2017.12.07 Thursday

本学教員が日本ばね学会において技術賞を受賞

本学教員が日本ばね学会において技術賞を受賞しました。

受賞者 工学部 機械工学科 教授 中曽根 祐司
受賞題目 引張りコイルばね中の表面き裂の応力拡大係数FEM解析
受賞内容 本論文は引張コイルぱね中の表面き裂におけるモードⅠ、ⅡおよびⅢの応力拡大係数を三次元有限要素法により解析し、巻き線方向に対するき裂傾斜角、き裂縦横比およびぱね指数等の代表的なパラメータが各モードの応力拡大係数に及ぼす影響を明らかにしたものである。これまでコイルぱね中の表面き裂の応力拡大係数は丸棒のねじり等単純な部材における解析結果から類推されることが多かったが、詳細な三次元有限要素法解析によりコイルばね中の表面き裂の応力拡大係数を定量化した意義は高く、本論文のばね技術に対する貢献は高いと判断されるため、ここにその成果をたたえ、技術賞を贈る。
受賞日 2017年11月22日

日本ばね学会のページ:http://www.jsse-web.jp/

中曽根研究室
研究室のページ:http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/~nakaslab/index.html
大学公式のページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?1f34

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