2018.05.31 Thursday

神楽坂キャンパスにアクティブラーニング教室が新設

今年度より、神楽坂キャンパスにアクティブラーニング教室が新設されました。

これは、「これからの時代の教員に求められる資質能力」として、「アクティブラーニングの視点からの授業改善、ICTの活用などの新たな課題に対応できる力量」が求められていることから、本学の教職課程においてもこれからの教員に求められる授業力育成を目的とした授業を展開するために導入されたものです。

アクティブラーニング教室となった8号館5階852教室には、電子黒板機能付プロジェクターやアクティブラーニング型授業の効果や効率を高め、魅力的な授業を展開するための充実した学習環境が構築されています。

同室で行われている教職教育センター渡辺雄貴准教授による授業「教育方法・技術」では、学生たちが授業設計の諸理論に基づきICTを活用した授業づくりを学んでいます。本授業を受講する理学部第一部数学科4年の学生は、「所属学科や学年の違う学生とグループワークをする機会が多く、最初は戸惑ったが、自分では考えつかない意見を聞くことができ、新鮮だった。」と感想を述べてくれました。
また、理学研究科物理学専攻1年の学生は「理科教員を目指すにあたって、アクティブラーニングによる効果的な授業方法について、これから学んでいきたい。」と今後の抱負を語ってくれました。

ICTの活用やアクティブラーニングの導入は教職課程に限ったものではなく、学生が主体的に学ぶことが学力の強化にもつながることから、今後、同室を利用した授業を全学的に展開していく予定です。

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