2018.05.25 Friday

本学教員が2018年度文部科学省スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会メンバー選出

本学教員が文部科学省スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会メンバーに選出され、本学学生3名がスーパーサイエンスハイスクール活動の支援者として承認されました。

本学理工学部情報科学科の明石 重男教授が、文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(以下SSHと略記)運営指導委員会メンバーに選出されました。さらに本学理工学部情報科学科3年次在籍のトン ヨウ氏(アジア諸国の高等学校との国際交流事業担当)、北原 宙依氏、高木 長風氏(数理情報教育事業担当)の3名が、新潟県教育委員会ならびに明石教授の担当校である新潟県立新発田高等学校より、SSH活動支援者として承認されました。

SSHは、「高等学校及び中高一貫教育校における理科と数学に重点を置いたカリキュラム開発、大学や研究機関等との効果的な連携方策についての研究推進」を 目的として、文部科学省が日本全国の理系教育に優れた高等学校を選出する制度であり、運営指導委員とは、SSHに指定された高等学校が、文部科学省が推進する「高大連携」を目的として、理系学部を抱える大学の教員を推薦し、国立研究開発法人「科学技術推進機構」の審査を通過して任命されるものです。SSH活動支援者とは、運営指導委員会メンバーの推薦を得て、新潟県教育委員会並びにSSH承認高等学校による審査を経て承認されるものです。

明石教授は、2013年に大韓民国釜山市で開催されたアジア数学者会議における日本からの招待講演者(制御理論および最適化セッション)や2014年に中華民国台北市で開催された国際数学者会議サテライトカンファレンスNAO-Asia2014の議長を務めた経験を活かして、2018年度より2020年度まで、上記3名の学生とともに、新潟県教育委員会が運営する新潟県立教育センターと連携を図り、新潟県下SSH認定高等学校への出張講義や、アジア諸国の高等学校との国際交流活性化 に向けた支援を予定しています。


文部科学省 SSHのページ:http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/gakkou/1309941.htm
新潟県立教育センターのページ:http://www.nipec.nein.ed.jp/sc/rika/ssh/index.html
新潟県立新発田高等学校のページ:http://www.shibata-h.nein.ed.jp/
アジア数学者会議AMC2013のページ:http://www.kms.or.kr/amc2013/sub/sub05.html
NAO-Asia2014のページ:http://2014icm-nao.math.ntnu.edu.tw /index.php?menu=KeynoteSpeakers

明石研究室のページ
大学公式ページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?1107

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