2018.01.10 Wednesday

本学教員らのカリウムイオン電池の容量低下を抑える電解液の開発について日経産業新聞が紹介

本学 理学部第一部 応用化学科 駒場 慎一教授と大学院生 保坂 知宙さんらが開発した、「カリウムイオン電池」の容量低下を抑える電解液の開発について、日経産業新聞が紹介しました。

研究チームはカリウムイオン電池の電極材料を開発していましたが、充放電を繰り返すと劣化して容量が低下する問題があり、そのため、イオンの濃度が高い「濃厚電解液」を開発しました。これは電子などとの反応で電極の劣化を防げると期待されており、様々な材料で検討が進められています。

カリウム電池はリチウムイオン電池と比べ、高出力で安価な「次世代の蓄電池」のひとつとして期待されています。今後、劣化をさらに抑えられる電解液の開発、電池を試作し、実用化を目指します。

詳細は掲載紙をご覧ください。

■ 掲載紙
『日経産業新聞』 2018年1月10日付朝刊
日経電子版:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25464140Z00C18A1X11000/
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駒場研究室のホームページ:http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/komaba/index.html
駒場教授の大学公式ページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?486f

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