市原研究室

指導教員
市原 学 教授 
専攻
環境労働衛生学
キーワード
神経科学/毒性学,ナノトキシコロジー,環境腫瘍学
テーマ例
❶環境親電子性物質によるミクログリアを介した神経突起変性 ❷ナノ粒子による呼吸器、中枢神経系、循環器系、生殖系への影響 ❸炎症を介した環境発がんメカニズム
概要
環境化学物質・ナノ粒子による中枢神経障害、発がんの作用機序を解明します。環境要因がマクロファージやミクログリアなど炎症にかかわる免疫細胞を活性化し、病気を引き起こすことが明らかとなりつつあります。神経幹細胞、遺伝子改変動物、遺伝子発現・プロテオーム解析技術を用いて、細胞間相互作用、未病(病気になる前の状態)の分子基盤を明らかにし、病気を予知するバイオマーカーを確立することで疾病を予防します。