2017.09.05 Tuesday

教員向け英語教授法セミナーを開催

8月31日(木)に、東京理科大学神楽坂キャンパスにおいて、本学の専任教員を対象に、「英語でのより良い講座運営のノウハウを身に付けること」「国際的なフィールドで使える英語スキルを磨くこと」を目的として、「Academic English Brush-up Seminar」を行いました。

セミナーは、日米会話学院の英語講師、Joe Hüg先生をお招きして1日に亘って開催され、6名の参加者は、終始ユーモアを交えたリラックスした雰囲気で、充実した1日を過ごしました。


講義の様子
 
グループ討議の様子

午前中は、英語運用スキルや受講生の積極的な講義参加を促す方法についての講義が、活発な意見交換を交えて行われました。午後は、参加者が午前中に学んだスキルを活かしながら実際に英語でプレゼンテーションする実践形式のワークショップを行いました。午後のワークショップでは、実践でプレゼンテーションを訓練するだけでなく、午前中の講義で学んだことを効果的に引用しながら、各参加者の発表に対し、参加者と講師が建設的なフィードバックを行い、相互に学び合う機会となりました。


発表の様子
 
Hüg先生から発表者へフィードバック

Hüg先生は特に「Engage your audience!」というキーワードを提示し、プレゼンテーションを聞く人を常に念頭に置く姿勢とその手法を徹底することを強調しました。

◆参加者の声
- 少人数だったことが幸いして、これまで経験したことのないぐらいに交流のある授業だった。
- 英語のみならず全般の授業(クラス)の進め方について参考になった。日本人が日本人を対象として授業を英語で行うための内容もあるとよかった。
- 内容が非常に密であり、授業のやり方のヒントが各所にちりばめられていたため、大変有用だった。クラスをリードする方法を実演してもらえた。
- 英語での終日セミナーは、モチベーションの向上、他部局の教員とのフラットな交流に役立った。
- 定期的に開催してほしい。
- 新任の教員に案内するとよい。

参加者の声や学内ニーズを踏まえ、今後も同様のコンセプトのセミナーを、夏期・春期の休暇期間等に、繁忙期を避けて実施する予定です。

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