2018.09.28 Friday

本学教員らが開発した、新たな抗がん剤候補を発見する技術を日経産業新聞が紹介

本学基礎工学部 材料工学科の菊池 明彦教授と基礎工学部 教養の秋山 好嗣講師らが開発した、新たな抗がん剤候補となる物質を探す手法を日経産業新聞が紹介しました。

この手法は、金の微粒子の表面にDNAの鎖を取り付け、物質と混ぜて溶液に入れると、効果があるかの判断が1時間ほどで可能になります。今後、必要な道具や溶液などをセットにし、5~6年後の実用化が期待されています。

この技術はがん細胞のDNA配列を認識して死滅させる化合物を対象とし判別するというものですが、今後は、様々なDNA配列を切断する化合物を発見できるようにする等の改良を目指します。

詳細は掲載紙をご覧ください。

■掲載紙
『日経産業新聞』 2018年9月28日付

菊池研究室
研究室のページ: http://www.tus-zairyou.jp/labs/lab-06.html
大学公式ページ: http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?1393

秋山研究室
大学公式ページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?3229

本研究は、理化学研究所 主任研究員の前田 瑞夫博士、宝田 徹博士、並びに本学大学院基礎工学研究科材料工学専攻修士1年の木村 和徳さんとの共同研究です。

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