今本 啓一

ABOUT TUS

イマモト ケイイチ

今本 啓一教授

IMAMOTO Kei-ichi

東京理科大学 工学部 建築学科

今本研究室

連絡先 〒125-8585  東京都葛飾区新宿6-3-1
TEL : 03-5876-1717 (代表)
ホームページURL http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/imamoto/
出身大学
1990年  東京理科大学  工学部  第一部 建築学科  卒業
出身大学院
1992年  東京理科大学  工学系研究科  建築学専攻  修士課程 修了
取得学位
大同工業大学  博士(工学)  論文
研究経歴
研究職歴 199204- 東急建設㈱ 技術研究所 建築材料研究室
200104- 足利工業大学 専任講師
200604- 同上 助教授
200704- 同上 准教授
200804- 東京理科大学 准教授
研究キーワード 素材と建築,材料設計
研究分野
建築構造・材料 (素材と建築,材料設計)
研究課題
建築素材の科学的視点と挙動予測
黎明期の建築物の素材調査と保存・修復のための復元技術の開発
建築素材分野における環境負荷低減
受賞
2018年 4月 5日
科学技術功労賞
2017年 4月 26日
日本コンクリート工学会賞 論文賞
2012年 5月 15日
日本建築仕上学会論文賞
2008年 12月 23日
Three outstanding papers of 2008 -- Selection of the ACT Advisory and Editorial Board
2008年 8月
日本建築学会奨励賞(論文)
学会活動
2013年 4月 1日 ~ 2020年 3月 31日
日本建築仕上学会 学会理事等
2010年 5月 31日 ~ 2012年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 コンクリートの収縮特性評価およびひび割れへの影響に関する研究委員会 幹事
2010年 4月 ~ 2014年 3月
(社)日本建築学会 講習会用材料テキスト作成委員会 幹事
2010年 4月 ~ 2012年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 ISO/TC対応国内委員会WG 委員
2010年 4月 ~ 2012年 3月
(社)日本建築学会 収縮低減材料を用いたコンクリートの調合・施工に関する研究小委員会 WG幹事
2009年 9月 ~ 2012年 3月
(社)日本建築学会 高炉スラグ細骨材を用いるコンクリート施工指針改定WG 委員
2009年 9月 ~ 2011年 8月
(社)土木学会 構造物表層のコンクリート品質と耐久性能検証システム研究小委員会 顧問
2009年 8月 ~ 2011年 3月
日本建築仕上学会 奨励賞選考委員会 主査
2009年 8月 ~ 2010年 11月 3日
日本建築仕上学会 学会賞・奨励賞選考委員会 委員
2009年 6月 ~ 2011年 5月
(社)日本建築学会 論文集委員会 学会誌及び論文誌の編集者
2009年 6月 ~ 2015年 3月
(社)日本建築学会 鉄筋コンクリート工事運営委員会 委員
2009年 5月 ~ 2011年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 セメント系材料の自己治癒技術の体系化に関する研究委員会 非破壊評価WG 主査
2009年 5月 ~ 2011年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 高性能膨張コンクリートの性能評価とひび割れ制御システムに関する研究委員会 委員
2009年 4月 1日 ~ 2009年 9月 30日
(社)日本建築学会 国立西洋美術館の保存活用計画策定に関する調査WG 委員
2009年 4月 ~ 2013年 3月
(社)日本建築学会 収縮低減材料を用いたコンクリートの調合・施工に関する研究小委員会 無機材料WG幹事
2009年 4月 ~ 2011年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 既存コンクリート構造物の性能評価指針作成委員会 幹事
2009年 4月 ~ 2011年 3月
(社)コンクリート工学協会 コンクリート工学論文集編集委員会 委員
2008年 12月 ~ 2010年 3月
財団法人 建材試験センター 住宅の外装部の長寿命化及び維持保全技術の評価方法に関する研究委員会 委員
2008年 9月 ~ 2012年 9月
RILEM TC-PSC: Performance-based Specification and Control of Concrete Durability Regular member
2008年 7月 ~ 2010年 3月 31日
(社)日本コンクリート工学協会 コンクリート材料ならびに関連規格の国際調査研究委員会 委員
2008年 6月 24日 ~ 2010年 3月 31日
(社)日本コンクリート工学協会 混和材料から見た収縮ひび割れ低減と耐久性改善に関する研究委員会 委員
2008年 4月 ~ 2010年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 ISO/TC対応国内委員会WG 委員
2008年 4月 ~ 2011年 3月
(社)日本建築学会 リファレンス・サービスライフ設定小委員会 委員
2008年 4月 ~ 2010年 5月 13日
(社)日本材料学会 コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集 編集委員会 委員
2008年 4月 ~ 2010年 3月
(社)日本建築学会 原子力発電所施設鉄筋コンクリート工事研究委員会(JASS5N) 委員
2008年 4月 ~ 2009年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 ConMat09実行小委員会  委員
2008年 4月 ~ 2009年 3月
(社)土木学会 歴代既存構造物による施工法変遷の影響検証とLCC最適化に向けた品質検査制度の導入  委員
2007年 4月 ~ 2009年 3月
(社)日本建築学会関東支部 材料施工専門委員会 主査
2007年 4月 ~ 2011年 3月
(社)日本建築学会 コンクリート・ポリマー複合体の指針改訂小委員会 幹事
2007年 4月 ~ 2008年 3月
(社)日本建築学会 クリープ・収縮データベースWG 委員
2007年 4月 ~ 2009年 3月
ICPIC(International Congress on Polymers in Concrete) Japan Chapter 幹事
2007年 4月 ~ 2009年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 品質試験方法と実施工時諸特性との相関性評価研究委員会  委員
2007年 4月 ~ 2009年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 既存構造物の性能評価モデルコードに関するJCI-KCI Joint Committee 委員
2007年 3月 ~ 2008年 4月
(財)日本建築総合試験所 非破壊鉄筋腐食探査およびかぶりコンクリートの透気性・比抵抗に基づく既設RC構造物の耐久性評価法に関する研究委員会 委員
2006年 9月 ~ 2010年 9月
RILEM TC-CCD:Concrete cracking and its relation to durability: Integrating material properties with structural performance Regular member
2006年 6月 ~ 2006年 9月
(社)日本非破壊検査協会 シンポジウム「コンクリート構造物への非破壊検査の展開」 実行委員
2006年 4月 ~ 2008年 3月
経済産業省 地域新生コンソーシアム研究開発事業(環境負荷低減を指向した機能性未来型建材の開発)プロジェクトリーダー プロジェクトリーダー
2006年 4月 ~ 2010年 3月
ACI Numerical Committee 209 (Creep and Shrinkage) Associate member
2006年 4月 ~ 2007年 3月
RILEM International Symposium on Photocatalysis, Environment and Construction Materials Scientific Committee Member
2006年 4月 ~ 2009年 4月
(社)日本建築学会関東支部 品質管理WG 幹事 幹事
2006年 4月 ~ 2007年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 マスコンクリートのひび割れ制御指針改定委員会 委員
2006年 4月 ~ 2007年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 既存構造物の性能評価モデルコードに関するJCI-KCI Joint Committee準備委員会  委員
2006年 4月 ~ 2008年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 セメント系材料の時間依存性挙動に関する研究委員会  委員
2005年 4月 ~ 2009年 3月
(社)日本建築学会 鉄筋コンクリート構造運営委員会 長期性能検討小委員会 委員
2005年 4月 ~ 2007年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 骨材の品質と有効利用に関する研究委員会  委員
2005年 4月 ~ 2006年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 コンクリート工学年次大会2006(新潟)実行委員会 講演部会  委員
2005年 4月 ~ 2008年 3月
(社)土木学会 構造物表面のコンクリート品質と耐久性能検証システム研究小委員会  委員
2005年 4月 ~ 2007年 3月
(社)日本建築学会 鉄筋コンクリート標準試験方法研究小委員会 幹事
2005年 4月 ~ 2007年 3月
(社)日本建築学会 編集委員会  委員
2004年 4月 ~ 2012年 3月
(社)日本建築学会関東支部 材料施工専門委員会 委員
2004年 4月 ~ 2010年 3月
日本建築仕上学会 評議員
2004年 4月 ~ 2004年 10月
RILEM International Symposium on Environment-Conscious Materials and Systems for Sustainable Development(ECM2004) Scientific Committee member
2004年 4月 ~ 2006年 3月
RILEM TC192-ECM: Environment-conscious construction materials and systems Active member
2004年 4月 ~ 2008年 9月
RILEM TC194-TDP: Application of titanium dioxide photocatalysis to construction materials Active member
2004年 4月 ~ 2006年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 コンクリート診断士研修委員会  委員
2004年 4月 ~ 2010年 3月
(社)日本非破壊検査協会 鉄筋コンクリート構造物の非破壊試験特別研究委員会 幹事
2004年 4月 ~ 2006年 3月
(財)日本建築総合試験所 現場竣工検査手法確立に関する検討委員会  委員
2004年 4月 ~ 2005年 3月
日本建築仕上学会 樹脂型枠調査・研究委員会  委員
2003年 4月 ~ 2008年 3月
(社)日本建築学会 マスコンクリート研究小委員会 委員
2003年 4月 ~ 2007年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 コンクリート試験方法JIS改正原案作成委員会 委員
2003年 4月 ~ 2005年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 セメント系材料・骨材研究委員会 委員
2003年 4月 ~ 2004年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 規準小委員会  委員
2003年 4月 ~ 2004年 3月
(財)日本建築総合試験所 生コンの単位水量測定等試験方法の標準化検討委員会 委員
2003年 4月 ~ 2009年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 コンクリートのひび割れ調査・補修・補強指針改定委員会 幹事
2003年 3月 ~ 2006年 4月
(社)日本建築学会 収縮ひび割れ研究小委員会  委員
2002年 4月 ~ 2003年 3月
(社)日本建築学会 マスコンクリート指針WG 委員
2002年 4月 ~ 2003年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 年次論文査読委員会  委員
2001年 4月 ~ 2011年 3月
(社)日本建築学会 RILEM小委員会 幹事 幹事
2001年 4月 ~ 2005年 3月
(社)日本建築学会 品質試験法小委員会  委員
2001年 4月 ~ 2003年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 コンクリートのひび割れ調査・補修・補強改訂委員会  委員
2000年 4月 ~ 2003年 3月
(社)日本建築学会 収縮ひび割れ研究小委員会  委員
2000年 4月 ~ 2002年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 コンクリートの自己収縮に関する研究委員会 幹事
1996年 4月 ~ 1997年 3月
(社)日本コンクリート工学協会 材料設計支援システム研究委員会  委員
客員教授
グループ 環境、その他
その他 : 社会資産の保存・維持管理
研究・技術キーワード 建築材料
研究・技術テーマ
  • 建築物の健全度診断・保存技術の開発
  • 建築材料・部材の挙動予測
  • 環境負荷低減型建築材料の開発
  • 新しい構造部材・システムの開発
  • 材料の損傷と構造部材の耐久性評価
研究・技術内容 我が国における約100年の鉄筋コンクリート造建築物の歴史の中で,黎明期から高度経済成長期までに建設された建築物は,建築物の長寿命化のために必要な材料的な要件を必ずしも具備しておらず,経年による劣化が顕在化しています。一方,これらの建築物を解体するのではなく,適切に点検・診断し,材料劣化が生じた中でその構造性能や使用性能を適切に評価することが,維持・保全の鍵となります。 ここでの研究は,建築物の立地環境条件に関する情報と建築物に対する非破壊で効率的な調査試験により得られる情報をベースに,建築物の長期的な耐久性,構造安全性および使用性の評価手法の確立を目指すものです。本研究の最大の特徴は,この開発したツールを単に提示するだけでなく,長崎市端島(軍艦島)に現存する建造物をはじめ実際の構造物に適用し,手法の妥当性を検証する点にあります。臨床医学はある意味,末期患者の存在によって発展してきた面が多分にありますが,本研究において終末期鉄筋コンクリート造建築物を検証対象とすることにより,現在の調査診断技術,耐久設計手法,寿命予測手法しいては建物の新しい保存技術の開発につなげることを目指します。
産業への利用
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容 ・受託研究実績 一般財団法人建材試験センター 一般社団法人住宅性能評価・表示協会 BASFジャパン株式会社 電気化学工業(株) 日本メサライト工業株式会社 鐵鋼スラグ協会 ・外部資金 国土交通省建築基準整備事業 文部科学省科学研究補助費(科研費)等
その他所属研究機関 東京大学生産技術研究所研究員(コンクリートの耐久性)
所属研究室
所有研究装置 等温吸着試験機 コンクリートの拘束ひび割れ試験装置 恒温恒湿室等
SDGs
専攻分野 建築材料・施工
研究分野 建築材料工学
建築物は永遠にその姿を保てるものではありません。時には過酷な環境に曝されながら徐々に朽ちてゆく運命にあります。自然に倣いながらも、一方で後世に残すべき建築物の保存方法について、主として材料的な観点からの研究開発を行っています。また、現代は建築物の在り方も地球環境的な観点で考えるべき時代に入っています。このような中で本研究室では産業副産物を建築材料に応用するための研究を行っています。古い建物を維持保全し、環境負荷低減型の新しい建築物を目指した研究を実施しています。
研究テーマ
  1. 建築材料のリサイクル

  2. 実環境下における材料劣化のメカニズムと制御

  3. 建築材料の視点から見た建物の保存と再生

   授業名     開講学期    曜日時限   区分 開講学科
建築維持管理技術(コンクリート系構造2) 後期 金曜5限 工学部 建築学科
建築構造・材料実験及び演習 前期 火曜3限 火曜4限 工学部 建築学科
第三部門(構造・材料)実験及び演習 後期 水曜3限 水曜4限 水曜5限 工学部 建築学科
コンクリート系構造(コンクリート系構造1) 前期 金曜5限 工学部 建築学科
建築材料2 後期 金曜3限 工学部 建築学科
建築材料1 前期 金曜3限 工学部 建築学科
プロジェクト研究 前期 土曜3限 工学部 建築学科
建築概論 前期 集中講義 工学部 建築学科
応用構造・材料工学 後期 金曜4限 工学部建築学科
卒業研究及び卒業制作 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
工学部 建築学科
卒業研究及び卒業制作1(前期) 前期 集中講義 工学部 建築学科
Faculty of Engineering, Department of Architecture
卒業研究及び卒業制作2(後期) 後期 集中講義 工学部 建築学科
Faculty of Engineering, Department of Architecture
卒業研究及び卒業制作2(前期) 前期 集中講義 工学部 建築学科
Faculty of Engineering, Department of Architecture
建築概論(社) 前期 金曜7限 工学部建築学科(夜間主社会人コース)
建築計画(社) 後期 月曜6限 工学部建築学科(夜間主社会人コース)
仕上材料(社) 後期 金曜6限 工学部建築学科(夜間主社会人コース)
建築エンジニアリング(社) 後期 火曜7限
論文講読及び演習1(社) 前期 集中講義 工学部建築学科
論文講読及び演習2(社) 後期 集中講義 工学部建築学科
卒業研究1(社) 前期 集中講義 工学部 建築学科
Faculty of Engineering, Department of Architecture 
卒業研究2(社) 後期 集中講義 工学部 建築学科
Faculty of Engineering, Department of Architecture 
建築材料特論b 前期 金曜4限 工学研究科 建築学専攻
実験、製図、文献研究1 前期 集中講義 工学研究科 建築学専攻
実験、製図、文献研究1(休学者用) 後期 集中講義 工学研究科 建築学専攻
実験、製図、文献研究2 後期 集中講義 工学研究科 建築学専攻
実験、製図、文献研究2(休学者用) 前期 集中講義 工学研究科 建築学専攻
実験、製図、文献研究3 前期 集中講義 建築学専攻
実験、製図、文献研究3(休学者用) 後期 集中講義 建築学専攻
実験、製図、文献研究4 後期 集中講義 工学研究科 建築学専攻 
実験、製図、文献研究4(休学者用) 前期 集中講義 建築学専攻
建築学特別研究5(今本) 前期 集中講義
建築学特別研究6(今本) 後期 集中講義
建築学特別研究1(今本) 前期 集中講義
建築学特別研究2(今本) 後期 集中講義