月 1日 ~ 2014年 8月 31日
国立情報学研究所
2003年 3月 ~ 2007年 3月
中国南京大学
専攻分野 電子物性実験
研究分野 低温電子物性/超伝導素子の物理
波はその大きさと共に位相を持っており、この2つの波は干渉という現象を起こします。20世紀初頭に始まった量子力学という学問は、原子のようなミクロの世界をよく説明しますが、これによれば、電子は粒であると同時に波であり、極低温ではこの波としての性質が量子干渉効果として現れ、実に豊かな物理現象を引き起こします。本研究室では、電子のこのような性質を、おもに超伝導素子を用いて研究しています。超伝導というのは、低温で電気抵抗がゼロになる現象のことで、量子干渉効果がさらに顕著に現れます。また、超伝導状態における電子の波としての性質を用いて、量子コンピュータの基になる量子ビットの研究も行っています。量子コンピュータとは、従来のコンピュータとは全く動作原理の異なる、量子力学を基礎とした計算機のことです。
研究テーマ
  1. 超伝導体・半導体結合構造における量子効果の研究

  2. 超伝導体・磁性体結合構造における量子効果の研究

  3. 超伝導量子ビットの研究