2017.09.12 Tuesday

本学教員の総説論文をAdvanced Materials誌が掲載

本学理学部第二部化学科レバンコア助教の総説論文が材料化学・工学分野においてトップクラスのAdvanced Materials誌(2017年、29巻、25号、1602737の1-21ページ)に掲載されました。

本論文は、不斉炭素を持たないにも関わらずキラリティを発生させる興味深い屈曲形液晶分子による、ねじれ構造とスポンジ構造のキラル相について述べています。特に自然分掌のメカニズム、キラリティ制御、非線形光学効果、機能性材料としての新規物性等に注目し、世界中の研究成果を取り上げて説明しています。

本論文は理化学研究所創発物性科学研究センターとの共同執筆によるものです。

論文タイトル Chiral Superstructure Mesophases of Achiral Bent-Shaped Molecules - Hierarchical Chirality Amplification and Physical Properties

掲載論文のページ:http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/adma.201602737/full
Wiley-VCH出版社のAdvanced Materials誌のページ:http://onlinelibrary.wiley.com/journal/10.1002/(ISSN)1521-4095

レバンコア助教のページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?6b15
佐々木研究室のページ:http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/photoref/

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