2017.11.15 Wednesday

本学教員らが開発した最軽量人工衛星向けカメラと計算機について日経産業新聞が紹介

本学理工学部 電気電子情報工学科 木村 真一教授らの研究成果である、世界最軽量のプラスチック材使用人工衛星向けカメラと計算機について日経産業新聞が紹介しました。

研究グループでは宇宙ごみ(デブリ)の除去技術、特に画像によるデブリへの接近誘導技術について研究を進め、そのキー技術となる軽量小型計算機と小型カメラの開発を進めてきました。プラスティック材カメラは重さ5グラムで世界最軽量級、計算機は従来機に比べ大きさは3分の2程度、生産コストも10分の1に抑えることに成功しました。

これらは、デブリベンチャーのアストロスケール(シンガポール)のデブリ観測衛星「IDEA OSG 1(イデアオーエスジーワン)」に搭載し、11月28日ロシアから打ち上げられ、宇宙で性能を確かめます。

詳細は掲載紙をご覧ください。

■掲載紙
『日経産業新聞』 2017年11月15日付朝刊

木村研究室
大学公式ページ:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?52d7
研究室のページ:http://www.kimura-lab.net/

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