2017.09.29 Friday

本学教員が日本液晶学会2017年度論文賞を受賞

本学教員が日本液晶学会2017年度論文賞(A部門、基礎・物性・機能分野)を受賞しました。

受賞者 理学部第二部 化学科 助教 レ バン コア
受賞題目 "Large-scale self-organization of reconfigurable topological defect networks in nematic liquid crystals" Nature Communications, 7, 13238 (2016)
受賞内容 受賞した論文では液晶にイオン性不純物を少量添加することでトポロジカル欠陥を広範囲にわたって二次元正方格子状に配列させることができるという新規なパターン形成方法が述べられています。また、欠陥の再構築や配列間隔の制御などのこれまでにない性質も示され、光学関連の分野などで応用研究が期待されます。本論文は液晶分野における顕著な業績として認められ、2017年度論文賞を授与されました。なお、当該研究は旧所属(理化学研究所)と北海道大学による共同研究の成果です。
受賞日 2017年9月14日

一般社団法人 日本液晶学会のページ:http://jlcs.jp/

掲載論文のページ:https://www.nature.com/articles/ncomms13238

Nature Japanのおすすめのコンテンツのページ(日本語版サイト ):
http://www.natureasia.com/ja-jp/ncomms/abstracts/82824

レ バン コア助教のページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?6b15
佐々木研究室のページ:http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/photoref/

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