2018.04.11 Wednesday

本学大学院生とGSC発展コース受講生らが日本表面真空学会 関東支部において優秀研究発表賞を受賞

本学大学院生とGSC発展コース受講生らが日本表面真空学会 関東支部において優秀研究発表賞を受賞しました。

受賞者 工学研究科 電気工学専攻 博士課程2年 石関 圭輔
指導教員 工学部 教養 准教授 山本 貴博
受賞題目 カーボンナノチューブの電気伝導における位相緩和の温度依存性
受賞内容 日本表面真空学会 関東支部(2018年4月7日、東京工業大学にて開催)において、石関氏の講演内容「カーボンナノチューブの電気伝導における位相緩和の温度依存性」が高く評価され、石関氏に優秀研究発表賞が授与された。
本研究は、カーボンナノチューブの電気伝導特性が温度の上昇にともない量子伝導性から古典伝導性へと移り変わる様を理論的に明らかにしたものであり、カーボンナノチューブを次世代LSI配線に用いる際などの設計指針を与える重要な成果である。
受賞日 2018年4月7日

受賞者 東京理科大学グローバルサイエンスキャンパス 発展コース受講生
福田 美実(洗足学園高等学校・新3年)
指導教員 理学部第一部 物理学科 教授 本間 芳和
受賞題目 垂直配向カーボンナノチューブを用いた最大静止摩擦係数の測定
受賞内容 昨年度のグローバルサイエンスキャンパス発展コースの受講生・福田 美実さんが、本間研究室で実施した「垂直配向カーボンナノチューブを用いた最大静止摩擦係数の測定」をポスター発表し、高校生ながら他の大学院生4名とともに、優秀研究発表賞を受賞しました。この研究は、「ヤモリテープ」として知られている、垂直な壁にも分子間力で貼りつけることのできる垂直配向カーボンナノチューブについて、静止摩擦係数が荷重によって変化することを明らかにしたものです。ナノ材料の摩擦特性に着目したユニークな研究が高く評価されました。
受賞日 同上

公益社団法人 日本表面真空学会 関東支部のページ: http://www.sssj.org/kanto/

山本研究室のページ
大学公式ページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?2d3b
研究室のページ:http://www.rs.tus.ac.jp/takahiro/

本間研究室
大学公式ページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?33a1
研究室のページ:http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/homlab/


一番左:石関さん、中央:福田さん
 

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