2018.04.12 Thursday

本学教員らの「量子コンピューターの素材」に関する研究成果を朝日新聞が紹介

本学理学部第一部 物理学科 藤原 理賀 助教、理学部第一部 応用物理学科 杉本 貴則 助教らのチームが発見した「量子コンピューターの素材」について、朝日新聞コラム「ユリイカ」が紹介しました。

量子コンピューターは、スーパーコンピューターを超える高速計算が期待されるもので、その実現には「ホールデン状態」と呼ばれるスピン(角運動量)の特別な状態を作り出す材料が必要とされています。

本学教員らのチームは火山から発見された「フェドトバイト」という鉱物を調べたところ、低温でホールデン状態が現れる数少ない素材であることを証明しました。

記事のなかで藤原助教は、「自然のなかに面白い素材があることがわかった。火山に量子コンピューターの素材があるかもしれない」と述べています。

詳細は掲載紙をご覧ください。

■掲載紙
『朝日新聞』 2018年04月12日付朝刊

プレスリリース:http://www.tus.ac.jp/today/20180214100.pdf

藤原助教のページ
大学公式ページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?6a18

杉本助教のページ
大学公式ページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?697b

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