2017.03.09 Thursday

本学教員の研究成果「マッスルスーツ®」の製造工場について日刊工業新聞が紹介

本学工学部 機械工学科 小林宏教授が開発した「マッスルスーツ®」を製造する南相馬工場について、日刊工業新聞の「復興する福島-東日本大震災から6年」が紹介しました。

小林教授が開発した「マッスルスーツ®」は、空気圧式人工筋肉を利用し荷物を持ち上げる力を支援するロボットで、介護施設で高齢者を抱きかかえたり、物流倉庫で荷物を移したりする重作業の補助に使用されています。

東日本大震災以降、新産業創出による被災地域の活性化に取り組んできた福島県は、現在ロボット技術の研究開発や製造を新たに始める動きが活発になっており、創業者が福島県出身の菊池製作所も2016年に南相馬工場を開設し、小林教授と共同設立した(株)イノフィスの製品である「マッスルスーツ®」を製造しています。

福島県内には、他にも多数のロボット分野に関わる企業が拠点を設置しており、「メイド・イン・フクシマ」のロボットが、福島県復興の後押しとなっています。

詳しくは掲載紙をご覧ください。

■掲載紙
『日刊工業新聞』 2017年3月2日付朝刊

(株)イノフィスホームページ
https://innophys.jp/

小林研究室ホームページ
研究室のホームページ http://kobalab.com/
大学公式ホームページ http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?1825

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