2018.01.25 Thursday

東京ベンチャーキャピタル&イノベーションコンファレンスを開催

1月24日(水)に東京理科大学富士見校舎で東京ベンチャーキャピタル&イノベーションコンファレンスが行われ、投資関係、大学関係をはじめ多くの業界から約140人が参加しました。

当イベントは、学校法人東京理科大学が運営する東京起業推進センターTEIC(Tokyo Entrepreneurship & Innovation Center)が、起業促進の課題と解決策について議論することを目的に開催したもので、「MIT-REAP*での学び」や「日本経済の動向」に関する基調講演のほか、「VCとエンジェル投資家はエコシステムに何ができるか?」、「社内新規事業と起業との関係」、「大学ベンチャーファンドの役割」といったテーマをもとにパネル討論が行われました。そこでは、起業家、リスクキャピタル、企業、政府、大学関係者がそれぞれの状況を説明し、起業家育成エコシステムの構築にどのように寄与するか活発に議論がなされ、変革期にある社会においてイノベーションを創出するためには、大学や大企業のような既存機関がサイロ化されている状況を変え、新たな関係性を築く必要性があることが共有化されました。

今後、本学では、「文部科学省平成29年度次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)」(主幹校:早稲田大学、協働機関:山形大学、東京理科大学、滋賀医科大学、協力機関:多摩美術大学、富山県、株式会社本田技術研究所、一般財団法人大川ドリーム基金ら31機関)の採択も受けて、大学間協定を締結し、日本のベンチャー・エコシステム構築に寄与していく予定です。

* MIT-REAP(Regional Entrepreneurship Acceleration Program): MITが世界規模で実施しているそれぞれの地域にあった起業家育成エコシステム構築のためのコーチングプログラム


TEIC初代センター長 マイケル・クスマノ教授

ロバート・フェルドマン教授

パネル討論の様子

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