2017.04.06 Thursday

本学教員が平成28年度(第40回)丹羽保次郎記念論文賞を受賞

本学教員が平成28年度(第40回)丹羽保次郎記念論文賞を受賞しました。

受賞者 工学部 電気工学科 助教 徐 祖楽
受賞内容 本賞は東京電機大学初代学長故丹羽保次郎博士のご功績を記念し、電子通信工学関連分野において独創的な研究に従事し、かつ優秀な論文を発表した研究者に対して丹羽記念賞を授与する賞です。
今回、この賞に徐祖楽助教がIEEE Journal of Solid-State Circuit誌に出版した論文「A 3.6 GHz Low-Noise Fractional-N Digital PLL Using SAR-ADC-Based TDC」が選ばれ表彰されました。本論文は、時間差をデジタル値に変換する回路とその応用に関するもので、従来研究では20ps程度であった時間分解能を、極めて高分解能である0.8psへ改善することに成功しています。本成果により、位相同期回路(PLL)の位相雑音を極めて低くすることが可能となりました。
受賞題目 A 3.6 GHz Low-Noise Fractional-N Digital PLL Using SAR-ADC-Based TDC (高性能デジタル周波数シンセサイザの研究)
受賞日 2017年2月25日

丹羽保次郎記念論文賞のページ:http://web.dendai.ac.jp/about/match/research/niwa/

徐研究室のページ
大学公式ページ:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?6d1b

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