2018.01.15 Monday

JST主催「さくらサイエンスプラン」により中国・西安交通大学から11名の訪問団を迎え交流プログラムを実施

11月19日〜28日、科学技術振興機構・さくらサイエンスプランの支援により、西安交通大学との交流プログラムを実施しました。日本・日本の先端科学技術・日本文化と理科大を知ってもらう事に主眼を置き、学内の火災科学研究センター等の見学、日本文化、日中交流史の講義、また邦楽(三味線演奏)、茶道、剣道、和食を体験する機会を設けました。学び、体を動かし、五感を全て使って感じる充実した日々になりました。

理工学部機械工学科での3日間にわたる研究室インターンシップ、報告会、東京でのグループ行動など理科大生との交流を企画しました。理科大生と協働しともに学ぶことによって、両国の若者に国際人としての視野を育てることもプログラムの目的のひとつです。このような機会を与えてくれたJSTに感謝いたします。

学生達の書いた感想文の一部を披露します。
・髙橋研究室では皆が一心に研究している姿を見ました。彼らの研究に対する注意深い態度、厳しい自己抑制は尊敬に値します。この姿は私の研究や生活にインスピレーションを与えました。研究室では全ての学生が先生と友達のようであり、ともに暮らす大きな家族のようです。(Liu Buwei)
・竹村研ではバイオメカニクスに特化していました。これは本当に新しい技術で多くの課題が一つに繋がっています。VRシステムはCoolで、私達の仕事はそれに関するものでした!(Chen Zhiyang)
・塚原研の雰囲気がとても好きでした。全ての人が助けてくれ、友好的です。研究室では院生とともに学部生も研究すると聞きました。中国で学部生は講義を受けるだけで研究室には入らないのです。日本の学生は皆強い研究能力を持つのだと思いました。(Chen Wenzhao)
・正直に言って、この研修で私はすばらしいもてなしを受けました。私は友達をつくることが好きなので、ボランティアの皆さんと気楽につきあえたことは嬉しかったです。(Hu Mengyuan)
・中国に帰ったらもっと日本語の勉強を続け、日本のことを知りたいです。この10日間は私の心に永久に残る経験を与えてくれました。将来きっとまた日本にやってくるつもりです。(Ji Yu)


理科大野田キャンパス正門で集合写真。
学生10名、教員1名と受入責任者。

インターンシップで滞在した
理工学部機械工学科の塚原研究室。指導にあたった院生と。

インターンシップで滞在した岡田研究室。

剣道を体験しました。皆若くて体がよく動きます。

三味線の豊かな音色を満喫した後、
沖縄民謡で踊ってみました。

理科大茶道部の皆さんに協力してもらって茶道体験。
着物を間近で見たのも始めて。

インターンシップや日本文化体験から
学んだことをまとめて発表しました。

お別れの夕食会。
西安交通大生と理科大生、
いつまでも交流が続くと良いですね。

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