2018.06.11 Monday

建築IoT関連の研究が2018/5/27〜30開催の国際会議 IEEE International Symposium on Circuits and Systems, ISCAS2018(Florence, Italy)にLive Demoとして採択され、デモ展示を実施

学内の分野を横断した複数の教員が集まって進めている、IoTによる建物の検知・診断・通知システムの学際的研究が、イタリア・フィレンツェで開催されたISCAS2018にLive Demoとして採択され、本学教員(工学部建築学科・伊藤拓海准教授、工学部電気工学科・長谷川幹雄教授)、大学院生(工学研究科建築学専攻・崎山夏彦)、URA担当者が参加し、IoTシステムのコンセプトのデモ機を展示しました。

このシステムは、建物の日常時の様子(見守り)と、非常時の状態(震災による被災度・損傷度)をIoTのコンセプトに基づき、モニタリングするものです。当日は、研究者が所有する試験建屋の1/10模型にセンシング・通信機器を設置し、振動台で地震応答をシミュレーションし、モニタリングの様子を展示、紹介しました。アメリカ、イタリア、インド、台湾など、60名超の研究者が展示ブースを訪れ、有意義な議論と意見交換、および国際連携活動についての情報交換が行われました。

ISCAS 2018のページ:http://www.iscas2018.org/
展示会で配布した研究カタログ:http://www.tus.ac.jp/ura/seeds/pa/eng/C1601.pdf

なお、本件に関するお問い合わせは、工学部建築学科・伊藤拓海准教授、電気工学科・長谷川幹夫教授までお願いいたします。

伊藤研究室のホームページ:http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/tito-lab/
長谷川研究室のホームページ:http://haselab.ee.kagu.tus.ac.jp/
山本研究室のホームページ:http://www.rs.tus.ac.jp/takahiro/index.html
河原研究室のホームページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/intro.php?69ac
中嶋講師・橋爪講師(岡村研究室)の研究カタログ:http://www.tus.ac.jp/ura/seeds/pa/C1611.pdf

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