2018.07.25 Wednesday

本学教員らと環境技術ベンチャーのピリカが共同開発した、河川中の微細なプラスチックを定量的に把握できる技術について日経産業新聞が紹介

本学理工学部 土木工学科 二瓶 泰雄教授らと環境技術ベンチャーのピリカが共同開発した、河川中の微細なプラスチックを定量的に把握できる技術について日経産業新聞が紹介しました。

調査機器「アルバトロス」は全長約1.5キロメートル、横幅最大35センチメートルで、3分間に20トンの水流を送り込む小型スクリューと、水が通過する0.3ミリメートルの網目のネットからできています。高速回転するスクリューにより、河川の流れの強さにかかわらず定量的な分析を可能にし、従来よりも高い精度で調査できるようになりました。

今日でも河川中の微細なプラごみの発生過程が十分に判明していないため、この技術は自治体や日本財団と連携したプラごみ実態の調査などに活用されることが期待されています。

詳細は掲載紙をご覧ください。

■掲載紙
『日経産業新聞』 2018年7月24日付 朝刊

水理研究室
研究室のページ:http://www.rs.noda.tus.ac.jp/hydrolab/index.html
二瓶教授のページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?33b9

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