2017.04.03 Monday

オーストラリアとガーナからの使節団グループが本学に来訪

3月31日(金)、オーストラリアとガーナからの使節団が葛飾キャンパスを訪れ、工学部機械工学科の小林宏教授の研究室に来訪されました。
使節団グループは日本の高齢化社会の実情と、それに対する企業、大学、政府の対応・対策を学ぶことを目的に来日しており、日本の高齢化社会対策に関与するテクノロジーとして、小林教授が開発した「マッスルスーツ®」などを見学しました。

「マッスルスーツ®」は、バッテリーなどの電源が不要、空気を利用した人工筋肉を活用していることが特徴であり、装着することで荷物を持ち上げる力を支援するパワーアシストスーツです。介護施設で高齢者を抱きかかえたり、物流倉庫で荷物を移したりする重作業の補助に使用されています。

見学では、マッスルスーツ®のリハビリへの活用状況等について質問されていました。小林教授が実際のマッスルスーツ®を実用化している現場の映像をおりまぜて説明すると、使節団グループのメンバーは興味深く聞いていました。その後は実際にマッスルスーツ®を着用し、重りを持ち上げるなどの体験が行われました。

 

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